668件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

向日市議会 2007-12-06 平成19年第4回定例会(第3号12月 6日)

また、パンと米については、財団法人京都学校給食会責任を持って納入業者の選定、割り当てをしているところであり、工場の立ち入り検査品質検査細菌検査残留農薬検査も実施されています。その他の一般物資は、京都学校給食会から大半購入しており、京都学校給食会責任を持って品質管理をしています。

城陽市議会 2007-12-06 平成19年第4回定例会(第1号12月 6日)

みについて o バナー広告など各種広告導入計画に伴う収入見込みについて o 文化パルク城陽アイリスイン城陽プラムイン城陽運営収入に係る負担率の一元化に向けた検討について o 合併任意協議会に係る支出額について o 意に反した行為を行った山砂利採取業者への認可申請時の対応について o 市の財政状況認識広域業務連携による認識について o 給食原材料中の食品添加物が子どもに与える影響と、野菜残留農薬

京田辺市議会 2007-12-03 12月03日-01号

環境保護関係では、ごみ資源化への工夫、レジ袋有料化などのごみ減量化への取り組み地球温暖化防止計画達成度と公表、ごみ減量化資源化に係る市役所内の取り組み状況市民への環境教育啓発活動監視カメラ、センサーなどによる不法投棄への取り組み粗大ごみ有料化に関する議案提案のスタンス、農薬スプレーなどの処理困難物処分方法仕組みづくりアルミ缶などの有価物持ち去りへの対応。 

宇治市議会 2007-09-28 09月28日-05号

一方、輸入農産物残留農薬問題、あるいはBSE牛肉、鳥インフルエンザ問題などなどを契機といたしまして、食の安全に対する関心が大変な高まりを見せてまいりまして、加えて、このことによりまして、日本の食糧の自給率40%、言いかえれば60%を輸入食材に頼っているという、こういった現実が新たな認識として受けとめられまして、これまでの食あるいは地元産の消費、こういったことに国民、市民の目が向けられるようになってきたのではないかと

宮津市議会 2007-09-11 平成19年第 4回定例会(第3日 9月11日)

一方でこうしたブランドを守っていく、あるいは付加価値の高いということで今特別栽培米つやっ娘、農薬を半分以下に低減するようなお米づくりも徐々にですけれども生産者の方がふえてますし、耕地面積もふえておるということです。こうした付加価値のある農産物をつくっていただいて、それを観光につなげるということで、既に市内の飲食店でこの特別栽培米を使っていただいておるお店も既にスタートいたしております。  

精華町議会 2007-06-12 平成19年第2回定例会(第2日 6月12日)

2点目でございますが、有機農業推進に関する法律、この法律化学肥料農薬使用しないで環境への負荷をできる限り低減した農業生産方式での農業発展を目的とした法律でございます。農林水産大臣基本方針を作成し、それを受けて都道府県が推進計画を定めるために努力をし、市町村が推進するという体制になっております。

長岡京市議会 2007-03-12 平成19年予算審査特別委員会第1分科会( 3月12日)

それから、09環境に優しい農業推進事業、これは花菜生産に関しましてタケノコの皮を肥料に使うと農薬を使わない、低農薬での栽培促進ということで、京野菜ブランドである花菜によりプレミアをつけていくということで、こういう助成をしております。  10地域水田農業推進事業でございます。金額的にやや減額になっておりますが、内容的に大きな変更はございません。

長岡京市議会 2007-03-08 平成19年予算審査特別委員会第3分科会( 3月 8日)

小谷宗太郎委員  これ、ぜひ、自生という体制が一番本来かと思いますし、僕が小学生のころもそうやったかな、今から30年近く前ですけども、小泉川沿いでかなりたくさんホタルが飛んでいる中で、田んぼの農薬を使ったり、その環境変化等によって今のような状況になってきたわけなんですけれども、やはり小泉川上流の方はいまだに自然環境がたくさんあるところですし、自生という方向性を考えたときに、例えば小泉川上流にカワニナ

精華町議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第4日 3月 8日)

こういった活動に加えまして、化学肥料化学合成農薬の5割低減等環境に優しい農業地域で取り組む場合には、さらに営農活動への支援を受けることができるという2段階の構造となっております。  この対策につきましては、昨年度から町といたしまして、あらゆる機会をとらえまして農家代表者農業関係団体に周知を行ってきております。今後も集落単位で実施できるよう個別協議等を行っていきたいと考えてございます。  

城陽市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第4号 3月 8日)

そのほか、果物類はできるだけ国内産、低農薬、ノーワックスのものを使用いたしまして、年間を通じて生野菜や切り分けの果物は実施を控えるなど、安全の確保について配慮を行っているものでございます。  2つ目に、地元産の食材ということでございますが、地産地消という観点から、地元食材の積極的な活用について進めておるところでございます。

宮津市議会 2007-03-01 平成19年第 1回定例会(第1日 3月 1日)

さらに、みやづ農林水産フェア農産物等直売所ごころ月市を支援するほか、低化学肥料、低農薬特別栽培米宮津丹後コシヒカリ「つやっ娘」の生産体制強化地域特産物を生かした農産加工の製造・販売等活動ブランド化支援、水産物を使った商品開発を行う「旨いもんづくり支援事業」に取り組む養老漁業株式会社支援するなど、農林水産業観光との連携強化による新たな展開、地産地消・観光消費拡大に努めてまいります

八幡市議会 2007-02-27 平成19年第 1回定例会−02月27日-02号

2点目は、米販売における残留農薬、DNA検査取り組み内容と、検査米消費者への販売経路についてお聞かせください。  最後に、人権を大切にするまちづくりについて質問をさせていただきます。  本市においては、八幡市人権まちづくり基本計画を昨年4月に制定されました。この基本計画実効性のある計画にするために、目標達成のため、基本計画に基づく具体的な施策が必要となってきます。