南山城村議会 2020-09-08 令和 2年第 3回定例会(第1日 9月 8日)
次に、まち・ひと・しごと創生総合戦略について、その中の基本目標、施策4の中に「人材育成と起業の促進」のと書かれておりますが、その取組状況についてお伺いをいたします。 ○議長(梅本章一君) 奥森由治議員の発言の制限時間は、11時15分までです。 答弁を求めます。 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 奥森議員の御質問について、お答えいたします。
次に、まち・ひと・しごと創生総合戦略について、その中の基本目標、施策4の中に「人材育成と起業の促進」のと書かれておりますが、その取組状況についてお伺いをいたします。 ○議長(梅本章一君) 奥森由治議員の発言の制限時間は、11時15分までです。 答弁を求めます。 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 奥森議員の御質問について、お答えいたします。
○委員長(梅本章一君) 「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君) その企業、優良企業がね、この村ですぐ用地取得をして、そして、ここで起業していくというようなお話があればこれはもうすぐに飛びつくし、今までもそういう形でやっていく予定でした。しかし、この数年で村のできたらあいてる公共施設をですね、使ってもらってすぐにでも動かせるようなとこということで、あっせんをしてまいりました。
それだけで任すわけにはいきませんので、今、京都府の農業大学、京都府の農業大学というのがあって、お茶と野菜の部門があって、お茶の希望者が少ないらしいですが、野菜の生徒が多いということで、今局長ともきのうそういう話をしとったんですが、うちの村でそういうその受け入れ態勢をちょっとつくっていこう、将来、道の駅じゃなくて、地域おこし協力隊になるのか、あるいはその大学出て技術者として来るのか、あるいは自分でやるのか、起業
○委員長(梅本章一君) 「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君) 今奥森議員の御質問ですが、先ほどの魅力ある村づくり事業も同じようなこれは起業する若手の起業の支援という位置づけで補助をいたします。今回の農林に関係、茶の関係の分ですが、これまで経常的な補助の制度はこの要綱に基づいてその率に応じて補助の裏を村が何%か補助するとこれはございました。
○議長(廣尾正男君) 「梅本章一議員」 ○7番(梅本章一君) 雇用促進でセミナーをたくさんしていただいておりましたし、その雇用セミナーに参加された方が起業、仕事をつくられて会社といいますかね、事業を新規でされ、道の駅に出荷する、そういった事業も含まれてのこの36名ということでしょうか。
これ結局1人分なんですけど、この何といいすか、定住促進をしてて定住される方でも農業をしたいというてここへ来ておられる方もいますし、また、今の取り組みとしては、地域おこし協力隊等々いろいろ農業に関連した方も村へ入ってきているんですが、1人分というのがなかなかこういうのって使いづらいんでしょうか、なかなかふえてこないというか、起業される農家が言えば少ないというふうな考えになるんですけど、これをもうちょっと
派遣されて村の将来を担って御活躍いただけるものと思いますけども、今お尋ねできることはですね、この場におられるむらづくり推進課長、俗に言う一般的に企業で言いますと、起業家、起こす業ですね、起こす業の方の心意気といいますか、理念で申し上げますと、一旗上げに行くという言葉的にはどうかと思いますけどね、そういう心持ちで派遣して頑張っていただきたいと思うんですけど、一言ございましたらお伺いしたいと思います。
○議長(新田晴美君) 「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 先ほども申し上げましたとおり、今、若者会議を開いておりますんで、若者たちが新しいことにチャレンジしたい、あるいはまた新しい仕事にチャレンジしたい、起業をしたいというようなものに対するいろんな施策を考えていきたいというふうに考えております。
それをだめだと思うんだけども、2.2%ですか、事業費も減らすとか、魅力のない仕事になってますし、うちの村で今起業しようとすればね、大体50人に8人ということなれば職員絶対寄りません。どんどんどんどん今介護職員が減っているんですよ、看護も、介護もね。本当に村で恐らく起業しようという人はおらんと思います。 けども、一応申し込んではりますということ、それは調べてきました。
初年度この事業計画では、その全てが網羅されてへんと、事業計画だけを見ていきますとそういうふうにとられる可能性はありますが、何せ、これから起業しようという住民がやる気を出してやっていただく団体でもありますので、この辺も考慮しながら、その条例に沿うような形で結びつける事業内容に拡大、村も入って進めていきたい。
このNPOですので、これからNPO、この自然の家を使えるからということでNPOを立ち上げてやっていこうと起業する人を今応援してるわけなんですからね、そら大手ホテルチェーンとかいうものと違いますので、その辺はやっぱりきちっと行政主導で保険等もきちっと整備するような指導をしてきたいというふうに思っております。
橋本議員も時よりワークショップにも参加いただいてですね、雰囲気を見ていただいておるんで、よく御存じやと思いますが、そんな中でこの地域おこし協力隊というものを募集したのは、村の中で中心的にやるの人が少ないということであれば全国から、そういういろんな経験の持った人がそこで起業をしたり、また、村でそういう商品開発したり、会社を立ち上げたりいうことの意欲のある人を募集の条件にしてましてですね、この人たちも村
それで、起業、起こす業をやってほしいなというふうに願っておるところでございましてですね、今、その方向で御案内したり、指導したりやっているところでございます。 住民の理解が不足しているということは、よくわかりました。