京田辺市議会 2020-02-19 02月19日-01号
第4に、企業立地のための基盤整備の促進や起業家の支援など、「まちの利点を生かした産業振興と未来への基盤づくり」です。 第5に、緑あふれるまちと魅力ある中心市街地の整備促進、持続可能な農業の創造など、「時代の変化に対応した新たな都市づくり」です。 そして、これらの施策を確実に進めるために、プラスワンとして「開かれた行政、市民と未来を創る市役所」を推進してまいります。
第4に、企業立地のための基盤整備の促進や起業家の支援など、「まちの利点を生かした産業振興と未来への基盤づくり」です。 第5に、緑あふれるまちと魅力ある中心市街地の整備促進、持続可能な農業の創造など、「時代の変化に対応した新たな都市づくり」です。 そして、これらの施策を確実に進めるために、プラスワンとして「開かれた行政、市民と未来を創る市役所」を推進してまいります。
情報といいますか、新聞でもご紹介あったと思いますが、笠置町の方で学生さんが起業されたというのは報道等で把握しております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 10番、南部登志子議員。 ◆南部登志子議員 複数あると思います。そのことも部長はご存じだと思います。
イ 同志社大学連携型起業家育成施設の入居・退去状況と市の京田辺市大学連携型起業家育成施設入居支援事業補助金に対する評価と事業継続について問う。 ウ 京田辺市起業家育成施設卒業企業立地促進事業補助金、近年の支援実績とその評価、今後の事業継続について問う。 (2)本市の企業誘致の取り組みについて ア 本市の企業誘致に対する考え方と取り組み状況について問う。
また、本市には同志社大学の研究シーズや地域資源を活用した起業家育成施設として、同志社大学連携型起業家育成施設D-eggがございますが、同施設は市、府、中小企業基盤整備機構、同志社大学が連携し、平成18年度より活動を開始いたしました。本市は入居費に対する補助を行うほか、産学連携コーディネーターを配置し、入居企業の成長支援などに努めているところでございます。
総括として中小企業、自営商工業者にとっての人材及び後継者の確保、新規起業者や若手経営者の育成が課題であり、人材確保には田辺高校との連携推進が必要であるとともに、商工会などとの意見交換の場を設け、課題の解決に努めることが必要であるとしました。これらの点について報告書を添え、議長より執行部へお伝えいただけるようお願いをいたしまして、報告といたします。 以上でございます。
また、平成28年度から新たにポケット講座として、男女共同参画に関する認識や理解を深めるために女性の仲間づくり支援や女性の起業、就職支援の講座など、さまざまな立場の女性に合わせた事業を展開しており、このことが幅広い世代の方々に女性交流支援ルームを知ってもらうことにつながり、事業への参加者もふえているところです。
次に、産業創出の取り組みでは、起業家育成施設D-eggを生かし、創業支援セミナーのほか、起業家の掘り起こしから創業に至るまで、総合的なサポートを行ってまいります。
次に、商工業、観光振興、消費者行政等の関係では、産学連携コーディネーターの活動成果について、D-eggの状況と起業家育成施設テイクオフ補助制度について、駅ナカ案内所の利用状況について。 農業振興では、ナス選果場稼働による効果について、有害鳥獣の現状と今後の取り組みについて、耕地面積の現状とナス農家養成塾などの新規就農者育成への取り組みについて。
地方創生を推進するには、地域経済の実情を把握する金融機関との連携を図ることが重要であり、今回の締結によって、同志社大学や関西文化学術研究都市など、地域の特色を生かした新産業の創出や起業、観光振興や子どもを育てやすい環境づくりなど、地域の活性化を強力に進めることができるものと考えているところです。
これも画像の2番を出していただきたいと思うんですが、先ほど申し上げました関西文化学術研究都市の田辺地区、同志社大学の北側にD-eggということで、同志社大学連携型起業家育成施設ということで、2006年に開設されまして、足かけ10年たちます。
(2)2006年に開設されて10年が経つD-eggであるが、本市での起業事例が多くないなどの課題も聞く。本事業に対する課題と対策を問う。 (3)リニア新幹線のルートは奈良方面ということで具体的には確定しておらず、学研都市もその候補の一つと山田知事が発言された。本市も南田辺・狛田地区を有しており、駅を設置する候補として手をあげることも可能と考えるが、市の認識を問う。
このことから、歳入面では、市有地の売却を始め、これまでから長期的な視野に立って、D-eggなどの企業育成・支援を行う新産業の創出や、また、松井地域における大型物流施設の企業誘致、三山木土地区画整理地区内における店舗やテナントの出店促進など、起業から育成、また定着に至るまで、施策の充実と地道な努力の積み重ねによりまして、安定した税収の確保に努めているところでございまして、なお、この松井地域におけるプロロジス
さらに、起業家育成施設テイクオフ補助金制度を活用し、同志社大学連携型起業家育成施設(D-egg)を巣立つ大学発起業家などの市内への誘致にも取り組んでまいります。
次に、みらい京田辺から、ゼロ~2歳児に対する小規模保育ニーズ対応と今後の展開について、留守家庭児童会の今後の対応における児童館の活用など学校施設以外の検討について、中小企業売り込み隊プロジェクトによる海外販路開拓の評価と今後の進め方について、D-egg卒業者への支援とこれからの起業家への対応について、教育部における超過勤務縮減対策について、庁舎、学校など公共施設における電力自由化への対応について、介護認定
産前ヘルパー派遣事業の利用見込みについて ・ 高齢者支援事業費 調査等委託の内容について ・ 学校教育支援費の内容について ・ 幼稚園教育助成費の対象者について ・ 自立促進総合対策事業費の内容について ・ 老人福祉センター改修費の内容と工事期間の運営について ・ 運動公園事業費修繕料の内容について◯ 建設経済常任委員会 ・ ごみ焼却施設用地購入事業について ・ 清掃車整備費の内容について ・ 起業家育成施設
本市では、中小企業、とりわけ多数を占める小規模企業が地域経済の活性化に果たす役割の重要性を認識した中で、商工会への支援、それから中小企業者への資金繰り支援、D-eggにおける起業支援、新商品の開発や販路開拓に向けた助成など、既にさまざまな支援を実施しているところでございます。
商工費では、街路灯フラッグ掲出事業や起業家育成施設テイクオフ補助金等を計上いたしました。土木費では、道路整備事業や河川改修事業等を計上いたしました。消防費では、耐震性貯水槽測量設計調査事業や地域版防災マップ策定事業等を計上いたしました。最後に、教育費では、薪小学校南側用地買収事業や学校運営体制調査研究事業等を計上いたしました。
本市における具体的施策としては、従前からの融資保証料や利子補給による資金繰りの支援、D-eggにおける起業支援に加え、昨年度からは新製品開発や専門家派遣、また販路開拓などに対する助成、本市商工会との連携による大規模展示会への出展支援等を実施しているところでございます。
まず、中小企業振興基本条例を制定すべきということでございますが、本市では地域経済の活力の維持及び強化に中小企業が果たす役割の重要性を認識した中で、京都府融資制度利用者への保証料と利子補給による資金繰り支援を始め、D-eggにおける起業支援、国内外で開催される商談会や展示会への出展支援、新製品開発や産業財産権取得に対する助成など、中小企業の振興と、さらなる発展に向けたさまざまな施策を実施しているところであり
次に、大学の知的資源を生かしたまちづくりということでございまして、同志社大学、同志社女子大学との連携につきましては、D-eggにおける大学発ベンチャー起業家の育成、京たなべ・同志社ヒューマンカレッジ、生きがい創造教室や、学生によります遊び場マップの作成など、さまざまな事業を行ってまいりました。