長岡京市議会 2021-03-09 令和 3年予算審査常任委員会第1分科会( 3月 9日)
こちらのビジネスカフェに参加されて、その後起業された方っておられますでしょうか。 ○鳥居商工観光課長 男女を問わず、飲食であったりとか、あと美容関係、そういうことで創業された方というのは多数いらっしゃいます。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
こちらのビジネスカフェに参加されて、その後起業された方っておられますでしょうか。 ○鳥居商工観光課長 男女を問わず、飲食であったりとか、あと美容関係、そういうことで創業された方というのは多数いらっしゃいます。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
その他の雨水処理負担金、他会計補助金、起業債、国庫補助金、消費税及び地方消費税につきましても今回の補正内容に伴い再計算を行い補正いたしております。 以上、説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○冨岡浩史主査 説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。御質疑ございませんか。
○鳥居商工観光課長 今、委員から御案内ありました地域クラウド交流会というのはまさに人を集めて、起業家と応援者をマッチングしようと。プラス、営業時間の利用連携だったりとか、そういう場を提供しようというものでございますので、なかなか第3回目も予定しておったんですけれども、このコロナで一堂に人を集めるのがどうかというところで、そこはちょっと難しいかなと思っております。
こちらで起業されたときには、サントリー桂グローバルで始められました。やっぱり名称が桂ってすると、何か桂離宮とかきれいなイメージがついて回るんですね。そのころやっぱり長岡町というもので、ブランドイメージがついていないという中で桂を選ばれたのかなと私らは、そういうふうなことを思っていましたし、何よりも一般質問でも少しお伝えしましたように、他市への魅力発信というのが非常に大事な部分ですしね。
また、起業・創業から成熟期まで各支援機関による切れ目ない支援を実施されたり、藤枝市地域経済を支える「がんばる中小企業」振興基本条例も制定され、中小企業の成長発展を市全体で進めていく姿勢をPRされています。現在は、特に女性のための支援事業に力を入れられており、女性のための小さな企業講座やウーマン企業カレッジといった事業も実施されています。
ワークショップでは、新田保育所跡地の活用について、新聞でも紹介されました阪急長岡天神駅周辺整備で移転が必要となる地権者の代替地としての活用が前提でありますが、例えば、音楽イベントの拠点、起業する人のチャレンジショップなど、さまざまなアイデアが提案されております。
また、創業支援イベント、ビジネスカフエを開催するなど、創業・起業を希望する人の支援に努めました。 道の駅的施設の設置については、農業関係者による検討を、長岡京市道の駅的施設農業関係者専門部会報告書として取りまとめ、生産者組織設立の必要性について、認識の共有を図りました。
そのほか、各支援機関でも独自に創業支援策を実施しておりましたけれども、創業間近の方へのセミナーが中心であり、また、具体的に創業とか起業へのイメージができてない人への支援などがまだ充実してない状況でありました。
また、商工業、観光、農業の振興については、私たちがこれまで訴えてきた、創業、起業を希望する人への支援、新たな観光戦略プランの実施による基盤整備、特産物育成のための支援等に取り組まれました。 今後も、本市の魅力発信と、交流人口や地域内消費の拡大に向けて、精力的に取り組んでいただくことを要望いたします。 次に、子育て、教育についてであります。
産業の分野では、創業支援リーフレットを改訂するとともに、創業支援イベントでありますビジネスカフェを3回開催するなど、創業・起業を希望する人の支援に努めました。 また、新観光戦略プランの着実な推進を図るため、施策の進捗管理を行う長岡京市観光戦略本部及び、個別の取り組みの実施に向けた情報交換の場としての観光創造部会を設置し、観光のまちづくりに向けた基盤整備を行いました。
平成23年度の登録申請以降は、市内業者さんには、過去2年間以上の営業年数を求めることを廃止し、新たに起業した者でも登録可能となるように改善して、事業者の規模にかかわらず、本市との取引を希望される事業者には門戸を広げていることからも、さらに事業者を区分し、取引内容を限定する必要性は認められず、現行制度の運用で対応してまいりたいと考えております。
もう一方で、やはり、大口で使っていただいている企業さん等の使用量も、大変、我々としては大きな収益でもありますので、これからも企業に、今、起業していただく努力と合わせて、企業誘致やさまざまな交流拡大ということに向けて取り組んでいくということが、何よりも重要ではないかというふうに考えているところであります。以上でございます。
例えば、運営・設備資金を円滑かつ効率的に融資斡旋いたします、長岡京市中小企業振興融資制度を初め、中小企業の組織体であります商工会に対しまして、経営指導員の設置や、購買力の市外流出防止と市内商工業者の活性化を図るため実施されました、プレミアム商品券発行事業への支援、創業者・起業を考えておられる方へのインキュベーション施設の設置支援、市内商店街への事業支援などに取り組んでおります。
設立基準の規制緩和が進み、法人格を有する起業者のほか、組合など団体でも開局できることから、このたび、この乙訓地域にも、一般社団法人FMおとくにが設立されました。設立にかかわっていただいている関係者の皆様も、乙訓2市1町から選出されており、今後の市域を超えた活動が期待されるところであります。 そこで、質問ですが、コミュニティFM開局に向けた動きをどのように把握されているのでしょうか。
説明欄431の01創業支援事業では、起業、創業を希望する方に創業のイメージを深めていただくことを目的に、ビジネスカフェの開催経費として講師の謝礼などを計上いたしております。03商工会支援事業では、商工会への補助金を計上いたしておりますが、平成29年度は経営支援に重点を置きつつ、商品券発行事業も継続する中で、計上事業の見直しを図る中での予算額であります。 205ページをごらんください。
また、長岡京市第4次総合計画においては、創業支援事業等を進める中で新たな創業・起業希望者の支援を行い、空白地帯を含む市内全域で小売店の増加や空き店舗の対策を進めることとしており、その推進のため、食料や日用雑貨など多数の品種を扱う小規模な店舗を生活拠点型都市機能誘導区域に設定しております。
他の自治体でも先行事例がありますが、小中学校の総合学習時間を利用した子供向け起業家講習、いわゆるキッズベンチャー教室の実施についてはどのようにお考えでしょうか。 学齢期からの起業家教育、職業体験は非常に重要であると認識しております。これからの時代の担い手である子供たちは、学歴や知識だけでは答えられないさまざまな課題に柔軟にたくましく対応できる生きる力を必要としています。
その中で、観光客増加・定住人口獲得・起業家育成・企業誘致・産業振興等を目的として、地域のイメージを高め、知名度を向上させる活動をシティプロモーションと呼んでいます。 本市では、シティプロモーションガイドライン策定に際し、作業部会を中心に進められたとお聞きしています。
新たな創業、起業希望者の支援を行い、小売店の増加、あと空き店舗対策等を進めることが必要となります。そのため、既存商店街のにぎわいをさらに高める商業機能の強化として、小売り商業またはサービス業を営む店舗を記載しております。 最後に、18ページ目をごらんください。 今後のスケジュールとなっております。
目2の商工振興費では、右肩、創業支援事業として創業希望者に対する新たな支援の追加として、既に起業した経験者や、また専門家等を交えた少人数での情報交換の場を提供するための経費として、講師謝礼等10万6,000円を追加をいたしております。 ページをおめくりいただきまして、31ページ、右上であります。