城陽市議会 2008-03-04 平成20年第1回定例会(第3号 3月 4日)
木津川右岸運動公園につきましては、現在、第二名神高速道路計画線より南側の公園のアクセス道路予定地において埋蔵文化財調査のための試掘が行われ、また用地取得も順調に進められているところであります。工事の着手に向けて地元自治会との話し合いが行われており、本市といたしましては公園が緑豊かな市民の憩いの場として早期に完成するように、一層の府市協調による事業の推進に努めてまいります。
木津川右岸運動公園につきましては、現在、第二名神高速道路計画線より南側の公園のアクセス道路予定地において埋蔵文化財調査のための試掘が行われ、また用地取得も順調に進められているところであります。工事の着手に向けて地元自治会との話し合いが行われており、本市といたしましては公園が緑豊かな市民の憩いの場として早期に完成するように、一層の府市協調による事業の推進に努めてまいります。
続きまして3番の変更理由につきましては、ただいま申し上げました工事変更の概要で説明をいたしましたほか本管推進工につきまして全体延長89メートルを当初砂質土と想定をいたしてございましたが、現在の河川部を試掘した際に2メートルの区間におきまして転石が確認されたため、その土質に対応する推進工法に変更を行ったものでございます。
改めまして人孔設置工の変更概要でございますが、NTTとの事前立ち会いによりまして地下埋設物を避けるために、当初は人孔設置を計画しておりましたが地下埋設物の試掘を行ったことによりまして本管を直線で設置することができましたことから、1号組み立て人孔を2カ所の減、19カ所に、また塩ビ小型人孔も2カ所減の11カ所になったものでございます。
一方で、埋蔵文化財の試掘調査や地質・動植物など関連調査も進められている。 これまでの沿線地域での設計説明会や懇談会では、生活環境が改変することに大きな不安を感じる市民から、様々なご意見が出されている。行政はこれら市民の不安を解消しながら、事業がより一層推進されるよう関係機関に強く働きかける必要がある。
京都府の見解としましては、まず、試掘調査を実施し、その結果に基づいて発掘調査面積及び見積もりを行い、委託契約を行うとのことでございました。この流れの場合、町で試掘調査を実施し、調査結果に基づき、平成20年4月から本格的な発掘調査を開始するというものでございました。
この中で事業の成果と概要ということが書いてあるのですけれども、旭・蒲井の地域振興というのは失敗は許されないというふうな事業だと思っておりますし、そういった中で温泉の試掘ということがあったと思うのですけれども、その調査をされてその成果というあたりがどうなっているのかというあたりがお伺いしたいと思いますし、それと併せて風蘭の館の上に、バイオ棟があるのですけれども旧久美浜町の時代に5,000万ほどかかった
この中で事業の成果と概要ということが書いてあるのですけれども、旭・蒲井の地域振興というのは失敗は許されないというふうな事業だと思っておりますし、そういった中で温泉の試掘ということがあったと思うのですけれども、その調査をされてその成果というあたりがどうなっているのかというあたりがお伺いしたいと思いますし、それと併せて風蘭の館の上に、バイオ棟があるのですけれども旧久美浜町の時代に5,000万ほどかかった
園内野神線道路新設事業については、941.11平方メートルの用地取得と埋蔵文化財試掘調査を行いました。 あんしん歩行エリアについては、男山団地周辺の156ヘクタールにおいて、歩行者・自転車利用者の事故発生率が高いため、京都府警、京都府と連携した取り組みを進め、整備計画を策定しました。
幸い市の早急な対応によりまして、峰山町及び丹後町からの仮設配管により、給水援助を初め、新たな試掘取水井戸からの水源確保によりまして、一部小学校のプールの休止はあったものの、弥栄町における夏場の飲料水は、節水指導のもと、断水の声も聞くことなく、ほぼ安定的な飲料水が確保されたものと、市の取り組みに厚く感謝を申し上げるものでございます。 そこで市長にお伺いいたします。
もちろん私たちもその趣旨について十二分に認識をしていますが、ここで1点お尋ねしたいのは、昨年水企業を誘致したいとして石浦地区で試掘を行った経緯があります。予算は500万円でありました。
この工事期間中に廃材などが確認がされ、事業地内の試掘調査の結果、93年6月の補正で予算額2,700万円により1,800平米の切り土部分の不良土について、市は土壌改良事業を行っております。
それで、確かに今日までの企業誘致にかかわっては、工場用地をめぐってオーダーメード方式というのをやってまいりましたけれども、今試掘をされている用地というのは、割かし平ったいいうところで、もし良質な水ができ、企業がよし行くと言うなれば、安易に工場用地が開発できる場所ではないかなというふうに思っております。
次に、企業誘致対策事業については、水を活用した企業を誘致するため、由良の2ヵ所で試掘し、水量・水質を調査するとの説明を受けました。 水利用の企業誘致とはどういった内容か、水が出ない場合はどうするのかとの質疑があり、企業は特定していないが、おいしい水等、水を素材とした業種を誘致したいと考えている。水量については、専門家からは一定確保できると聞いているとのことでありました。
それから、企業誘致の対策で、水資源の試掘ですね、これも私とこの委員会に所管になりますのでまた委員会審査で深めますが、今回550万円の試掘調査で調査費が計上されました。これ、由良っていうのは水源の少ないとこですから、こういう調査をなされるのは大いに結構なことかと思いますが、事業名が企業誘致となってますので、そうすると具体的に由良に対して企業誘致の話が出ておりますのかどうか。
また、水を活用した企業誘致活動を展開していく上で水源の確保に向けた新規水源の試掘調査に要する経費550万円を計上いたしております。 以上が一般会計歳出補正予算の概要でありますが、その財源といたしましては、一般財源で財政調整基金繰入金を1,836万円減額し、国庫支出金等の特定財源を4,341万1,000円計上いたしております。 次に、特別会計でございます。
一方で、埋蔵文化財の試掘調査や地質・動植物など関連調査も進められている。 これまでの沿線地域での設計説明会や懇談会では、生活環境が改変することに大きな不安を感じる市民から、様々なご意見が出されている。行政はこれら市民の不安を解消しながら、事業がより一層推進されるよう関係機関に強く働きかける必要がある。
意見交換してわかったことは、涵養調査に当たって試掘する必要はない。つまり新たに掘る必要はなく、まず既存のデータで解析する。調査で必要なものは大山崎町地下水利用対策協議会が持っている、企業も含む町内井戸の水位に関する時系列のデータと1年分の時系列の降雨量が必要です。小泉川、桂川などからの水供給があるかは、川近くの井戸の水質と川の水質を比較する。
現地で試掘調査をしました結果、ヘドロ状態が15センチ程度ありまして、その分につきまして、三等まさとか良質土で入れかえるものでございます。 以上でございます。 ○議長(森岡一雄) 柴田産業経済部長。 ○産業経済部長(柴田 徹) 先ほどの雇用促進奨励補助事業の中で、1人2万円と言うたように思うんですが、20万円の間違いでございますので、訂正させていただきたいと思います。
園内野神線道路新設事業費では、引き続き用地取得及び埋蔵文化財試掘調査等の経費を計上しております。