八幡市議会 2021-03-16 令和3年3月16日都市環境常任委員会-03月16日-01号
和解金額は1,443万8,798円で、内容につきましては、既に着手していた試掘や仮設配管工事などの精算、購入済みであった管材料の買取りとなっております。 次に、受注者であった鎌田工業株式会社八幡営業所との随意契約について、ご報告させていただきます。
和解金額は1,443万8,798円で、内容につきましては、既に着手していた試掘や仮設配管工事などの精算、購入済みであった管材料の買取りとなっております。 次に、受注者であった鎌田工業株式会社八幡営業所との随意契約について、ご報告させていただきます。
埋蔵文化財の発掘調査は、令和2年9月から10月にかけて行った文化財試掘調査により橋本陣屋跡の遺構が発見されたことから、その調査の必要性について京都府教育委員会に確認したところ、本格的な調査が必要であると指示されたものでございます。その発掘調査対象は橋本陣屋跡で、調査期間につきましては令和3年1月から3月10日までを予定しております。
文化財保護業務の業務内容についてですけれども、開発に伴う試掘調査、埋蔵文化財の発掘調査や発掘調査による埋蔵文化財の範囲の確定などという形になっております。 次に、文化財保護業務の申込み人数がゼロ人ということなんですけれども、この結果を踏まえまして、再度の職員募集を行うのか、また会計年度任用職員の雇用活用も含め、検討してまいりたいと考えております。
国庫補助市内遺跡調査事業費では、八幡南山地内で計画されております造成工事に伴いまして、当該地域の試掘調査を行うこととしており、そのための経費530万円を計上しております。 また、債務負担行為として3費用を計上させていただきました。
次に、市内遺跡試掘確認調査ですが、調査の目的は何を試掘し、何を確認するのかお伺いします。今回の調査は、府あるいは国から要請されたものかどうかお伺いします。調査期間は規模も関係すると思いますが、どれぐらいでしょうか。そして、どういう方が担当されるのか。その中に遺跡の専門家は入っておられるのかどうかお聞かせください。
5番目の埋蔵文化財調査委託料減額でございますが、当初、枚方市域における埋蔵文化財調査につきましては、枚方市文化財課による試掘調査の後、本掘調査を計画しておりました。しかし、試掘調査の実施時期がおくれたことによりまして実施を見送ったものでございます。また、1番目の道路用地鑑定評価業務委託料減額につきましては、入札結果に伴い精算を行うものでございます。
園内野神線道路新設事業については、941.11平方メートルの用地取得と埋蔵文化財試掘調査を行いました。 あんしん歩行エリアについては、男山団地周辺の156ヘクタールにおいて、歩行者・自転車利用者の事故発生率が高いため、京都府警、京都府と連携した取り組みを進め、整備計画を策定しました。
園内野神線道路新設事業費では、引き続き用地取得及び埋蔵文化財試掘調査等の経費を計上しております。
発掘調査事業費では、橋本農住組合が橋本東原の東原遺跡地内で区画整理事業を実施されるのに伴い、埋蔵文化財の試掘調査を行う経費を計上しております。現在、職員が複数の調査箇所を抱えておりますことから、当該調査は、財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センターへ事業委託する計画をしております。財源は全額農住組合から受託事業収入を充当しております。