京丹後市議会 2014-02-18 平成26年文教厚生常任委員会( 2月18日)
つまり、スポーツの文化、スポーツ文化の都を目指し、あわせてまちづくりの手段としたいという思いをこの計画の中に入れさせていただき、下に図示していますように、競技や健康、それに観光という多面的な視点の連携を施策の中に生かしていきたいということです。
つまり、スポーツの文化、スポーツ文化の都を目指し、あわせてまちづくりの手段としたいという思いをこの計画の中に入れさせていただき、下に図示していますように、競技や健康、それに観光という多面的な視点の連携を施策の中に生かしていきたいということです。
京都は,例えばアメリカで最も権威のある旅行雑誌における観光都市ランキングで,パリ,ローマを上回り世界で第5位,アジア都市部門第1位となるなど,既に京都のブランド力は世界に冠たるものとなってきております。
それと1点だけ、これは効果的な運営の中にいわゆる城陽市の観光計画とかの中で、地元の物を使った旬菜レストランなんかを早期の事業計画の中で打ち出されてるので、レストランの中ではそういうことも、民間ということでそういうこともぜひ、まだこれからいろいろ具体化されるとは思いますけれど、城陽市は宇治市みたいにいわゆる市職員の食堂があったりっていうことでいろんなことができない部分があるので、こういう大手が入られたっていうことでそういうこともぜひ
あの文殊の跡の問題についてもどうかという問題も、観光資源云々の問題も。それはもっと詰められる問題が、政府との関係でもっとたくさんあるはずだったんだ。なぜ、それをやっていないのか。だから、この10項目以外に、それをさらに詰めてのいろいろな要望書や回答を求めておるのかどうか。もし、そういうものが文書で残っておるならば、当然、きょう出すべきだと。
続きまして、本日の内容の2番目の京丹後市観光協会法人化等の状況についてということで、商工観光部の職員の皆さんに出席していただいております。 それでは、最初に、部長から紹介と概略の説明をお願いします。 ○(吉岡商工観光部長) おはようございます。 本日は、市の観光協会の法人化等についての状況ということで、概要を説明させていただきます。
たくさんそういう駐車場ですとか、少し具体的に言うと観光関連の施設の維持管理ですとか、たくさんあって、地元の人は、市民局に言ったらいい、何とかしてくれるだろうと思うとなっても、市民局では、いや、これは本庁がやっていますのでといってわざわざ網野まで行かないといけないとか、大宮まで行かないといけないというのも少しどうかなと思いますので、そういうことも含めて、複数というのはそういうことも含めて考えたいと思っている
5条につきましては関係機関ということで、国、京都府の制度も活用をしながら、また商工業や観光業、農林水産業、いろいろな関係団体とも密接に影響をはかっていくということを規定しておりますし、第6条につきましては現在、京丹後市の中にいろいろな大学が域学連携ということで入ってきておりますが、そういった地域課題の解決のために広く大学の教育が得られるように努めるものとすることにしております。
───┼─────────┤ │健康長寿福祉部長 │中 村 悦 雄 │健康長寿福祉部次長 │川 戸 一 生 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │上下水道部長 │中 西 和 義 │建設部長 │川 戸 孝 和 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │商工観光部長
商工会議所を中心に、各種セミナーなどを開催し、商工業の振興が図られているほか、コンベンション機能を生かし、そこに訪れる人に対して観光情報等を提供する機能が発揮されていることなどの答弁がありました。 討論においては、賛成の立場から、観光案内の充実など、施設の設置目的に沿った事業をさらに実施されたいとの要望などがありました。
記 1 事 件 (1)請願第1号 過労死防止基本法制定の意見書採択に関する請願書 (2)産業政策について (3)商工・観光について (4)農林・水産業について (5)都市計画・景観について (6)土木・建築について (7)上下水道について (8)社会福祉について (9)介護保険・地域医療について (10)健康増進について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため
記1.事件 (1)調査事件 ア.文化振興について イ.自治振興について ウ.戸籍、住民基本台帳、外国人登録及び印鑑登録等の窓口業務について エ.農林茶業、畜産業及び水産業並びに農業共済について オ.観光について カ.産業、商工及び労働者施策について キ.消費者保護について ク.人権啓発について ケ.男女共同参画について コ
し尿と下水道の不公平感を解消するとしているが、観光立市、環境立市であるから値上げをするということを明確に示すべきである。将来の方向を示していただいたら、収集手数料を据え置いたままで、手数料のみを値上げするとしている。し尿収集は減少していく中で、事業者の計画収集に影響はあると考える。計画収集は市に責任があると考え、引き続き努力すべきと考える。
1、関西文化学術研究都市の中心部は、国際的な観光都市である京都市及び奈良市の中間に位置し、両都市を結ぶ近鉄京都線があり両都市へのアクセスが便利であること。 2、平成28年度に開通予定の新名神高速道路の城陽・八幡間の開通により、第二京阪道路・京滋バイパスを介して名神高速道路や京都縦貫自動車道が京奈和自動車道と直結し、京都府や奈良県内を初め周辺都市からのアクセスが容易になること。
そして次に、教育委員会、文化協会、国際協会、観光協会ほか、本庁舎以外のところを集約すべきではないのですかということで質問したいと思います。
これは、市の魅力発信事業の一環として、市内産の農産物の魅力を新都ホテルのレストランを利用される多くの皆様に知っていただくことと合わせまして、フェア開催期間中は、ホテル内特設エリアにおきまして、木津川市の観光PR活動を展開してまいります。
観光や地元産業ともリンクさせて、新しい京丹後教育が創造されることを期待しているとまとめられています。 次に、寺本先生からですが、序論の中で、学校再配置基本計画の実現、小・中一貫教育推進、不登校対策室の整備など、京丹後市の地域性と現代社会の急速な変化に対応した教育施策が実現に向けて動き出し、その努力と熱意にまず敬意を表したい。
これらの環境の変化を絶好のチャンスと捉え、交通の要衝、近畿の核としての機能を生かし、企業誘致や道の駅などの新しい観光資源の創出を積極的に行い、税収の増加、雇用の場の創出、人口増加や交流の促進を図ってまいりたいと考えております。 ○藤城光雄議長 相原議員。 ○相原佳代子議員 今、市長から答弁をいただきました。
もっと木津川市と書いて、何かキャラクター、いづみ姫なり、市の桜なり、何か市のイメージアップにつながるようなものをつけて、枚方とか50だから、そんな遠くは行かないですけれども、いろんなところを走っていたら、観光イメージアップにもつながっていないかなというふうに思いますけれども、市長はどうでしょうか、どういうふうにお考えいただいていますか。
また、消費者ニーズの観点から申し上げますと、都会のほうからではございますが、こだわった農産物が欲しいと、そういったニーズもあるという中で市としては安心・安全な農産物をつくっていこうと、生物多様性を育む農業推進計画をさせていただいていまして、その内容というのが基本的には観光栽培から特別栽培、さらに有機栽培にもっていこうという計画になっています。
○(足達委員) せっかくお見えでございますので、商工観光や学校教育、その辺で考え方を今ここに地産地消の取り組みを推進するというA3の部分もいただいているわけですが、この辺、もう少しお考えを商工観光なら商工観光として、どういうふうに具体的に考えているのか、ちょっと聞かせていただけたらありがたいと思います。 ○(中村委員長) 課長。