八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
○小北幸博 委員長 大洞商工観光課長。 ◎大洞真白 商工観光課長 中村委員の再質問にお答えいたします。 このような特産品の認定制度の近隣の自治体での例ということですが、近くでは京田辺市が、こちらは観光協会が主催してされておりますけれども、一休品という名称でブランド認定制度というのをされておられます。
○小北幸博 委員長 大洞商工観光課長。 ◎大洞真白 商工観光課長 中村委員の再質問にお答えいたします。 このような特産品の認定制度の近隣の自治体での例ということですが、近くでは京田辺市が、こちらは観光協会が主催してされておりますけれども、一休品という名称でブランド認定制度というのをされておられます。
また、観光スポットなどでもWi−Fi無線の利用を紹介していただいているわけでございますけれども、先ほども電子図書のお話もありましたが、今やデジタル化は世代を超えて多くの国民に活用されていると思います。ましてやこのたびの新型コロナウイルスの感染予防を受けて、遠隔会議やリモートワークという言葉も聞き慣れてきました。実際に私も自宅では、遠隔の講座を受講させていただいております。
市役所2階商工観光課で相談に乗ってもらえるのでしょうか、お教えください。 ○岡田秀子 議長 橋口環境経済部長。 (橋口孝幸環境経済部長 登壇) ◎橋口孝幸 環境経済部長 一時支援金の申請についてですけれども、以前にお伺いしたんですが、商工会では会員以外の事業者に対しても制度の説明をされていると伺っております。
議員が述べられました四つの視点を踏まえ、八幡市まち・ひと・しごと創生総合戦略で、子どもたちの次代を生きる力の育成と安心して子育てできる環境の整備に取り組むやわた子ども未来プロジェクト、八幡市の豊かな自然や歴史文化の中で一人ひとりがいつまでも健康で幸せを感じ、生き生きと輝き続けまちを目指すやわたスマートウェルネスシティプロジェクト、市民や関係団体と協働しながら、観光客から選ばれる観光地となるブランド構築
次に、観光についてお伺いします。 観光をめぐる環境も大きく変わりました。長引く緊急事態宣言で、京都の知られた観光地帯はひっそりとしています。インバウンドを見越して建てられたホテルをこれからどうしていくのか案じられています。だからといって、観光が駄目になったのではなく、アフターコロナを見据えた観光対策をしっかり立てて推進するのが、今この時代、この時期だと見ています。
さらには、アフターコロナの取組として注目すべきは観光施策の充実であります。石清水八幡宮や松花堂庭園、東高野街道を中心に、文化財解説の案内版の設置や科手土井線の石造りの常夜灯の整備などに加え、大京都2021in八幡の開催や徒然草エッセイ大賞5周年記念事業など各種イベントが予定されており、大いに期待しているところです。
せっかく観光に力を入れておられる人ですから、車での観光、自転車でのツーリスト、当然もう一つはバイクのツーリングということがやっぱり出てくるわけで、それで公共交通機関を利用しての観光、これはどうしても処理的にいうと分かれてくるわけで、例えば大型バイクの人は八幡市に来てもらってもとめるところがありませんし、無駄ですよみたいな感じになってしまうというのも残念だなと思うんですけど、どこかに何かできないのかなと
平成29年3月にインスタグラムを開設し、秘書広報課から四季折々の風景や観光スポット、イベントの様子などを発信してまいりました。また、市民などから市内で撮影した写真の投稿を促す企画を立案し、市の魅力発信につなげる取組を行ってまいりました。企画で優秀賞を受賞された方の作品を市の公式アカウントで紹介するなど、数多くの魅力あふれる写真を発信してきたところでございます。
施政方針では、新たなコンテンツを加えて整備する八幡ストーリーや空中茶室閑雲軒のVRコンテンツの活用、さらには観光協会の体制強化支援など、観光振興プロモーションの企画開発を促進いたしますとのことです。 そこで、アフターコロナを見据えた観光客誘致については、交流拠点の整備や民間事業者の参入などもっと強力に力を入れないといけないと思いますが、ご所見をお伺いいたします。
ということは、観光はイベントや季節を問わず、常に対応することの多いところです。しかも、今の観光プロジェクトは、一つの部門だけのプロジェクトに留まらず、行政の全ての部門と密接につながっています。例えば市の広報活動が観光ともつながり、広く八幡市の観光スポットにもっと光を当てることが可能ではないでしょうか。 また、現在建設中の新庁舎も、観光と連携していけることが幾らでもあると考えています。
さらには、観光協会の体制強化を支援し、既存観光資源の訴求力向上や新たな観光ルートの設定など、観光振興プロモーションの企画・開発を促進いたします。 やわたブランド創造事業につきましては、特産品認定制度の確立に向け、ブランド名の公募やロゴマークをデザインするなど、やわたブランドの構築に取り組んでまいります。
○菱田明儀 委員長 大洞商工観光課長。 ◎大洞真白 商工観光課長 来年の背割堤さくらまつりについてのご質問にお答えいたします。この12月3日に、第1回目の令和3年背割堤さくらまつり実行委員会を開催いたしまして、新型コロナウイルス感染症の対策を講じながらの運営について議論されました。
当該事業は、博物館等において、新型コロナウイルス感染症収束後、さらに広く観光客を受け入れるため、今の時期に夜間、早朝の環境整備を進めようとする文化庁の調査事業として行われるもので、令和2年11月30日に、採択の内示が公益財団法人やわた市民文化事業団にあったものでございます。
このような現状であるからこそ、人口や市税の減少抑制を図ることや企業誘致を含めた雇用創出、観光の魅力発信による関係人口の創出などの取組が改めて必要であると認識しているところでございます。なお、本とりまとめにつきましては、11月4日に職員向けの令和3年度予算編成事務説明会を行った中で、予算編成方針と併せて内容の説明を行っております。
公園は、市民の健康増進や子どもたちの健全育成、スポーツや文化活動、地域コミュニティ活動、観光振興や経済活性化、良好な都市景観の形成や環境の改善、防災性の向上、生物多様性の確保など様々な機能や効果を持つ施設であり、現在抱えている課題の解決とともに、これからの公園の有効な活用方法を見いだし、市民の生活をより豊かにしていただきたいと考えています。 そこで、1点目は、八幡市公園長寿命化計画についてです。
車内アナウンスで観光名所通過時に名所のアナウンスが流れていることがあるが、電車のスピードが落ち、別の乗客たちがカメラを持って撮影しているのを見て、後から絶景スポットなどの名所であることが分かり、悔やむ事例があるなどと、駅の無人化によって被害というか、不便を受ける障害者がたくさんいられるということです。
また、脈々と引き継がれてまいりました三川合流部や男山などの自然や、国宝石清水八幡宮をはじめとする歴史文化、芸術等の魅力が豊富にあり、観光客から選ばれる観光地となるためのポテンシャルが高いことも挙げられます。
また、現在取組を進めております地域未来投資促進法に基づく国の支援措置を活用した企業誘致や、観光の魅力発信による関係人口の創出などの税源涵養の取組を進めるとともに、八幡市健幸まちづくり条例に基づく市民の皆様が健幸で生き生きと暮らせるような施策の充実などに取り組み、持続可能な財政構造の確立を目指してまいります。 ○山田芳彦 議長 山田環境経済部長。
次に、環境経済部所管の一般会計につきましては、委員より、安全・安心でおいしいお米生産事業助成の対象者について、屋外設備設置業務委託及び施設備品購入に係る決算額と予算計上について、地域交流推進事業に係る補助金の使途について、やわた流れ橋交流プラザの当期純利益が赤字となっている要因について、八幡で買おう応援事業の成果及び課題について、観光プロモーション事業と台湾プロモーション事業の成果及び課題について等
○菱田明儀 委員長 大洞商工観光課長。 ◎大洞真白 商工観光課長 八幡おうえん飲食券事業についての質問にお答えいたします。応募店舗数は9月14日の1次締切りの時点で81店舗でございます。そのうちチェーン店は18店舗で、残り63店舗が個人経営となっております。