宮津市議会 2014-09-11 平成26年第 6回定例会(第3日 9月11日)
職員さんいわく、最新式のトイレ設備です。このあたりでは一番立派なトイレとなるでしょうと誇ってお話をされていた印象がありました。日本三景の天橋立という観光地の駅として、使いやすく美しいトイレというのは重要なポイントでもあります。駅のトイレには余りよい印象のなかった私もぜひ使いたいと思えるものでしょう。しかし一方では、若者定住と掲げながらも保育所のトイレの幼児対応がなされていません。
職員さんいわく、最新式のトイレ設備です。このあたりでは一番立派なトイレとなるでしょうと誇ってお話をされていた印象がありました。日本三景の天橋立という観光地の駅として、使いやすく美しいトイレというのは重要なポイントでもあります。駅のトイレには余りよい印象のなかった私もぜひ使いたいと思えるものでしょう。しかし一方では、若者定住と掲げながらも保育所のトイレの幼児対応がなされていません。
結局、先延ばしした結果、当初の予定よりかは随分コストがかかっちゃったという結果生むんじゃないかというのも心配しているわけですので、ほんまにお金のことを、しかもこの間の議論ではセンター方式と自校方式って、言うほど差がないわけですよね、1.5倍も2倍も差がないわけですよ。
西川さんは、昨年9月、防災研修で、米カリフォルニア大アーバイン校を訪問、同校の防災担当者と同席した行政の防災担当者2人はいずれも女性だった。アメリカでは当たり前のことだと言われた。女性目線の防災という発想自体がなかった。国内では、東京都豊島区が、平成23年、委員の大半に女性を登用した防災対策委員会を立ち上げ、避難所への女性専用スペース設置などを求める報告書を取りまとめた。
前回の一般質問でしたかね、その後、こういったこのドラッグを使用したことによる救急搬送でありますとか、吸引したことによる本人死亡というものの増加でありますとか、使用したことが原因と思われる自損事故の多発ですね、ご承知のように6月には、このドラッグを使用して車を暴走させて人を死亡させてしまうなど、極めて悪質な事件が起こっておりますし、国内での「危険ドラッグ」の使用者というのは推定で40万人を超えているというふうに
この本年度の1学期から、城山台小学校につきましては、加茂学校給食センターで受配校という形でさせていただいたというところでございます。
また、がん教育の具体的な取り組みの一つとしては、昨年度スタートしました京都府の「生命のがん教育」事業を活用して、今年度、小学校1校、中学校1校が取り組む予定にしております。 次に、2点目の御質問にお答えします。
給食を実施してほしいという議会請願や、市が実施した保護者のアンケートに示された、67%の保護者が中学校の昼食について、小学校で提供されているのは自校炊飯方式の学校給食が望ましいと回答していることに示される市民の願いに応えたものにはなっていないのではないでしょうか。 そこでお聞きします。開始から5カ月を過ぎましたが、昼食提供事業の実施状況についてお答えください。
今後も、先進校の事例等を参考にしながら、国語で培った言語に関する能力をもとに、ICT活用をした言語活動の充実等、確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和のとれた児童生徒の育成に努めてまいりたいと存じます。
一つは、中学校給食の早期実現という保護者の願いにもかかわらず、精華中学校の建設計画の中に自校方式の給食施設が入っていないことであります。二つ目は、この2年間の国保税や介護保険料の大幅引き上げよって、年金は減る、介護保険料や医療費は上がる、消費税も上がり苦しい暮らしが待っていると、こういう声に見られますように、住民負担が耐えがたい状況であります。
先日もみみづく保育園の竣工式の方にお祝いに寄せていただきました。とてもきれいな新しい保育所です。こういったところで過ごせる子どもたちは本当に幸せだなというふうに思いました。松井ケ丘保育所にも行きました。本当にガラス張りの光がたくさん入るところで、きれいなところだなという印象が強かったです。
また、エアコン整備では、小学校の残り2校に着手され、小・中学校の全てでエアコン整備が完了します。さらに、教育環境のさらなる向上を図るため、トイレ改修整備の基本調査に着手されるところであります。 第5保育所耐震補強事業では、入所児童の安心を最優先に、平成25年度に策定した基本計画に基づき耐震補強工事をされ、あわせて保育環境に配慮した施設改修を実施され、保育環境の向上を図られることであります。
本請願は,現在選択制になっている中学校給食を全員制の給食にすること,小学校の給食調理室を利用した親子方式や自校方式などで温かい給食が提供できるようにしてほしいという請願です。
26年度から中学校は2校は完全実施と。4項が準備校として実践する。カリキュラムは作成部会で社会、算数、数学、理科、英語を検討。25年度中には完成させる予定ということで、他の教科は26年度に作成するということですね。ということは、前半言いました社会から英語までがもうモデルができたということでしょうか。これ、いつごろできましたか。
○(中村健康長寿福祉部長) 先ほど議員の御説明のございました舞鶴市で開校される北部福祉人材養成校ということで、府北部の介護福祉の人材の確保に当たっては、非常に強く期待をしているところでございます。先ほど申し上げましたように、介護職員の確保のための研修ということで、26年度に予算を要求させていただいています。
また、高齢者の方が介護や療養が必要になっても、住みなれた地域で365日、安心して暮らせる京都式地域包括ケアシステムを推進するため、認知症対応型カフェ事業を開始するとともに、市内に平成24年8月に認知症対象型デイサービスの事業所が開所されたところであります。 さらに、地域包括支援センターや関係機関で組織する地域包括ケア会議で、認知症への支援について協議をしております。
3番目は、西中学校では300から400平米の自校方式の給食室の設置は可能であり、また、800食程度の給食調理も可能ではないかと考えるわけですが、いかがでしょうか。 第4に、財政的にもセンター方式よりも自校方式のほうが建設費が安価ではないかと思います。運営費は若干自校方式のほうが高くつくでしょうが、トータルすれば自校方式のほうが経済的ではないかと思うわけです。
京都府では京都式オレンジプランということで、認知症を正しく理解すること、また、認知症になっても安心して暮らしていける地域づくりをとの活動に注力をされております。本町についてはどのような取り組みがあるのかということでお伺いしたいと思います。 大きい5番目は、産業振興についてであります。 町長の基本方針の第3は、将来を見据えた学研都市のまちづくりであります。
エ 小学校給食調理業務の民間委託を中止し、自校直営方式に戻すべき。 オ 中学校給食は「選択式デリバリー弁当」ではなく、自校直営方式にすべき。 (5)地域経済活性化に向けた施策について ア 市内業者の実態調査を実施し、それを踏まえた産業振興ビジョンの策定を。 イ 中小企業振興基本条例の制定を。 ウ 公契約条例の制定を。
また、各小・中学校では調査結果の自校分析をもとに指導方法の工夫改善を行い、児童・生徒の学力向上を目指すとともに、小中一貫教育、中学校ブロック合同研修会などにおきまして、9年間を見通した系統的、継続的な学習指導、生徒指導を推進するための協議などにその調査結果を活用しているところでございます。
平成26年2月21日(金) 午後1時30分開会(開議)◯議長挨拶◯開会宣告(会議規則第8条)◯開議宣告(会議規則第11条第1項)◯議事日程の報告(会議規則第20条)日程第1 会議録署名議員の指名(会議規則第88条) 番 番 日程第2 会期の決定(1)会期 自