福知山市議会 2011-03-29 平成23年第1回定例会(第4号 3月29日)
31番 仲 林 清 貴 32番 和 田 久 〇欠席議員(なし) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 松 山 正 治 副市長 芦 田 昭 副市長 小 西 健 司 企画政策部長 駿 河 禎 克 (人権推進室長事務取扱) 総務部長 藤 田 清 治 財務部長 磯 崎
31番 仲 林 清 貴 32番 和 田 久 〇欠席議員(なし) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 松 山 正 治 副市長 芦 田 昭 副市長 小 西 健 司 企画政策部長 駿 河 禎 克 (人権推進室長事務取扱) 総務部長 藤 田 清 治 財務部長 磯 崎
平成23年第1回定例会(第4号 3月 9日) 平成23年 城陽市議会定例会会議録第4号 第 1 回 平成23年3月9日(水曜)午前10時00分開議 〇出席議員(21名) 奥 田 龍 之 介 議 員 阪 部 晃 啓 議 員 宮 園 昌 美 議 員 太 田 健 司 議 員 園 崎 弘 道 議 員 熊
31番 仲 林 清 貴 32番 和 田 久 〇欠席議員 な し 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 松 山 正 治 副市長 芦 田 昭 副市長 小 西 健 司 企画政策部長 駿 河 禎 克 総務部長 藤 田 清 治 財務部長 磯 崎
小 原 明 大 議員 武 山 彩 子 議員 祐 野 恵 議員 進 藤 裕 之 議員 大 伴 雅 章 議員 上 村 真 造 議員 能
一委員より、自立支援の現状についての質疑があり、応益負担から応能負担へと国において検討されている。低所得者の負担軽減を行っているとの答弁がありました。 一委員より、育児休業中の保育について、京都府内の自治体はどうなのかとの質疑があり、育休中の保育については、府南部の大半が受け入れているとの答弁がありました。 関連で一委員より、府内のほとんどで育休中も保育を継続されている。
小 原 明 大 議員 武 山 彩 子 議員 祐 野 恵 議員 進 藤 裕 之 議員 大 伴 雅 章 議員 上 村 真 造 議員 能
平成22年第2回定例会(第4号 6月23日) 平成22年 城陽市議会定例会会議録第4号 第 2 回 平成22年6月23日(水曜)午前10時00分開議 〇出席議員(22名) 奥 田 龍 之 介 議 員 阪 部 晃 啓 議 員 宮 園 昌 美 議 員 太 田 健 司 議 員 園 崎 弘 道 議 員 熊
亨 │8番 │岡 田 修 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 9番 │吉 岡 豊 和 │10番 │奥 野 重 治 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │11番 │松 本 経 一 │12番 │行 待 実 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │13番 │三 崎
応益応能割の比率で法定減額の割合が決められていましたが、今年度から撤廃されています。八幡市として応益負担である平等割均等割を引き下げて、所得割の比率を上げ、所得に応じて負担するという応能負担の原則に立ち返るべきではないでしょうか。本会議初日の専決処分での質疑では、今年度の医療分の応益応能割合は応益51.005%、応能48.995%ということでした。
そこで、審議会においては、国保運営に対し、応能と応益の偏った比率を改善するべく答申を出された一定の改善が図られていると考えます。国民健康保険会計という名前から、本来、国が運営するのが当然でありますが、各自治体にこの運営がゆだねられている関係上、非常に厳しい状況を招いております。
出席議員 ┌────┬─────────┬────┬─────────┐ │ 1番 │谷 口 雅 昭 │2番 │中 村 雅 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 3番 │吉 岡 和 信 │4番 │森 口 亨 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 5番 │岡 田 修 │6番 │三 崎
この保険税必要額を予定収容率で割ることにより基礎賦課額を求めることになりますが、今回の試算では、予定収納率を94%と設定、基礎賦課額を応能割、応益割等の標準賦課割合を用いて算定いたしました。
尾 﨑 百合子 議員 小 原 明 大 議員 武 山 彩 子 議員 大 伴 雅 章 議員 梶 原 宗 典 議員 福 島 和 人 議員 能
尾 﨑 百合子 議員 小 原 明 大 議員 武 山 彩 子 議員 大 伴 雅 章 議員 梶 原 宗 典 議員 福 島 和 人 議員 能
出席議員 ┌────┬─────────┬────┬─────────┐ │ 1番 │谷 口 雅 昭 │ 2番 │中 村 雅 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 3番 │吉 岡 和 信 │ 4番 │森 口 亨 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 5番 │岡 田 修 │ 6番 │三 崎
平成21年第1回定例会(第6号 3月30日) 平成21年 城陽市議会定例会会議録第6号 第 1 回 平成21年3月30日(月曜)午前10時30分開議 〇出席議員(20名) 園 崎 弘 道 議 員 阪 部 晃 啓 議 員 松 下 仁 志 議 員 熊 谷 佐 和 美 議 員 増 田 貴 議 員 寺
会議録署名議員の指名について 日程第 2.委員長報告 日程第 3.第 1号議案 大山崎町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定に ついて 日程第 4.第 2号議案 大山崎町情報公開条例の一部改正について 日程第 5.第 3号議案 大山崎町個人情報保護条例の一部改正について 日程第 6.第 4号議案 大山崎町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び大山 崎町職員
出席議員 ┌────┬─────────┬────┬─────────┐ │ 1番 │谷 口 雅 昭 │ 2番 │中 村 雅 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 3番 │吉 岡 和 信 │ 4番 │森 口 亨 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 5番 │岡 田 修 │ 6番 │三 崎
厚生省はさまざまな軽減措置をとってきたから、実態として収入に応じた応能負担になっている。このように言っております。見直しの基本方法を審議してきた社会保障審議会の障害者部会、これも昨年の12月、同様の立場で報告書をまとめていました。
また、これも去年、大山崎から名神高速道路を利用して、姫路セントラルパークまで2回行ってまいりました。とてもスムーズに車で移動することができました。その実感としても、瀬田以西の高速道路の建設は必要ないと私は思います。いかがでしょうか。まして高速道路は瞬間にできるわけではありません。報道でも、私ども団塊の世代が80歳を迎える20年後には、自動車は半減するとまで言われています。