207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福知山市議会 2011-03-29 平成23年第1回定例会(第4号 3月29日)

      31番  仲 林 清 貴      32番  和 田   久 〇欠席議員(なし) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名   市長        松 山 正 治  副市長      芦 田   昭   副市長       小 西 健 司  企画政策部長   駿 河 禎 克   (人権推進室長事務取扱)   総務部長      藤 田 清 治  財務部長     磯  

城陽市議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会(第4号 3月 9日)

平成23年第1回定例会(第4号 3月 9日) 平成23年       城陽市議会定例会会議録第4号 第 1 回      平成23年3月9日(水曜)午前10時00分開議   〇出席議員(21名)  奥  田  龍 之 介  議 員  阪  部  晃  啓  議 員  宮  園  昌  美  議 員  太  田  健  司  議 員  園    弘  道  議 員  熊  

福知山市議会 2010-12-15 平成22年第6回定例会(第4号12月15日)

      31番  仲 林 清 貴      32番  和 田   久 〇欠席議員          な   し 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名   市長       松 山 正 治  副市長       芦 田   昭   副市長      小 西 健 司  企画政策部長    駿 河 禎 克   総務部長     藤 田 清 治  財務部長      磯  

長岡京市議会 2010-12-06 平成22年第5回定例会(第3号12月 6日)

                    小 原 明 大  議員                     武 山 彩 子  議員                     祐 野   恵  議員                     進 藤 裕 之  議員                     大 伴 雅 章  議員                     上 村 真 造  議員                      

向日市議会 2010-09-22 平成22年第3回定例会(第5号 9月22日)

委員より、自立支援の現状についての質疑があり、応益負担から応負担へと国において検討されている。低所得者負担軽減を行っているとの答弁がありました。  一委員より、育児休業中の保育について、京都府内自治体はどうなのかとの質疑があり、育休中の保育については、府南部の大半が受け入れているとの答弁がありました。  関連で一委員より、府内のほとんどで育休中も保育を継続されている。

長岡京市議会 2010-08-30 平成22年第4回定例会(第2号 8月30日)

                    小 原 明 大  議員                     武 山 彩 子  議員                     祐 野   恵  議員                     進 藤 裕 之  議員                     大 伴 雅 章  議員                     上 村 真 造  議員                      

城陽市議会 2010-06-23 平成22年第2回定例会(第4号 6月23日)

平成22年第2回定例会(第4号 6月23日) 平成22年       城陽市議会定例会会議録第4号 第 2 回      平成22年6月23日(水曜)午前10時00分開議   〇出席議員(22名)  奥  田  龍 之 介  議 員  阪  部  晃  啓  議 員  宮  園  昌  美  議 員  太  田  健  司  議 員  園    弘  道  議 員  熊

京丹後市議会 2010-06-14 平成22年第 4回定例会(6月定例会)(第2日 6月14日)

    亨 │8番  │岡 田    修 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │ 9番 │吉 岡  豊 和 │10番 │奥 野  重 治 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │11番 │松 本  経 一 │12番 │行 待    実 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │13番 │三   

八幡市議会 2010-06-14 平成22年第 2回定例会-06月14日-03号

応益応割の比率法定減額割合が決められていましたが、今年度から撤廃されています。八幡市として応益負担である平等割均等割を引き下げて、所得割比率を上げ、所得に応じて負担するという応負担の原則に立ち返るべきではないでしょうか。本会議初日専決処分での質疑では、今年度の医療分応益応割合応益51.005%、応48.995%ということでした。

京丹後市議会 2010-03-02 平成22年第 2回定例会(3月定例会)(第1日 3月 2日)

出席議員   ┌────┬─────────┬────┬─────────┐   │ 1番 │谷 口  雅 昭 │2番  │中 村    雅 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │ 3番 │吉 岡  和 信 │4番  │森 口    亨 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │ 5番 │岡 田    修 │6番  │三   

長岡京市議会 2009-08-24 平成21年第4回定例会(第2号 8月24日)

                    尾 﨑 百合子  議員                     小 原 明 大  議員                     武 山 彩 子  議員                     大 伴 雅 章  議員                     梶 原 宗 典  議員                     福 島 和 人  議員                      

長岡京市議会 2009-06-11 平成21年第3回定例会(第2号 6月11日)

                    尾 﨑 百合子  議員                     小 原 明 大  議員                     武 山 彩 子  議員                     大 伴 雅 章  議員                     梶 原 宗 典  議員                     福 島 和 人  議員                      

京丹後市議会 2009-06-11 平成21年第 4回定例会(6月定例会)(第3日 6月11日)

出席議員   ┌────┬─────────┬────┬─────────┐   │ 1番 │谷 口  雅 昭 │ 2番 │中 村    雅 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │ 3番 │吉 岡  和 信 │ 4番 │森 口    亨 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │ 5番 │岡 田    修 │ 6番 │三   

城陽市議会 2009-03-30 平成21年第1回定例会(第6号 3月30日)

平成21年第1回定例会(第6号 3月30日) 平成21年       城陽市議会定例会会議録第6号 第 1 回      平成21年3月30日(月曜)午前10時30分開議   〇出席議員(20名)  園    弘  道  議 員  阪  部  晃  啓  議 員  松  下  仁  志  議 員  熊  谷  佐 和 美  議 員  増  田     貴  議 員  寺

大山崎町議会 2009-03-23 平成21年第1回定例会(第4号 3月23日)

会議録署名議員の指名について   日程第 2.委員長報告   日程第 3.第 1号議案 大山崎介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定に         ついて   日程第 4.第 2号議案 大山崎情報公開条例の一部改正について   日程第 5.第 3号議案 大山崎個人情報保護条例の一部改正について   日程第 6.第 4号議案 大山崎職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び大山         職員

京丹後市議会 2009-03-16 平成21年第 2回定例会(3月定例会)(第3日 3月16日)

出席議員   ┌────┬─────────┬────┬─────────┐   │ 1番 │谷 口  雅 昭 │ 2番 │中 村    雅 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │ 3番 │吉 岡  和 信 │ 4番 │森 口    亨 │   ├────┼─────────┼────┼─────────┤   │ 5番 │岡 田    修 │ 6番 │三   

八幡市議会 2009-03-04 平成21年第 1回定例会−03月04日-03号

また、これも去年、大山から名神高速道路を利用して、姫路セントラルパークまで2回行ってまいりました。とてもスムーズに車で移動することができました。その実感としても、瀬田以西高速道路の建設は必要ないと私は思います。いかがでしょうか。まして高速道路は瞬間にできるわけではありません。報道でも、私ども団塊の世代が80歳を迎える20年後には、自動車は半減するとまで言われています。