宮津市議会 2014-09-10 平成26年第 6回定例会(第2日 9月10日)
◎説明のため出席した者の職氏名 市長 井 上 正 嗣 副市長 松 田 文 彦 企画総務室長 河 嶋 学 自立循環型経済社会推進室長 森 口 英 一 財務室長 小 西 肇 市民室長 髙 村 一 彦 健康福祉室長 山 口 孝 幸 産業振興室長 松 崎
◎説明のため出席した者の職氏名 市長 井 上 正 嗣 副市長 松 田 文 彦 企画総務室長 河 嶋 学 自立循環型経済社会推進室長 森 口 英 一 財務室長 小 西 肇 市民室長 髙 村 一 彦 健康福祉室長 山 口 孝 幸 産業振興室長 松 崎
出席議員 ┌────┬─────────┬────┬─────────┐ │ 1番 │由 利 敏 雄 │ 2番 │堀 一 郎 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 3番 │吉 岡 和 信 │ 4番 │谷 津 伸 幸 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 5番 │和 田 正 幸 │ 6番 │三 崎
出席議員 ┌────┬─────────┬────┬─────────┐ │ 1番 │由 利 敏 雄 │ 2番 │堀 一 郎 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 3番 │吉 岡 和 信 │ 4番 │谷 津 伸 幸 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 5番 │和 田 正 幸 │ 6番 │三 崎
具体的には、国民健康保険料につきましては応能割と言われる所得割ですね、と応益割と言われる均等割及び平等割の合計で算出されるものになってございます。保険料の軽減につきましては、政令により応益割である均等割と平等割に対して行われます。この判定の基準を緩和するということで、より多くの人が軽減を受けられるようになるということでございます。
○(江下傳明町長) 小田市長さんとも、まだその合併についてというテーマでお話はしておりませんし、先ほど御答弁申し上げましたように、まだ、大山崎の私の考えている話し合う条件づくりということが、まだ整っていない段階でございますので、まだ、その機には至っていないというのが私の今の状況でございます。 ○(山本圭一議長) 8番 波多野庇砂議員。
幸 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 5番 │和 田 正 幸 │ 6番 │岡 田 修 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 7番 │足 達 昌 久 │ 8番 │金 田 琮 仁 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 9番 │吉 岡 和 信 │10番 │三 崎
この健康保険特別会計は、かねてから、地元の地主さん等から応益・応能部分、とりわけ資産割、この部分を他の自治体と同様に軽減するようにというような趣旨の要望等もあったこともありまして、政府が言うところの応能・応益割合を5対5にしていく。これに限りなく近づける内容のものとなりました。
「にそと」開通前後の所要時間が、沓掛から京都東までが45分から21分、沓掛から京都南までは25分から13分、沓掛から大山崎までが29分から7分と、それぞれ大幅に短縮されております。
所得による応能負担で、国民基礎年金くらいの年収80万円までなら月額約9,000円の入居費など、低所得の人でも安心できる住まいになっています。 高齢者安心サポートハウスは、いわゆるケアハウスのような施設ですが、社会福祉法人の申請が必要です。市としてぜひ、社会福祉法人に整備の働きかけをしていただきたいと考えますが、この点についてお聞かせください。
├────┼─────────┼─────┼─────────┤ │ 5番 │和 田 正 幸 │6番 │岡 田 修 │ ├────┼─────────┼─────┼─────────┤ │ 7番 │足 達 昌 久 │8番 │金 田 琮 仁 │ ├────┼─────────┼─────┼─────────┤ │ 9番 │吉 岡 和 信 │10番 │三 崎
消防長 山 田 清 文 教育次長 木 村 武 司 会計管理者 広 瀬 隆 司 総務課長 内 座 元 巳 企画財政課長 大 塚 健 司 広報行政課長 石 田 茂 幸 税務課長 田 島 茂 社会福祉課長 今 道 耕 治 長寿健康課長 中 塚 秀 克 住民課長 川 崎
│2番 │中 村 雅 │ ├────┼────────┼────┼────────┤ │3番 │堀 一 郎 │4番 │谷 津 伸 幸 │ ├────┼────────┼────┼────────┤ │5番 │和 田 正 幸 │8番 │金 田 琮 仁 │ ├────┼────────┼────┼────────┤ │9番 │吉 岡 和 信 │10番 │三 崎
│2番 │中 村 雅 │ ├────┼────────┼────┼────────┤ │3番 │堀 一 郎 │4番 │谷 津 伸 幸 │ ├────┼────────┼────┼────────┤ │5番 │和 田 正 幸 │8番 │金 田 琮 仁 │ ├────┼────────┼────┼────────┤ │9番 │吉 岡 和 信 │10番 │三 崎
幸 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 5番 │和 田 正 幸 │6番 │岡 田 修 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 7番 │足 達 昌 久 │8番 │金 田 琮 仁 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 9番 │吉 岡 和 信 │10番 │三 崎
征 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 7番 │森 口 亨 │8番 │岡 田 修 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 9番 │吉 岡 豊 和 │11番 │松 本 経 一 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │12番 │行 待 実 │13番 │三 崎
議 員 村 田 圭 一 郎 議 員 阪 部 晃 啓 議 員 熊 谷 佐 和 美 議 員 乾 秀 子 議 員 相 原 佳 代 子 議 員 阪 部 正 博 議 員 飯 田 薫 議 員 若 山 憲 子 議 員 熊 﨑 雅 章 議 員 野 村 修 三 議 員 土 居 一 豊 議 員 園 崎
洋 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │6番 │中 西 定 征 │ 7番 │森 口 亨 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │8番 │岡 田 修 │ 9番 │吉 岡 豊 和 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │12番 │行 待 実 │13番 │三 崎
亨 │ 8番 │岡 田 修 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 9番 │吉 岡 豊 和 │10番 │奥 野 重 治 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │11番 │松 本 経 一 │12番 │行 待 実 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │13番 │三 崎
亨 │ 8番 │岡 田 修 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │ 9番 │吉 岡 豊 和 │10番 │奥 野 重 治 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │11番 │松 本 経 一 │12番 │行 待 実 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┤ │13番 │三 崎
現行の保育制度は、国や市町村が保育の実施義務を負うものと明確に位置づけ、最低基準により全国どの地域においても一定の保育が等しく保障され、保育料においても、保護者の所得格差が子供たちの受ける保育の格差につながることのない応能負担を原則としている。