20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

福知山市議会 2017-06-16 平成29年第4回定例会(第4号 6月16日)

弾道ミサイルが発射をされた場合で、日本に飛来する可能性がある場合には、国からJ-ALERT、いわゆる全国瞬時警報システム、これを活用いたしまして、本市防災行政無線から特別なサイレンの音とともに、直ちに行動すべきメッセージが流れるほか、緊急速報メール等により緊急情報として周知をされることになっております。  

福知山市議会 2016-07-13 平成28年第3回定例会(第4号 7月13日)

第1項目地震対策についてなんですけれども、昨日、他の議員地震対策について質問をされました。また、内陸型、直下型の地震をもたらす断層に関しても、既に質問がありましたので、私は重複しないようにすると聞くことが少ないのですが、異なった角度からお聞きしたいと思います。  政府は、地震の予測というものを公表しております。

福知山市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第3号 9月11日)

避難情報につきましては、防災行政無線屋外スピーカー及び自治会長宅に設置の個別受信機による放送、京都府の防犯防災メール消防メールのほかに緊急速報メール、これは全て強制的にメールが配信されるものでございます。さらにNHKのdボタンでその情報が確認できる。それから消防団による広報などを使って周知を図ったところでございます。  

福知山市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第3号 3月 4日)

第3は、風疹予防接種緊急助成事業863万1,000円の減額で、流行の鎮静化によります助成対象者の大幅な減少によるものでございます。  第4は、子宮頚がん予防ワクチン接種事業843万9,000円の減額で、積極的接種勧奨の差し控えの勧告があったため、接種者の激減によるものでございます。  

福知山市議会 2012-07-06 平成24年第3回定例会(第2号 7月 6日)

事業は、東日本大震災の教訓を踏まえた新たな防災教育指導方法教育手法開発普及を行うとともに、緊急地震速報等の防災科学技術を活用した避難訓練等の先進的、実践的な防災教育を行う、学校における取り組みへの支援実施する事業です。私も3月定例会で提案させていただいた者として、早速都道府県への委託事業としてモデル校に選ばれたことは喜ばしい限りであります。

福知山市議会 2012-03-09 平成24年第2回定例会(第2号 3月 9日)

次に、3 緊急災害時に対応するための地元企業へのBCP事業継続計画策定支援取り組みについてお伺いします。  BCPとは、企業自然災害、大火災テロ攻撃等緊急事態に遭遇した場合、損害を最小限にとどめ、事業継続早期復旧を可能とするため、平常時に行うべき活動や緊急時の事業継続のための方法手段等を取り決めておく計画を言います。

福知山市議会 2008-09-22 平成20年第3回定例会(第4号 9月22日)

そうした中で、住宅改修助成制度の再開をというご質問でございますが、議員さんご承知のとおり地域経済活性化緊急特別対策として、福知山市の住宅及び店舗改修資金助成制度、これは地域経済活性化緊急経済対策として創設をし、あくまでも時限的な特別措置として当初から終了時期を明確にしながら実施をしてまいったものでございまして、地域経済状況をかんがむ中で、平成16年10月1日からこの事業を開始し、平成19年

福知山市議会 2002-09-19 平成14年第4回定例会(第4号 9月19日)

建物の老朽化が激しく、いつ床が抜けるか、地震が起きたらどうなるかと子供たちが聞いてくるほどだということです。また、くみ取り式トイレのため、特に夏場などは衛生面でも心配があり、また今、ほとんどの家庭が水洗の洋式トイレであるため、子供たちが怖がり、慣れるまでは指導員が一緒にトイレに入らなければ用が足せない状況です。

  • 1