舞鶴市議会 2010-09-15 09月15日-02号
同時に、21年度決算では、市民の暮らしと営業、福祉、教育を応援する決算になったかが問われましたが、妊婦健診は公費負担を5回から14回に、保育所発達支援の拡充、給食のガス代の公費負担、8校への栄養士の配置、21校への特別支援教員の配置、中筋小学校の放課後児童クラブ整備などとともに、白糸中学校の増改築、中学校エアコン整備の設計費などが予算化され、とりわけ教育予算において、市民の願いに応えたことは評価できます
同時に、21年度決算では、市民の暮らしと営業、福祉、教育を応援する決算になったかが問われましたが、妊婦健診は公費負担を5回から14回に、保育所発達支援の拡充、給食のガス代の公費負担、8校への栄養士の配置、21校への特別支援教員の配置、中筋小学校の放課後児童クラブ整備などとともに、白糸中学校の増改築、中学校エアコン整備の設計費などが予算化され、とりわけ教育予算において、市民の願いに応えたことは評価できます
3番目に、学校給食や病院など公共施設での地元農産物の利用拡大など、学校教育や住民生活との結びつきを生かした農業生産の振興と消費の拡大に、より一層拡大に取り組む必要があると思いますが、いかがでしょうか。以上お伺いするものであります。 ○議長 答弁願います。民生部長どうぞ。
校舎の中に埋め込んであるお茶の管をもう一遍復活させろといって、衛生上の問題、コストの問題、そういうふうには言いませんけれども、給食室でお茶を沸かして、やかんでお茶を提供するということも含めて、忘れてしまったら、もうその子は飲めないわけでしょう、友達からお茶をもらう以外には。もうちょっとそこのところで基本的なところで給食室でお茶をわかしていくと、大概のところはそれでやってるわけですよ。
それと具体的に精華台小学校、広域避難所でございます精華台小学校でございますが、こちらの方でまず考えられますのが給食室ということで、給食室の窓ガラスの割れ、あるいは食器棚の倒壊というようなことを想定をいたしまして、今回訓練させていただいているという状況でございます。以上です。 ○議長 山本議員どうぞ。
続きまして、学校と保育所給食の民間委託、それから放課後児童クラブの総合サービス株式会社への民間委託についてお尋ねします。この問題についても、昨年ずっと私も聞かせていただいてきました。そういう中で、4月から多くの学校や保育所の給食が総合サービス株式会社に委託をされました。
本町では川西小学校と精北小学校を推進校に位置づけまして、小学校入学前の幼児を対象に小学校体験入学の実施や親のための応援塾の共催、児童会主催の歓迎会、給食体験などを行うことによりまして、小学校に入学してからの生活がスムーズに送れるよう幼児教育と小学校教育との円滑な接続を目指すものでございます。
その中で、この取り組みをやりました後が肝心だと思うんですけども、どのようなニーズがあったとか、またより今後充実、推進をしていく意味で、アンケートの実施やら後の分析みたいなことはされていくのかどうか、これがまた1点と、それから2番目に地場産物を活用し、地域の特色を生かした学校給食の取り組みということで、その中に毎月19日をみやづ食の日とし、市内小学校で統一献立を実施すると、このようにあるわけですけども
○(川村委員) 先般の学校めぐりにおきまして、給食をはじめ、子どもの教育環境の実態を、現場の先生から直接、話を聞きまして、これなら児童や学校のことを考えると、少しでも早く統合されたほうがいいなと思っておりましたが、昨日、地域や保護者の方が見えられて、いろいろと話を聞かせていただく中で、1年でも長く野間小学校で教育を受けさせたいという陳情も出され、統廃合については反対するものではないというようなことがよくわかりました
このほか、債務負担行為で、土地評価替準備事業で限度額1,400万円、保育所給食調理業務委託事業で限度額8,100万円、ごみ収集運搬業務委託事業で限度額2億3,300万円を計上いたしております。 続きまして、議案第45号、平成22年度城陽市老人保健特別会計補正予算第1号につきまして、ご説明申し上げます。
次に、15地産地消推進事業で、20年度新規事業として企業の社員食堂や本市の野菜を利用いただく際のPR用パネル等の作成費、またイベント等における啓発用のぼり、学校給食納品用のコンテナなど、新規事業として20年度は購入いたしましたが、21年度はそれらにかわり学校給食にも納入している朝市農家に対し土壌診断を実施し、安全な地場野菜の供給を図りました。事業費としては7万1,000円の減額であります。
20年度におきまして、保健所から給食室のいろんな施設の改修の指摘がございましたので、20年度におきまして、一気にしております。それに伴いまして21年度はなくなって、減になっておるものでございます。それとその下の学校給食調理業務委託料でございます。1,136万6,000円の増になっております。これは先ほど申しました十小が、ふえたぶんでございます。次にその06番、小学校施設整備事業でございます。
さらに、細部にわたってお聞きしたいのですが、何分60項目の膨大なものでもありますので、ここでは4つの大きな区分け、つまり「人が元気~市民が輝くまちを~」の中から「中学校までの学校給食の充実」を、また「地域が元気~生き生き暮らすまちを~」の中から「人と暮らしと観光をつなぐ公共交通へ200円バスを導入する」を、さらに「産業が元気~自立循環型の経済社会を~」の中から「天橋立に新たな魅力をつなげ滞在型観光を
2点目は、学校給食の調理の民間委託についてです。 今年度4月から、2校で給食の調理の民間委託が始まりましたが、どのような問題点があったのか、また委託によって給食環境はよくなったのかをお聞きします。 給食は学校教育の一環として実施しているもので、教職員と調理員さんとの交流が大事であると思いますが、その点はどうでしょうか。
款10教育費のもうすぐ1年生体験入学事業費では、出前授業、半日入学、給食体験など、就学前の幼児が小学校の学びを体験することにより、小学校へのより円滑な教育の接続を図ります経費30万円を計上しております。なお、財源には府支出金を充当しております。
また、通園時や屋外の活動時に紫外線から首筋を保護するための園帽子の導入や、気温に応じ、外遊びの時間の制限、給食やおやつの時間以外でもお茶が飲めるよう、水分補給にも十分配慮しているところでございます。 なお、職員は、常に子どもたちの様子を注視し、体調の変化に応じて看護師等が素早く対応するよう、健康管理には十分に気をつけているところであります。
今年から学校給食の調理業務の民間委託をやられました。我々が指摘していましたように、大住小では聞くところによりますと、既に3人の調理人が入れかわるという事態も起こっているようであります。こういったことに象徴されますように、教育委員会の所管されておる図書館、住民センター、中央公民館ほか、公的施設の民営化や指定管理者導入などの実行を、この計画の中で推し進めようとされているわけであります。
本市の要保護・準要保護児童援助費の人数が、給食費や学用品などで平成21年度401人となっています。 第9点目に、本市の要保護・準要保護児童数は、京都府下の他市と比べてどういう状況なのでしょうか。 今、市民の貧困の広がりも進んでいます。貧困の支援策について、以下、質問します。 第10点目に、現在のひとり暮らしの高齢者家賃補助制度は、家賃の上限額月5万円となっております。
それが569万3,100円ほどあったわけなんですけど、21年度は神足保育所の給食室のグリスファックの改修工事、それと給食用リフトの取りかえで449万4,000円を執行しております。その差引分が減額ということになっております。なお、ちょっと説明おくれたんですけども、158ページにちょっと戻ってください。済みません。
(2)学校給食について市の考えを問う 平成22年度に給食調理業務を民間委託した2校の状況を問う。(仕様書どおりにできているか、トラブルはないか、職員の勤務状況等) 平成23年度の民間委託について市の考えを問う。 直営校の学校給食調理業務の安定した職員体制について具体的な計画を問う。 学校給食における地産地消の取り組み状況を問う。
また、小・中学校の学級費や修学旅行費、校外活動費、小学校給食費の補助など、保護者負担の軽減措置を継続してまいりました。 一方、社会教育関係では、総合体育館高圧受電設備改修工事や河川敷運動広場、町立図書館床の補修を実施いたし、施設利用者の安全確保と利便性の向上を図ってまいりました。