大山崎町議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第3号 3月 6日)
また、沖縄辺野古への新しい米軍基地建設、県民投票で7割を超える方が反対の意思を表明しても、それを無視するかのように埋め立て工事を続ける政治。何を言っても通じないのかという諦めと政治不信が渦巻いています。 そんな中だからこそ、この大山崎町の町政が公正で正直に進められることを願って質問させていただきます。
また、沖縄辺野古への新しい米軍基地建設、県民投票で7割を超える方が反対の意思を表明しても、それを無視するかのように埋め立て工事を続ける政治。何を言っても通じないのかという諦めと政治不信が渦巻いています。 そんな中だからこそ、この大山崎町の町政が公正で正直に進められることを願って質問させていただきます。
今回の事態に対して、原発問題福島県民連絡会代表の早川篤雄さんは、そもそも燃料棒がプールにあること自体がおかしく、安全のためには、コンクリート建屋で管理する乾式冷却に移行するべき。プールに入れておくのはすぐ使えるからで、東電は再稼働したいと考えていると指摘。
同格とされる政令指定都市である大阪市、この大阪市を廃止して、これまで大阪府と大阪市の双方によってばらばらに行われてきた広域行政を一本化するとともに、大阪市が本来有している行政機能や財源のうち、広域行政にかかわる部分を大阪都に、地域行政にかかわる部分を特別区に、それぞれ移譲・統合することで従来から議論となっていた大阪府と大阪市の二重行政の解消をうたった「大阪都構想」の是非を巡って、先月5月17日に住民投票
この発言は、異なる公約を掲げていた対立候補に投票された少なくない住民を無視することになるのではないでしょうか。 また、一方で町長は、さまざまな場面で心を一つに、住民が中心、まちづくり会議の設置で住民自治の実現、また、行政と住民間に信頼関係を築くなど、こういったコンセプトを発信されております。このコンセプトと先ほどの発言では矛盾があるのではないかと感じます。説明を求めたいと思います。