八幡市議会 2021-06-30 令和 3年第 2回定例会-06月30日-付録
│ │ 2019年2月、沖縄県による辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票で、投│ │ 票総数の7割以上が反対の意思を示した。
│ │ 2019年2月、沖縄県による辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票で、投│ │ 票総数の7割以上が反対の意思を示した。
◆亀田優子 委員 まず、辺野古への新基地建設をめぐってはことし2月に沖縄県民投票が行われました。7割以上の住民の皆さんが反対されたということで、県民の意思が示されたわけですけれども、こうした動きに対して一つの自治体として八幡市はどのように受けとめますか。
(議案第5号 市長提出) 日程第11 八幡市都市計画税条例の一部を改正する条例案 (議案第6号 市長提出) 日程第12 八幡市消防手数料条例の一部を改正する条例案 (議案第7号 市長提出) 日程第13 八幡市火災予防条例の一部を改正する条例案 (議案第8号 市長提出) 日程第14 八幡市投票管理者等
さて、最近の政治の動きでは、沖縄辺野古の米軍新基地建設をめぐる県民投票で埋め立て反対が7割を超えました。圧倒的多数の県民が米軍基地建設に反対する意思表示をしたことになります。国政でも地方政治でも国民の声に耳を傾けることが不可欠です。私たちの議会においても住民が主人公の立場で臨むことが求められていることを痛感しました。
松本市は長野県と連携して、チャレンジ800という県民1人1日当たりのごみの排出量800グラムを目指すごみ減量推進事業に取り組まれています。その取り組みの中で、食品ロスを調査する目的で家庭ごみの組成調査を実施されました。
次に、選挙管理委員会事務局所管の一般会計につきましては、委員より、衆議院議員選挙における在外投票について、在留資格者の選挙権について等3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
沖縄県民の総意を踏みつけにした辺野古新基地建設の押しつけによって、沖縄米軍基地問題の矛盾は限界点をはるかに超えています。京都府においても、関西圏初の米軍基地として丹後半島にXバンドレーダー基地が設置されたのに続き、福知山市では自衛隊と米軍による共同の射撃訓練が始まりました。 アメリカの新大統領が撤退を明言しているTPP、環太平洋戦略的経済連携協定の承認を強引に進めています。
また、校舎は選挙の投票所になっております。その最中に、いつ起こるかわからない巨大地震が起きた場合、安心・安全の確保はされておりません。そのような場所が平時に使用を許可されています。方向性が決まるまでの間のお考えをお聞かせください。 本市では、災害警戒本部を立ち上げた後、避難所の要否を判断し、職員が開錠に出向くとなっております。
愛媛県松山市で、平成22年7月の参院選で、全国で初めて松山大学内に期日前投票所を設置し、全体の投票率が下がる中、20代前半の投票率を2.72ポイント上昇させる大きな成果を上げました。
投票ができる旨の通知は、一般有権者と同様に、投票所入場券を送付することにより行います。 また、今回の公職選挙法におきまして、投票代理者における補助者の要件の適正化等、及び不在者投票における公正確保の努力義務が定められました。
自治基本条例を制定されている多くの自治体では、情報の共有や市民協働、情報公開、計画審議会等への市民参加や住民投票など自治を推進する制度について定められています。1997年に施行された大阪府箕面市のまちづくり理念条例を皮切りに、まちづくり条例、行政基本条例など名称はさまざまでありますが、導入する自治体が急速に増加し、現在もなお検討を行っている自治体がふえています。
住基コードと直接関係ないのですけど、例えば選挙の投票入場券が送られてくる。ところが、それも900世帯分余りが絶えず返っているのか、意外や意外みたいな気がするわけです。そこら辺では、1軒1軒全部がはっきりとするというのは大変なことですけど、少なくとも今回配達証明ということで市の方も認知されたわけですから、そこら辺の現況調査ではないですけど、どうなっているのかと。