城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
うちの自治会も何とか持ちこたえておりますけども、大体73%ぐらい維持してるわけですが、各自治会によりまして様々な工夫というか、そういうようなのをやられてるというふうなことで、これはアンケート調査の中で出ておりましたので、そのアンケート調査に基づいて、できたら自治会長会議等で、今回、2回にわたってちょっと無理だったんですが、そういった成果というのをやはり訴えていただくような機会を設けていただきたいなと
うちの自治会も何とか持ちこたえておりますけども、大体73%ぐらい維持してるわけですが、各自治会によりまして様々な工夫というか、そういうようなのをやられてるというふうなことで、これはアンケート調査の中で出ておりましたので、そのアンケート調査に基づいて、できたら自治会長会議等で、今回、2回にわたってちょっと無理だったんですが、そういった成果というのをやはり訴えていただくような機会を設けていただきたいなと
原因については、翌10月31日に城陽警察と合同で調査いたしまして、現在調査中ということでございます。以上でございます。 それでは、消防本部における令和3年度の消防費に係ります決算につきまして、各会計決算に関する報告書に基づきご説明申し上げます。 初めに、主要施策につきましてご説明申し上げます。 報告書の142ページをお願いいたします。
報告書の中に歴史民俗資料館の展示や久津川車塚古墳発掘調査現地説明会などの事業をJOYOエコミュージアム事業として位置づけ実施したとありますが、この車塚古墳をはじめとした市内に点在する数多くの古墳を観光の一つの柱とする考えを教育委員会は持っておられませんか。
一番下の林業費の枠の2つ目、森林の保全に係る経費の上から2行目、森林所有者意向調査準備委託料462万円につきましては、森林の土地所有者に対する意向調査の準備業務として公図と森林の位置を調整したものでございます。 113ページをお願いいたします。
○南郷孝之消防長 議員ご指摘のとおり、消防力の適正運用のため、後方支援機能強化は必要と考えておりますが、消防車両及び消防装備に際しましては様々な調査・研究・検討を重ねた上で導入判断を行っている状況でございます。
久津川車塚古墳、これは発掘調査から確認すれば、5世紀前半に造られた南山城地域最大の前方後円墳で、3段に築かれた墳丘には葺石と埴輪が並べられ、周囲には二重の堀が巡らされた全長272メートル、墳丘の長さ180メートルと記録にはなっています。 この市内最大の古墳整備は、国からの予算措置が行われた都度、発掘調査が行われ、現地説明会も行われており、私も数回現地へ確認に行きました。
小 松 原 一 哉 議 員 土 居 一 豊 議 員 大 西 吉 文 議 員 本 城 隆 志 議 員 語 堂 辰 文 議 員 若 山 憲 子 議 員 〇欠席議員(0名) 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 本 田 一 美 次長 樋 口 友 彦 議事調査係長
続いて自治会アンケート調査についてですが、9月に自治会長にアンケート調査を実施されました。自治会が抱える問題は、役員のなり手不足、高齢化、加入率低下などで、存続の危機にあります。今回初めてアンケート調査を実施されましたが、実施後の分析と早期の改善が必要です。市が考えるアンケート調査の目的、分析と活用をどのようにしていくのか、見解をお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 森田部長。
○太田健司委員 庁内でやられたということで、皆さんでしっかり調査研究いただいて、こういった項目を付け加えられたということで、お疲れさまでございます。
その上段に書かれている発掘調査に係るところでいけば、今まで車塚古墳の発掘がずっと進められて、昨年の末にも発掘調査の報告会みたいなものを催されまして、私もちょっと聞かせていただいたんですけど、かなり山城地域というか、全国的に見ても車塚古墳、立派なというか、歴史価値のある古墳でありますんで、この整備というのは、やはり観光資源になり得るぐらいの古墳なので、ぜひとも力を入れてやっていただきたいと思います。
審査、調査について、特段の規定がないものは、個々の委員会において、その方法を決めるとありますので、これは委員長、副委員長に任されてる部分があります。
小 松 原 一 哉 議 員 土 居 一 豊 議 員 大 西 吉 文 議 員 本 城 隆 志 議 員 語 堂 辰 文 議 員 若 山 憲 子 議 員 〇欠席議員(0名) 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 本 田 一 美 次長 樋 口 友 彦 議事調査係長
発掘調査が進んでいますけど、整備の完成形はどのようにしようと思っておられますか。 4点目、通学路の危険と思われるブロック塀の撤去について、市内それぞれブロック塀の点検を行っていると思いますが、撤去されずに残っているところがありましたらどのような状況で残っているのか。また、それはお願いしても残っているのか。 5番目、図書館について、書籍の消毒についてお尋ねします。
増 田 貴 委 員 相 原 佳代子 委 員 小松原 一 哉 委 員 土 居 一 豊 委 員 本 城 隆 志 委 員 語 堂 辰 文 委 員 熊 谷 佐和美 議 長 〇欠席委員(0名) 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 樋 口 友 彦 議事調査係長
また、国道24号城陽井手木津川バイパスにつきましては、調査設計などの整備に向けた取り組みが着実に進められており、引き続き早期整備に向けた要望活動など、沿線市町で構成する促進協議会を通じて取り組んでまいります。
認定の下がるというようなことが多いというふうにお聞きということなんですが、こちらのほう認定調査員がご家庭のほうを訪問させていただいて、身体状況であったり認知機能であったり、また生活の状況などを聞かせてもらいながら調査票を作成いたしまして、認定審査会のほうで審査を行い、また主治医意見書などをもとに認定の度合いを決めさせていただいております。
先般、発掘調査の現場で説明会がありましたね。多分、私と一緒に偶然お会いした方がいらっしゃると思いますけど、私はあの人たちがどこから来てるかなと、遅く行って、数を聞きました。城陽市内の人もあるし、遠くは大阪とか滋賀県とか、奈良からも来ておる。関心のある方は来られると思いますけど、ああいう発掘のあるときだけ来られてる。
○薮内孝次教育部長 ちょっと今もう一度説明をさせていただきますと、学期ごとに行っておりますいじめ調査につきましては、文科省のほうから指定された内容でアンケート調査を実施しております。
まず、久世小古墳でございますが、こちらは国の史跡指定を平成28年に受けておりまして、その前に当然、発掘調査をしておりますので、既に発掘調査は終わっているという形でございます。 9号、10号というふうにご質問の中でございましたけれども、市のほうといたしましては、今、本市の中に国の史跡指定されている古墳が、古墳群を1つというふうに捉えましても6つございます。
来年トイレについては改修ということで考えておるんですけども、30年度にいわゆる耐震も含めまして実地調査を行ったところでございます。