32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大山崎町議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)

月経のある期間中には、痛み止めや低用量ピルなどの薬代も必要な場合があります。  そもそも生理をタブー視されていることや十分に性教育を受けられていない環境によって、その結果、月経にまつわる問題は、知識を学ぶ機会がほとんどなく、月経の周期や痛み個人差であり、個人で内々に解決すべきという意識があると感じています。私自身も中学生時代のとき、生理痛がきつく学校を休むことがありました。

大山崎町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

何より国内外でこの新型コロナウイルス蔓延の影響を受けて、大変苦しい立場になられた方々が余りにも多く、世界経済への打撃とその痛みは計り知れない事実があります。  今、我々がしなければならないのは、新型コロナウイルス感染予防と、ウィズコロナ時代と呼ばれる新しい生活様式の模索ではないでしょうか。  そこでまず、新型コロナウイルス蔓延の観点から、1.新型コロナウイルスについて。  

大山崎町議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

そしてその後、児童が頭の痛みを訴えたことから、頭に傷を発見した。医療機関を受診をしたと、そのとき、士長と担任が付き添って、診療室には、担任のみが入って、斜面から滑ったという状況説明された。いうことなんだけれども、このときに、母親に対して、子どもが頭が痛いということを言っているのです。何でこのときに、かかられた医療機関、これは内科というふうに聞いてます。

大山崎町議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第4号 9月 7日)

また、本当にソフトランディング、ソフトであるためには、できる限り痛みのないプロセスが必要であり、そのためには、町民暮らしの今を守りつつという姿勢、視点が不可欠であります。  町民暮らし痛みについて、先日、ある高齢女性から訴えられた話を紹介しましょう。  その女性は、80歳を超え、心臓の手術を受け、障がい者と認定されました。腰と膝を骨折し、今、車椅子を使わなければ移動ができない。

大山崎町議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第4号 9月15日)

町民生活痛みに無感覚な町政と、町民の間から批判が起こっても仕方がないのではありませんか。  こうした今議会の審議で明らかになったのは、都市計画税導入が真摯な検討の結果ではなく、結局は山本町長の公約ありきの提案であり、しかも、町民への説明合意形成の過程をショートカットするという山本町長のこれまでの町政運営姿勢がここでも繰り返されているということであります。  

大山崎町議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会(第3号 8月31日)

それに対して、住民にとって痛みを伴う、都市計画税導入を公約に山本町長は堂々と選挙を戦われ、我々とともに当選されました。今回、予算説明時点での税率よりも若干下がっておりますが、これは、我々大山崎クラブからの申し入れによるものと考えております。  誰しも税金は安いほうがいい、できれば下がったほうがいい。

大山崎町議会 2017-08-30 平成29年第3回定例会(第2号 8月30日)

そして、耳ざわりのいいことや、痛みを伴わない都合のいいことだけを語るだけの人気取り議員よりも、大山崎町の実情を踏まえて、未来の大山崎町、持続可能な大山崎町にしていくために、真心を込めて真実を語る議員が必要です。  町民、有権者の目、声、そして、住民議員、首長が三位一体となって、真実を理解しての政治参加住民自治をしていくことが、住民福祉の向上の近道です。  

大山崎町議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第3号12月 8日)

具体的に何をどういうふうに使うかと、そのための基金、お金の出どころがどうなるかというところ、それと、最初は消費税増税というその当時もそのタイミングが絡んでおりましたので、やはり段階的な措置が必要ではないか、住民さんにも少しずつなれてもらう、痛みになれてもらわなくてはいけないというところがあると思いますので、そこのとこは柔軟な対応をしていただきたいなというふうに思っております。  

大山崎町議会 2013-12-11 平成25年第4回定例会(第3号12月11日)

消費税増税社会保障充実の財源にもならず、景気悪化を招き、国民負担痛みを押しつけるにもかかわらず、安倍政権があくまでもこだわるのは、財界からの強い要求を受けてのことにほかなりません。象徴的なのは、法人に課していた復興税を前倒しで廃止することを決めたことです。国民暮らし社会保障充実経済の真の成長よりも、財界・大企業の利益を優先する政治の転換が求められます。

大山崎町議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第2号 6月10日)

大山崎中学校では、第3学年の長崎への修学旅行で、平和公園長崎原爆資料館などを訪れ、被爆を体験された方から、被爆者が抱える痛み、戦争の悲惨さ、平和の大切さなどについての講話を聞き、平和についての認識を深める学習も行っています。  以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(山本圭一議長) 答弁が一通り終わりました。  12番 安田久美子議員質問者席での再質問を許します。  

大山崎町議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第3号 3月 5日)

また、マウンドや打席で自分を助けてくれたのは体力や技術であり、決して、痛みに耐えてつけた忍耐力ではないとも言っています。本当に学校教育やスポーツの場での体罰や暴力は許されないと認識を持つことを私たちは今改めて求められていると思います。中学校でのクラブ活動においての指導については、どのように注意をされているのか。体罰についての認識町長教育長、そして教育委員会の見解をお聞きをいたします。  

大山崎町議会 2011-06-14 平成23年第2回定例会(第3号 6月14日)

特に今は、痛みを伴う改革にも断固正面から向き合う決意と説明力にあふれた政治家集団たちが求められ、国難に立ち向かえる意志とパワーにあふれた新しいリーダーによる日本の国益を第一に考えられる「日本大好き党」という新しい政治勢力を結集して、強力なトップリーダーのもとで日本再生に突き進んでいってもらいたいと強く感じているところであります。

大山崎町議会 2010-12-16 平成22年第4回定例会(第3号12月16日)

政府が制度改革の上でコストの削減、または縮減をするということ、これは当然のことというふうに考えますが、我々のような末端の小さい自治体が事業仕分けをした場合、必ずや結果として住民痛みが出てくる、このことは覚悟をしておかなければならない。また、その批判は受けなければならない、そのことを江下町長も十分御認識の上、今後の町政運営をお願いをいたしまして、壇上での質問を終わります。

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