精華町議会 2004-12-14 平成16年第4回定例会(第3日12月14日)
国保病院問題についてお伺いをいたします。病院問題について、病院問題を考える会が行っておられます住民意識調査活動の中間集約を見ましても存続を求める声が圧倒的であります。町長にはこれら住民の願いにこたえ存続のためのあらゆる努力を願うものであります。そこでお伺いをいたします。第1に改めて病院の果たす役割、意義をどのようにとらえられているのか、課題も含めてお伺いをいたします。
国保病院問題についてお伺いをいたします。病院問題について、病院問題を考える会が行っておられます住民意識調査活動の中間集約を見ましても存続を求める声が圧倒的であります。町長にはこれら住民の願いにこたえ存続のためのあらゆる努力を願うものであります。そこでお伺いをいたします。第1に改めて病院の果たす役割、意義をどのようにとらえられているのか、課題も含めてお伺いをいたします。
その中で、もうやっぱり今ぎりぎりのところまで来ている中で申請を一緒にさせていただいたんですが、そのときにそのお母さんが動かれるのに知的障害を持っていらっしゃいますので車が必要です、歩行も1人では困難なんで要るということの中で、病院に行くのならばガソリン代を払いますからということでケースワーカーの方からもお聞きしています。
高野繁一 助役 室 一雄 収入役 本田安志 水道事業管理者 尾崎 寀 企画管理部長 馬場俊一 総務部長 藤村 茂 市民環境部長 山中良次 保健福祉部長 西村 剛 経済部長 瀬川 甫 建設部長 矢野隆一 下水道部長 馬場英男 水道部長 真下信夫 市民病院事務局長
○議長(井上重典君) 市民病院事務部長。 ○市民病院事務部長(畠中源一君) 水害に対する市民病院の対策でございますが、現在の市民病院の出入り口は西側の市道から入っておるわけでございますが、その市道の高さは海抜15.40メートルでございます。新しい病院の計画敷地高は、それより1.8メートル高いところで建設をいたしておるわけでございます。
これを何とかしようということで道路公団や郵政事業の民営化、市町村合併、道州制の導入、国会の一院制、国立大学や国立病院の法人化、消費税の上げ、公務員定数減、定率減税の縮減、老人控除・配偶者控除・特別控除の縮減か廃止等々、もっともっとあると思いますけれども、に取り組んでおるわけであります。
次に、舞鶴市民病院についての質問に移らせていただきます。 市民病院については、昨年度の内科医大量辞職以降、入院・外来患者数の大幅な減少、それに伴う厳しい経営状況、その後の医師確保が進まないこと等、問題が山積しており、病院設置以来最大の危機を迎えていると言っても過言ではありません。
その場合につきましては、指定医療機関外でありましても、本人の申請によりまして、市内外の病院につきまして、本人の申請に基づきまして、随時に契約を行って接種をしていただくように、現在考えております。 以上でございます。 ○議長(井上重典君) 経済部長。
2ケースとも日ごろからお体のぐあいが悪く、病院への通院等のため車を利用されているものでございます。 ○赤川行男 議長 答弁漏れはありますか。松島議員。 ◆松島規久男 議員 13番目なんですが、生活保護世帯の住宅使用料の滞納についてなんですが、その問題は今日ではすべて解決、精算されているのかどうかということについて、答弁がありませんでした。2回目の質問もあるんですけど、答弁ください。
まず第1点目は精華病院の今後のあり方についてでございます。このことにつきましては、本日の一部の朝刊に、町国保病院の存続困難との見出しで記事が掲載されておりますが、この内容に対します町からの公表は一切行っておりませんでして、確認の結果、新聞社の単独の取材によるものであると判明いたしました。
これは、佐濃診療所につきましては、従来は久美浜病院と一括して薬を買ってきたという経過がありまして、4月からは久美浜病院、佐濃診療所と分けたということで、4月に改めて買い入れをしなければならないということが見込めていなかったということで、今回、400万円の、大変な金額になるんですけれども、増額をお願いしたということであります。 ○(田茂井議長) 平林議員。
災害対策の質問の最後に、災害拠点病院の整備についてお聞きします。全国にはおよそ500余りの病院が災害拠点病院として指定されています。ところが、政府の調査で、耐震構造、ベッドの備蓄倉庫、ライフラインの確保のための受水槽、自家発電機、ヘリポート用地の5つの整備の要件を満たしているのは半数にとどまっていることが明らかになっています。
これについては、同行しました山本企画部長も、かなり関心を持ちまして、この約5万人の人口に対して職員が539人で、その中に市立病院がありまして、160人が市立病院の職員ということで、実質的には379名が職員で、人口5万人ということで、このことを少し私も注目をしましたし、どういう分担でその職務をこなしているのかと、そんな思いもしましたし、本市は消防も含めますと、同じ条件で、筑後市の条件でいきますと、703
また、国連関係者の声として「病院からまず占拠するようなやり方が許されるのか。ブッシュ政権が錦の御旗にするイラクの安定のための作戦が、長期的には最大の不安定要因になるおそれは否定できない」と報じております。 5面では「ファルージャ、砲声と銃声交錯」の見出しで、市街を取り囲んだ米兵約1万人が「急げ急げ」と病院の扉に発砲、強引にこじあけて病院内に突入する米兵たち。
これは市内や近隣市に入院可能な大きな病院があり、一つは入院しやすい環境にあること、またひとり暮らしや高齢者世帯の増加で、通院での対応が困難な世帯が多くなってきているなどの原因が考えられます。 次に、2点目の、分析結果から得られる課題ですが、入院に至らないようにする予防活動、訪問看護の活用などが課題でございます。
議案第178号 平成16年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第1号) (説明) 日程第13 議案第179号 平成16年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) (説明) 日程第14 議案第180号 平成16年度京丹後市水道事業会計補正予算(第1号)(説明) 日程第15 議案第181号 平成16年度京丹後市病院事業会計補正予算
運行協力費というのは、中核施設3社、これは醍醐寺と武田病院と平和堂で、年間約450万円、非中核施設が1社、パートナーズが27社、NPOなどホームページに載せられております。利用者は、当面目標の1日500人にあと一歩と。これは3月11日の京都新聞に載りましたので皆さんもご存じのことかと思います。京都市は、このバスの運行については1円もお金を出しておりません。
病院事業では、患者数と平均在院日数や重要備品購入についての質疑があり、患者数のうち入院については、延べ数が前年度に比べ7,443人、1日平均21人の減となっており、要因は平均在院日数が短くなったことが考えられ、実患者数については産婦人科を中心に、前年度と比較し186人の減である。なお、平均在院日数については前年度より0.9日短い17.9日である。
高野繁一 助役 室 一雄 収入役 本田安志 水道事業管理者 尾崎 寀 企画管理部長 馬場俊一 総務部長 藤村 茂 市民環境部長 山中良次 保健福祉部長 西村 剛 経済部長 瀬川 甫 建設部長 矢野隆一 下水道部長 馬場英男 水道部長 真下信夫 市民病院事務局長
買物や病院通いなど生活に密着した小型循環バスの要望の強い地域です。具体的な作業に入るときです。検討内容も含め導入に向けた具体的な答弁を求めます。 最後にキリンビール工場跡地の開発問題について質問致します。第1の問題は住民への重大な影響や不安の声にどうこたえるのかという問題です。その一つに交通問題があります。超大型の商業施設につながる道路は、東西に走る久世北茶屋線しか存在しません。
住民を封じ込め、無差別に攻撃し、病院や診療所まで爆撃されています。患者や負傷者への治療もできず、13歳の子供がたった今私の腕の中で亡くなったという医師の発言が新聞でも大きく報道されましたが、正に国際人道法に反する犯罪行為です。小泉首相は、この期に及んでも自衛隊が派遣されている地域が非戦闘地域である。