京丹後市議会 2008-03-14 平成20年第 1回定例会(3月定例会)(第4日 3月14日)
に通われるときは、ふるさと病院の送迎バスが出ているということで、その点でも、通院的なものは問題ないというふうに思われて、そのバス運行をやめられたのか。
に通われるときは、ふるさと病院の送迎バスが出ているということで、その点でも、通院的なものは問題ないというふうに思われて、そのバス運行をやめられたのか。
精華町や山城病院の職員は自分たちが利用する公有地の駐車場の駐車料金は支払っております。また、私の住んでいる南加茂台地区にある民間の月極駐車料金は大体5,000円でございます。また、加茂駅東西の木津川市営の駐車場料金は月極4,500円でございます。その付近の民間駐車場は5,000円から7,000円と聞いております。市民は自己負担で駐車場を借りておるわけでございます。
京丹後市は二つの市立病院と二つの民間病院が医療の中核となっております。市長になられてこの4年間、医療を取り巻く情勢は非常に厳しいものがあります。全国的な医師不足による自治体病院の閉鎖でありますとか、救急患者のたらい回し、これは非常に社会問題になっておる。
3つ目に、今日の医療危機と市民病院について質問いたします。 齋藤市長は、予算案の提案に係る所信表明で、「市民病院が、真の意味で市民の役に立つ病院として、将来の再編を見据えつつ、医師会や他の病院などとの関係機関とともに、地域医療を支えていける病院でなくてはならないと考えております。
ホームセンタームサシやスーパーセンターイズミヤ、コープなどを初め、また病院などの協力で、さきの高岡市が実施されている買い物共通券などの導入を検討されればと私は思いますが、市のご所見をお伺いいたします。
市内から市内の病院に行く場合、どうしてもその予約をしていく場合については、タクシーは630円で行けると、これは650円かかると、ただし、遠距離、例えば舞鶴だとか、与謝の海だとか、そういうところへ行くと大体半額程度で行けるのではないかなというふうに思っていますが、高齢者の皆さん、さらには障害をお持ちの皆さんも市内通院というのが非常に多いというふうに思っています。
我が国の救急医療対策につきましては、平成3年に救急救命士制度を発足させるなど、病院前救護体制の充実が図られてきており、自動体外式除細動器、いわゆるAEDをはじめとする安全で操作性の高い医療機器が要求されてまいりました。 木津川市におきましては、現在、AEDの設置につきまして24施設26台の設置をしたところでございます。
このためにも、市民病院が救急医療の一翼を担っていくことが必要であり、そのことが地域医療を守ることにつながり、ひいては自治体病院に与えられた役割を果たすことになると考えております。 病院事業につきましては、こうした方針に沿って、将来の再編を見据えつつ、関係機関とともに地域医療を支えていける病院として再建を進めてまいりたいと考えております。
○18番(吉見純男議員) 病院事業の貸付金の関係は、病院の財政状況、経営状況も、先ほども申し上げましたとおりでございますが、そういったことが市民の命と健康を守ることを基本に、やっぱり病院経営の健全化に取り組んでいかれることを希望いたします。 また、この1,800万円の減額につきましては、これはまさに朝令暮改的な今回の提案だというふうに思います。
八幡市にはそれをする拠点病院がないということで、ぜひつくってほしいという要望が請願として出され、八幡市議会としては全会一致でこれを可決しました。全く同じ請願が京都府議会に出されて、市長がおられる常任委員会で審議があったというふうに思います。
ただ、今大阪の行政運営上でも、京都市の行政運営上でも、大きく問題になっているのが、運動団体の職員がその職員行為を、大阪だったら病院経営も含めてですね、問題だという形になってますね。個人の問題に取り上げてますが、大阪の場合だったら運動団体の補助金問題も実際取り上げられているんです。したがって、部落解放同盟にかかわる金の出し方は、我が党は歴史的経過も踏まえてずっと言ってきました。
昨年4月に関西電力株式会社から無償譲渡を受けた社員住宅のうち、独身寮の1、2階部分を活用して、ケアホーム等の障害福祉サービスを提供しようとするもので、平成18年度に策定した宮津市障害福祉計画の目標の一つに掲げております入所施設や病院からの地域移行の具体化を図るものであります。
市民病院の問題が最重要課題となり、昨年の市長選挙でも市民病院問題と財政再建問題が争点になり、市民病院の再建を約束された齋藤市長が選ばれました。舞鶴の政治の変化をとらえることができます。今や市民病院の再建のみならず、他の公的3病院の医療体制も崩れつつあり、市民の医療を守る市の責任が強く求められる状況にあります。
諸支出金の病院企業会計貸付金8億円の補正につきましては、病院事業会計の経営健全化を図るため、長期貸付金をお願いしております。 以上で、歳出の説明を終わらせていただきまして、3ページへお戻りをいただきたいと存じます。 歳入でございますが、土木費分担金497万7,000円は、急傾斜地崩壊対策事業にかかわるものであります。
民間施設につきましては、市内のスポーツジム、病院、企業等に設置されていると伺っておりますが、設置の届け出義務もなく、調査もいたしておりませんので、把握いたしておりません。 2点目の、設置状況の周知につきましては、施設の職員等が主に救命を行う場合に限定されることから、設置当初に広報やわた並びに機関紙に掲載しております。
それから厚生労働省の窓口で、インターネットで調べたら、最近新聞社にC型肝炎に使う、つまり薬を使った病院というのが載りましたね。朝日新聞だとか、全部。その病院を見て、自分もびっくりして、医者へ行ったらC型肝炎だった。
○(加藤弘道議長) 病院事業管理者。 ○(香川惠造病院事業管理者) 病院でございますが、今回の不祥事につきまして、組織のトップといたしまして、心からおわび申し上げます。 この事件は、理想の病院づくりを目指して、まじめに、ひたむきに頑張ってきた職員一同の努力を無にするものでございまして、まことに残念で、遺憾に存じます。
○木原衛生課長 まず病院の貸付金の関係でございます。有利子になった経過でございます。これにつきましては、まず精華病院を指定管理者制度を活用して医療を確保した、精華病院を存続させた。このことに基づきまして指定管理者にしたわけでございますけども、全国的な医師不足の中で公営・民営を含めまして病院経営がかなり厳しい状況が全国的にも続いております。
近年,妊婦健診を受けることなく出産間際に初めて病院に飛び込む,飛び込み出産が都市部を中心に増えております。病院にとって母体や胎児の状態が分からない妊婦の受入れは,リスクが高く救急搬送の受入れを断る一つの要因になっております。
そういう意味では、今、祐野委員がおっしゃったように、これは本来、私たち、コミュニティバスが運行されたときには、特定の地域の方のためというような認識もあったんですけども、そうじゃなくてもっともっと広い市民の方に利用していただけるものだというのもわかりましたし、また、そういう意味で、特に済生会病院に行かれるということであったときに、このコミュニティバスというのは、よく新河端病院のバス停に行けるとかいって