城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)
精神病院も抜け出してきてやってますから。だから、どこまで援助すれば止められるかどうかというのは人それぞれやけども、行政が一生懸命、専門家が入っても難しいことを城陽市が考えるというのはもっと難しいことやなということを思いますんで、絶えずこの話はこういう論議ができるような、オープンスペース的な形で役所と話を、私はこんなところだけじゃなしにやっていかないと駄目かなというところがあるし、できるだけ。
精神病院も抜け出してきてやってますから。だから、どこまで援助すれば止められるかどうかというのは人それぞれやけども、行政が一生懸命、専門家が入っても難しいことを城陽市が考えるというのはもっと難しいことやなということを思いますんで、絶えずこの話はこういう論議ができるような、オープンスペース的な形で役所と話を、私はこんなところだけじゃなしにやっていかないと駄目かなというところがあるし、できるだけ。
4点目、救急病院の誘致について。1つずつお願いをいたします。 まず観光振興ですが、まちづくり活性部は、新名神開通に伴い、市外から訪れたくなる魅力都市実現に向け事業を推進するとしていますが、都市計画の基本法である都市計画法には魅力という言葉は出てきません。市外から訪れたくなる魅力都市を目指すのであれば、誰にとって魅力があるのかということを明確に打ち出すことが重要ではないかと思います。
次に、ウの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習などを実施するなどの必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
何でいうたら、高齢者独居で住んではったり、家族がおったとしても、病院に入ってたら、病院に入ってますと自治会に報告ないでしょう。特養入っても報告ないでしょう。自治会の加入率が、ひどいところは半分ぐらいでしょう。これ大変なんですよ。だから、郵便で物を配ってるところもあるんですけど、だけど、皆さんは赤飯欲しいと、こう言うんですよ。なかなか難しいところがそこにあるなと。赤飯300円ではできないですね。
私も両親を病院に連れて行く道すがら、今にも転びそうになりながら歩かれているお年寄りのご夫婦や、お一人でよろよろと歩かれているご様子を見るたび、よそさんのことであるにもかかわらず、大変心配になります。
これは定期検診を毎年受けておりまして、そのときにちょっと数値が上がっているということで引っかかりまして、そしてすぐ病院へ行きまして摘出いたしました。本当に小さいものでありましたので、摘出しまして、今ここに元気にいるわけでございますけれども。約1年間で調べてみますと、この前立腺がんというのは、男性で10万人に対しまして149人が前立腺がんになられているそうですね。
これは病院での受付時にカードリーダーにマイナンバーカードをかざして顔認証、または4桁の暗証番号で本人確認を行う受付をするというものでございます。お問いかけのメリットでございますが、ご本人の同意の上で、医師がご本人のこれまでの薬剤情報や特定健診の情報をその場で閲覧することができ、正確なデータに基づく診療、薬の処方が受けられるというメリットがございます。
立候補した7年前以降、きづ川病院の協力による高齢者外出支援事業を除けば、それ以外ほとんど進展なしという状況で、どうにかしてや、西議員と言われます。質問要旨それぞれへの誠意あるご答弁を期待し、質問に入ります。 私たちが6月議会をやっていた頃、オーストリア・ウィーンでは核兵器禁止条約を批准した国が集まる初めての締約国会議が開催されていました。
生徒間暴力につきましては、明らかに暴力が働いて、また、さらに病院に受診をしたと、そういったようなときに生徒間暴力のほうに計上させていただいております。その他の中のトラブルでありますと、言い合いになって少し手が出たとか、そういったものについてはその他、生徒間トラブルのほうに計上しているというような状況でございます。 それから、先ほどご答弁申し上げましたわいせつ行為です。
○立木克也都市整備部次長 今現在城陽市で、皆さんご存じのように城陽さんさんバスであったり、青谷方面乗合タクシー、あとお金はかかってないんですけども、京都きづ川病院さんのバスを利用させていただいたりとかいろいろさせていただいている中で、それを利用することで皆さん移動手段というのは確保していただいてますので、そうすることによって高齢者の方であったりがいろいろお出かけすることで一定買物もできますし、逆にそういうことで
大型病院にも入れてもらったんですけど、自殺されたらかなんから、くくられるわけです。1日13時間くくられると、もう私のためにくくってくれてはると本人は理解してるんですけど、耐えられへんらしい。
また、今の医療の流れの中では、病院での周産期医療体制の強化、これが重要であるという考え方もお聞きしておりますので、こうした背景も個別開業の困難さに拍車をかけている状況にあるというふうに考えております。
市内にそういったターミナルケアの施設がございまして、そこがそのままやっていけるのかどうかとか、そういうややこしい話がいっときありまして、今はちゃんとというか、継続的にそういった医療施設がずっと存在しそうだというところで深刻な問題にはならないようなんですけれども、ターミナルケアについて、それぞれある程度お年がいくと家で看取ってほしいなとか、設備が整った病院がいいなとか、ヘルパーさんとかいろんな知り合った
○太田健司議員 報道資料によりますと、昨今、500床以上の大規模な病院へのサイバー攻撃の頻度が非常に増しているという報道がありまして、多くの病院で職員さんのパスワードが漏えいしていたり、サーバーやシステムに仕掛けられた、冒頭お話しした、皆さんもご存じのマルウエアが仕掛けられておりまして、それが闇サイトで数百円から数千円で売られていたと、こういった事例もあったようです。
そして、その方は皆さんのそういった介護によって、意識はもう若干取り戻されて、結局病院のほうに搬送されたというふうなことがありました。 私は校区の防災もやっています、地域の防災もやっている。
○梅川聡健康推進課課長補佐 ただいまお問いかけいただきました出産、産科タクシーの対応できる範囲についてですけども、一応、里帰り出産というもののもともとの想定としましては、城陽市に帰ってきていらっしゃる方が、この城陽市から近隣の病院に行かれることを想定しているものになっております。
これ、静岡県立総合病院の髙木先生もおっしゃってるんですけども、聴覚の刺激を感受する神経回路というのは、3歳半ぐらいまでに使われないと、自然と不要なものだと思って退化していくということが言われているそうです。
搬送困難、いわゆる収容確認に4回以上の問合せ、かつ病院決定までに30分以上を要した事案といいますのが、令和3年中5件発生しておりまして、その5件のうち1件はコロナ関連、あとの4件についてはその他というような状況でございます。 新型コロナウイルス感染症関連の傷病者を含め、全件を通しまして選定に数時間かかるような事案は発生しておりません。
これは1,004万1,000円の委託料がここ出てるわけですけれども、現在、きづ川病院のそよかぜルームにおいてこれをされているとお聞きをしておりますし、初めは久御山、城陽の子供たちがお世話になっていたと思いますが、今は城陽になってるんではないかなというふうに思います。
また、受入先が急性期の病院だったために、手術をして3週間の入院の後、筋力が弱り歩くことができなくなったけれども、退院後に直接リハビリのある施設につないでもらえず、ケアマネジャーさんを通してリハビリのある病院を探してもらいましたが、コロナ病床になっていて満床で、施設のショートステイをお願いするなど、コロナのあおりを受けることも実際に経験いたしました。