八幡市議会 2021-06-30 令和 3年第 2回定例会-06月30日-付録
│ │ │ │ │ │陳情項目 │ │ 1.国は新型コロナ感染禍とそれに伴う措置の連続、長期化に鑑み、国民生活を支援し経済再│ │ 建を図るために
│ │ │ │ │ │陳情項目 │ │ 1.国は新型コロナ感染禍とそれに伴う措置の連続、長期化に鑑み、国民生活を支援し経済再│ │ 建を図るために
例えば学校の話で言えば、給食費の無償化などというのも当然視野に入って当たり前です。高校生になったときに、高校生の授業料は無償になっていますけど、私学も含めて近くなっているけれども、高校、大学とかになったら奨学金の問題とかいろいろなメニューがあります。
この間の総務常任委員会でも、市民の押印を廃止し、次々にいろいろ手続上していっていますけども、今回は条例改正ということなので、こういうことをすることで、市職員の業務の合理化というか効率化は何か改善されるのかどうか、教えてください。 ○菱田明儀 委員長 道本総務部長。
1号認定及び2号認定につきましては、令和元年度10月以降、国の制度改正により保育料は無償化されております。3号認定につきましては、市が独自で国基準、保育料のおおむね70%程度に設定しております。教材費等その他の料金につきましては、保護者に同意を頂いた上で、各園で設定しております。 ○岡田秀子 議長 山本議員。
企業にとってメリットがあるということは、八幡市の地元企業の活性化にも当然つながってくると思っておりますし、ひいては八幡市の活性化にイコールとしてつながってくるものであると思っておりますし、また、そういうご見解を示されたものと受け止めております。
石清水八幡宮駅及び橋本駅周辺の整備や活性化についての意見がありました。これに対し、本計画は、誘導区域や誘導施設などを設定することにより、居住地や都市機能の増進に寄与する施設の立地の適正化を図ることを目的とした計画です。
◎田岡実 国保医療課長 適用ケースですけれども、本件の前提となります低未利用地の適切な利用、管理を促進するための施策のまず目的として、空き地等の低未利用地の有効活用を通じた投資の促進や地域活性化、さらなる所有者不明土地の発生の要望をまず基としております。
地域の絆が希薄化し、高齢化が進み、人手が不足する中ではありますが、プロセスを大事にしながら地域共生社会の実現のための重要な施策として取り組むべきと思います。今回の法律改正を見据え、さらなる災害時要援護者の個別計画の取組をしていただきたいと考えますが、ご所見を伺います。 最後に、災害時の農地活用についてお伺いいたします。
皆様ご承知のとおり、高齢化社会とは、人口に占める高齢者の割合が7%を超えている状態を言います。日本が高齢化社会に突入したのは1970年のことです。1970年に高齢化社会となって以降、高齢者の人口は増え続けました。1994年の高齢化率は14%を超え、日本は高齢社会を迎えました。高齢社会となって以降も、少子・高齢化に歯止めはかかりませんでした。
特に人口減少と超高齢化社会の到来に向け、加えて新型コロナウイルス感染症拡大防止の視点からも、地域のコミュニティの希薄化に対する懸念を訴えておられます。
八幡家の直営化影響分となっていますが、この積算根拠はどのようになっているのか教えてください。 以上が質問でございます。 ○山田芳彦 議長 理事者、答弁願います。東都市整備部長。 (東 睦都市整備部長 登壇) ◎東睦 都市整備部長 公共施設の指定管理者に対する新型コロナウイルス感染症対応業務継続支援金についての質問のうち、都市整備部に係るご質問についてお答え申し上げます。
│ │ *中学校卒業までの医療費無料化は、子育て世代を、大いに励ます施策となっています。対象を「高│ │ 校卒業まで」に拡充することは、「八幡での子育て」に一層の希望をもたらします。八幡市の早期│ │ の決断が望まれます。
13ページのところの幼稚園の部分のところでは、最後のところのA評価、ここに幼児教育・保育の無償化が実現した点は大いに評価できるとあります。社会保障全体の中で、将来のことも考えてこれを取り入れたわけですけれども、そういった評価されている内容もここにきちっと書いてあるということは、私も読んでいて納得しました。 お聞きしたいのは全然違うんですけど、B評価のところで、11ページ、国際交流のところです。
最近では、八幡市公園長寿命化計画の策定によって、課題となっている老朽化対策や今後の方針が示され、社会資本整備総合交付金等を活用して公園施設長寿命化対策が進められているところであります。公園が足りなかった時代から、現在では公園の整備が進み、市民1人当たりの公園面積は7.6平方メートルとなり、人口の増加する社会から減少する社会へと移行しています。
それから、先ほどコロナの関係でと言いましたけども、八幡市には、京阪から無人化になるという連絡はあったのでしょうか。そして、そのことに対して市の協議はされたのでしょうか、市の対応を教えてください。コロナの暫定的という話かも分かりませんけれども、ほかに京阪電車で無人化されている駅はありますか、ありましたら教えてください。
3つ目の質問として、八幡市では学校のトイレに関し、洋式化、乾式化、自動水洗化について、どのように考え具体化してこられたのか、教えてください。 4つ目の質問です。市内の小・中学校のトイレの現状について、予算委員会への提出資料で、小学校の洋式トイレは184台で41.2%、中学校は129台で57.6%となっています。
やわた流れ橋交流プラザ事業費では、八幡家の直営化の影響を考慮して、指定管理料を350万円増額して計上するとともに、感染症対策をしながら公共施設の管理運営を継続する指定管理者への支援金を給付することとし、これに要する経費1,250万円を計上しております。 次に、土木費です。
令和元年度に行った事業で評価できるのは、男山第二中学校、男山第三中学校の体育館のエアコン設置、みその保育園の老朽化改修とエアコン設置などです。中学校の体育館のエアコン設置は、授業や部活などの暑さ対策として教育環境の改善につながり、災害時の避難所の機能改善に役立ちます。
これまでの経過といたしましては、令和元年10月から幼児教育、保育の無償化制度によりまして、3歳以上の保育料が無償となりました。それに合わせまして、保育認定の保育料にこれまで含まれていた副食費が、新たに保護者の実費負担となりました。本市におきましての副食費の扱いでございますが、幼児教育・保育の無償化制度開始以前から、認定こども園におきまして月額3,700円を徴収してきた経過がございました。
引上げ分の使い道を変更して教育の無償化を大きく進められ、これにより、全世代型社会保障の基盤を固められました。7年8か月の長期政権でのリーダーとしての首相は、各国からも称賛のコメントが寄せられるなど、後世にも大きな影響を残す立派な業績で、必ず歴史の中で評価されると思います。 一方で、本年ほど市民の生命や生活への影響がこれほど大きい年になるとは、誰も想像していなかった年になりました。