舞鶴市議会 2020-03-09 03月09日-03号
◎産業振興部長(瀬川治) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、1月31日には、港湾管理者である京都府の呼びかけの下で港湾関係者への情報共有を図りますことを目的に、舞鶴港安全委員会が開催されましたほか、2月10日には、大阪検疫所の主催で感染症対策に関係する実務担当責任者によって構成されます舞鶴港健康危機管理連絡会議が開催をされまして、感染防止対策に係る情報共有や関係機関への協力依頼が行われるなど
◎産業振興部長(瀬川治) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、1月31日には、港湾管理者である京都府の呼びかけの下で港湾関係者への情報共有を図りますことを目的に、舞鶴港安全委員会が開催されましたほか、2月10日には、大阪検疫所の主催で感染症対策に関係する実務担当責任者によって構成されます舞鶴港健康危機管理連絡会議が開催をされまして、感染防止対策に係る情報共有や関係機関への協力依頼が行われるなど
いずれにいたしましても、今後も引き続き港湾管理者や新日本海フェリーと密に連携し、水際対策、防疫対策に努めてまいりたいと思っております。
次に、消防防災体制につきましては、あらゆる災害に備え、防災関係機関との連携を強化するとともに、常備消防、消防団の消防車両の更新、小型動力ポンプ軽搬送車の増強、さらには、今年度中に総務省消防庁から配備を受ける津波・大規模風水害対策車の運用により、災害対応力の強化に努めてまいります。
また、住民避難に従事する市職員にとりましては、行動マニュアルの点検、防災関係機関との連絡調整、消防団や自治会など地元団体との連携協力を確認、検証することができました。 その一方で、避難時集結場所においては、通過証発行の手続で記入に時間を要したこと、広域避難用バスの運行管理に当たって、情報伝達に課題も確認をしたところでございます。 ○議長(上羽和幸) 川口孝文議員。
また、喜多ふ頭においては、現在、主に木材を取り扱う埠頭として使用され、バイオマス発電所の建設に係る舞鶴港港湾計画においてどのような内容変更があったのか、港湾計画の変更についてお伺いをします。 2点目、パーム油発電による環境への影響についてお伺いをします。
佳 一 理事 道 本 明 典 総務部長 宮 嵜 稔 総務部技監 南 本 晃 市民部長 山 田 俊 士 環境経済部長 辻 和 彦 福祉部長 東 睦 都市整備部長 上 村 文 洋 会計管理者 祝 井 秀 和 消防長
山口寛士 教育長 奥水孝志 監査委員 瀬野淳郎 市長公室長 川端常太 政策推進部長 有吉央顕 総務部長 平野広道 市民文化環境部長 西嶋久勝 福祉部長 藤澤 努 健康・子ども部長 福田豊明 産業振興部長 瀬川 治 建設部長 矢谷明也 消防長
ところで,地域の各種団体の一つに消防団があります。近年の各種自然災害が多発する状況の下,地域における防火・防災の推進役として,これまで以上にその役割が重要になってきているにもかかわらず,数年前までは体育振興会と同様の状況が懸念された時期がありました。そのため,京都市会でも多くの議員が消防団の活性化について議論し,関係者・市民の皆様の御協力で様々な施策が打ち出されました。
これまで12時の定時サイレンにつきましては、消防連動の確認ということで、サイレンを吹鳴しておりましたけども、8月1日からはメロディーに変更させていただいたところでございます。
近年多発する自然災害、消防団は消防本部とともに災害対応に当たることとなり、大地震、風水害、山林火災、また行方不明者捜索など、消防団なくしてそうした活動の実施は極めて困難であると考えます。
府舞鶴港港湾審議会では、バイオマス発電施設とパーム油タンク基地の立地に当たり、土地利用計画の変更として、埠頭用地を工業用地、港湾関連用地を工業用地に、それぞれ変更するなどを審議したとありました。 このことを踏まえ、舞鶴市内では、民間企業が木質バイオマス発電やパーム油を活用したバイオマス発電の計画が進められておりますが、これら民間企業が進めているバイオマス発電に係る市のかかわり方をお伺いいたします。
加えて、先月には、月間寄港回数で過去最高となる8隻のクルーズ客船が寄港したところであり、今後、国、京都府との強固な連携のもと、さらなる港湾機能の充実・強化が図られる中で、西港周辺を核として、城下町、商店街を含むエリアにおいてもみなとオアシスの認定を目指すなど、港、歴史・文化を生かした交流人口の拡大、にぎわいづくりを推し進めてまいりたいと考えております。
263ページの港湾総務一般経費についてお伺いします。決算の中では最終予算が42万2,000円。決算額は41万2,000円ということになっています。ところが、当初予算では151万1,000円という非常にこの分では額が半額だということになっています。
│三 崎 政 直 │副市長 │梅 田 純 市 │ ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │副市長 │佐 藤 博 之 │教育長 │吉 岡 喜代和 │ ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │教育次長 │横 島 勝 則 │消防長
│三 崎 政 直 │副市長 │梅 田 純 市 │ ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │副市長 │佐 藤 博 之 │教育長 │吉 岡 喜代和 │ ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │教育次長 │横 島 勝 則 │消防長
山口寛士 教育長 奥水孝志 監査委員 瀬野淳郎 市長公室長 川端常太 政策推進部長 有吉央顕 総務部長 平野広道 市民文化環境部長 西嶋久勝 福祉部長 藤澤 努 健康・子ども部長 福田豊明 産業振興部長 瀬川 治 建設部長 矢谷明也 消防長
女性消防団員について。 全国女性消防操法大会出場について、お伺いをいたします。 本年秋に、横浜市で開催されます全国女性消防操法大会に舞鶴市が京都府代表として出場されるということを現役消防団員の方からお聞きしています。
山口寛士 教育長 奥水孝志 監査委員 瀬野淳郎 市長公室長 川端常太 政策推進部長 有吉央顕 総務部長 平野広道 市民文化環境部長 西嶋久勝 福祉部長 藤澤 努 健康・子ども部長 福田豊明 産業振興部長 瀬川 治 建設部長 矢谷明也 消防長
御指摘の消防団が実施する救急救命講習につきましては、消防団が消防組織法に基づき地域の安全確保のために組織された団体であり、こうした各種訓練に努めることは消防団の組織としての本務でありますことから減免の対象となります。
確かに、市が直接発注する工事量は減っているのでしょうが、市内では国や府が発注されている道路や橋、港湾などさまざまな工事も発注されています。