大山崎町議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第1日 2月24日)
日程第30.第26号議案 令和3年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算 日程第31.第27号議案 令和3年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算 日程第32.第28号議案 令和3年度大山崎町水道事業会計予算 日程第33.委員会提出議案第1号 総合計画策定調査特別委員会設置に関する決議 案 日程第34.陳情第2号 町立小学校の雨漏り被害への
日程第30.第26号議案 令和3年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算 日程第31.第27号議案 令和3年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算 日程第32.第28号議案 令和3年度大山崎町水道事業会計予算 日程第33.委員会提出議案第1号 総合計画策定調査特別委員会設置に関する決議 案 日程第34.陳情第2号 町立小学校の雨漏り被害への
パートナーシップ制度は、2015年に東京都渋谷区と世田谷区から始まり、現在は60を超える自治体で導入されています。京都府内を見てみますと、亀岡市が今年度中の導入を目指しているということです。そこで、以下、お尋ねいたします。 まず1点目、再度、向日市でも「パートナーシップ宣誓制度」の導入を求めるものです。これは、当然ながら制度をつくるに当たって、市民や議会の中で活発な議論が必要だと考えます。
一方で、東京都渋谷区が、本年4月1日から市川市と同様のLINEを利用した住民票申請サービスを開始されましたが、その直後に、当時の総務大臣が「電子署名を用いない方法は、画像の改ざんや成り済ましの防止といったセキュリティーの観点などから問題がある。」
地域子育て支援拠点の全中学校区での開設や、生活困窮者等学習支援の実施、京都府内でも充実した産後ケア事業の実施、中学校卒業までの子育て支援医療の無料化の拡大、さらには教育におきましても、学校司書やラーニングコーディネーターの全中学校ブロックへの配置をはじめ、京都大学宇治キャンパスと連携したスクールサイエンス事業、宇治学副読本の作成、さらには人型ロボットを導入して他市に先駆けたプログラミング教育を開始しつつ
(「なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 次に、賛成者の発言を許します。 (「なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。 第73号議案 令和元年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、認定することに賛成の方は起立願います。 (起立する者あり) ○(渋谷 進議長) 起立全員です。
津田誠樹人権啓発課主幹(八幡人権・交流センター館長) 上村文洋会計管理者 山本ひとみ会計課主幹 岡本浩史消防長 高井 寛消防本部次長 祝井秀和消防本部参事 吉岡一幸消防署長 寺本勝巳消防総務課長 栗田浩司消防総務課主幹 小林和高消防副署長 渋谷淳一警備一課
3点目には、本市には歴史・文化や三川合流域などの自然環境が備わっていますが、そのすばらしさに慣れてしまい、市内外にそうした情報を発信することが希薄になっておりましたと施政方針で述べられ、その反省から、八幡ストーリーや徒然草エッセイ大賞などをはじめ、本年度は空中茶室閑雲軒、東京渋谷連携事業、台湾・香港へのプロモーションと様々にご尽力いただこうとしておりますが、訪れた方が満足していただける環境整備が何より
観幸のまちづくりの分野では、東京都渋谷区と広域的な連携交流事業をスタートされるなど、関係人口の創出に力を注がれます。活力のまちやわたの分野では、橋本駅周辺拠点整備事業が着実に推進されているとともに、防災拠点機能を持つ新本庁舎整備の工事の着手が目に見えるところまで来ています。
◎大竹伸幸 経営課下水道係長 予算説明書552ページの際目処理分区管渠維持管理負担金は、飛地である八幡樋ノ口地区や長町地区の一部の汚水について、京都市の管渠を通って京都府の木津川流域下水道洛南浄化センターで処理をしていただいており、このうち京都市に対して環境の維持管理費を支払っているものでございます。
○(渋谷 進議長) 次に、第22号議案 令和2年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について、討論を行います。 まず、反対者の発言を許します。 (「なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 次に、賛成者の発言を許します。 (「なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。
令和2年度は、新たに山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携して両地域の活性化や交流人口の拡大に取り組む京都やましろ地域・東京しぶや連携交流事業に参画し、城陽市の誇る特産品や農産物などを東京渋谷区で販売、PRすることにより、首都圏へ城陽市の魅力を強くアピールしてまいります。
日程第25(議案第 4号) ・令和2年度向日市介護保険事業特別会計予算 日程第26(議案第 5号) ・令和2年度大字寺戸財産区特別会計予算 日程第27(議案第 6号) ・令和2年度物集女財産区特別会計予算 日程第28(議案第 7号) ・令和2年度向日市水道事業会計予算 日程第29(議案第 8号) ・令和2年度向日市公共下水道事業会計予算 日程第30(議案第26号) ・市道路線の認定について
続いて、産業観光課分、村道と整備及び農道水路管理につきまして、村道等の整備は各自治会、区の要望に優先順位を精査し、そして整備をしている。農道水路につきましては、基本受益者の管理ということでございますが、維持管理ができなくなった集落道につながる農道水路は今後村による管理も検討していかなければならないということでございました。
さらに、市内の園と小学校は、小学校区単位でそれぞれ連携協力園・校の関係を構築いたしておりまして、5歳児と小学校1年生が連携活動を行うなど交流を深めることによりまして、子供が安心して小学校に就学できることにもつながっているということでございます。 ○議長(上羽和幸) 鴨田秋津議員。 ◆鴨田秋津議員 ありがとうございます。
○(渋谷 進議長) 上田学校教育課長。 ○(上田崇博学校教育課長) 議員御認識のとおりかと存じます。 ○(渋谷 進議長) 10番 井上治夫議員。
○(渋谷 進議長) 本部生涯学習課長。 ○(本部智子生涯学習課長) 御指摘のとおりでございます。 ○(渋谷 進議長) 7番 辻 真理子議員。
観光振興費では、広域的な観光PRや特産品の開発を目指し、山城地域の他市町村とともに渋谷区と連携交流事業を実施することとしており、その経費107万4,000円を計上しております。 次に、土木費でございます。総額13億6,970万円を計上しております。主な内容でございます。61ページをごらんください。