京丹後市議会 2019-12-12 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月12日)
一方で、生徒や、先ほどもありましたとおり教師の数であったり、部活動の指導員の配置状況等を踏まえて、指導内容の充実、生徒の安全確保、教員の長時間勤務の解消という観点から、円滑に持続可能な部活動をそれぞれの学校で実施できるように、部活動の数の適正化を図ることは必要であるというふうに考えています。 ○(松本聖司議長) 櫻井議員。
一方で、生徒や、先ほどもありましたとおり教師の数であったり、部活動の指導員の配置状況等を踏まえて、指導内容の充実、生徒の安全確保、教員の長時間勤務の解消という観点から、円滑に持続可能な部活動をそれぞれの学校で実施できるように、部活動の数の適正化を図ることは必要であるというふうに考えています。 ○(松本聖司議長) 櫻井議員。
私自身は読書を通じて情報や知識を得たり、想像力を働かせたり、多様な価値観をそこで学んだり、ストレス解消にもつながったり、時には人生のバイブルになるような本にも出会ってきました。本当に読書、本にはいろいろなよい面があると思います。その読書について、今回は、すごく幅広いものになりますので、少しポイントを絞って質問をしたいと思います。
医療的ケアを必要とする児童の支援につきましては、医療圏域で環境整備を検討していく必要があることから、丹後保健所圏域での自立支援協議会の医療的ケア部会を中心に、医療的ケアの必要な方の実態調査を実施したり、個別ケースの事例検討を通して、社会資源の体制整備や課題の解消に向けての会議を重ねています。
○(吉岡建設部長) 国道として整備されますこの峰山インター線につきましては、一昨年から京都府がルートを検討しまして進めてきたものでありまして、ルートを検討するに当たって考慮しなければならないこととしては、まず、大宮峰山道路の整備目的の1つであります国道312号の渋滞緩和というものがあります。
このような不統一な取り扱いを少しでも解消することとし、利用者負担の公平性を考慮し、減免基準の統一化を図ることとしているものです。この表では、免除は5つの区分、減額については75%減額と50%減額の2つの区分を設定することとしています。
そして、京都府で初めての開催となりました全国道路利用者会議全国大会におきまして、市長が発言の機会をいただき、それぞれの場で国会議員や国土交通省幹部を前に、市長が直接ミッシングリンクの解消を訴えてまいりました。
自宅や老人ホームなどで介護を受けたほうがよい人が病院に入り続ける、いわゆる社会的入院を解消して、効率的で質の高い介護を提供する一方で、不必要な医療費を減らすという医療と介護の役割分担の推進も介護保険には込められています。
このあたり、そういった課題をどういうふうに解消していくか、考えをお伺いいたします。 ○(松本経一議長) 新井政策総括監。
地域の交通渋滞の解消と、住民の安心安全の確保の手段として、バイパス工事があります。最近においては、大宮町の久住バイパス、丹後弥栄道路の弥栄バイパス、そして、現在成願寺大門橋から竹野川を渡って清水付近にかかるバイパス工事の計画が進行中と聞いているところであります。いつでも聞く話として、地権者の同意に時間がかかり、時として計画が立ちどまるとの話も聞いているところでございます。
税負担の公平の確保のため、厳しく滞納の解消をしていく必要がある。 基金の状況は、平成28年度末現在額は111億7,015万1,000円で、対前年度比では8億4,679万6,000円で、8.2%の増であった。主なものとして、減債基金に2億円や、合併特例措置逓減対策準備基金に5億69万7,000円の積み立てなどがある。
○(森戸市民環境部理事) 従来から多くの地区要望がありながら、その解消が進まないという指摘を受けているところでございます。従前からの要望に対し、例年800件ほどの予算措置をし、事業化をしていますが、一方で、毎年新規要望が800件近く上がってきていることから、見かけ上、要望数が減少せず、こうした声が上がっているものと思われます。
京丹後市として、議会としてもこの医師の偏在の解消を訴えてまいりましたが、常勤医師体制が大きく改善され、今後の病院経営に期待したいと思います。
市としても、あらゆる不安の解消ということ、解消に向けてということで、交通安全対策について防衛省に働きかけをされたり、今ありましたが、弁護士の費用の負担制度などを創設していただくというようなことで改善点があり、そこは評価をしたいとは思いますが、この基地受け入れに関して、初めに10項目の確認事項、これは動かすことができない市是として存在するのではないかと思っておりますが、この10項目の検証、特に全部ということにはいかないとは
こちらも順次御説明をさせていただきますが、まず11月30日にありました第10回の会議での内容でございますが、第2期工事についての状況ということで、先ほどと同じことですが、工事が1年程度おくれる見込みですということで、平成29年度事業として予定しているのは、国道との段差解消については平成29年度の工事で計画していきたいのだというようなお話がありました。
不在の場合、仮受付等をする、市民局の方がかわって受付されるということですが、やはりその場で相談ができるということが不安の解消や安心につながるものだと思っています。また、何度も同じことを聞かれるといった、そういった不満などはないのでしょうか、お聞かせください。 ○(松本経一議長) 健康長寿福祉部長。 ○(岸本健康長寿福祉部長) 何度も同じことを聞かれるというようなことは聞いていません。
○22番(池田議員) 今後については、この待機者の226人、どのように解消に向けて取り組んでいかれる予定でしょうか。 ○(松本経一議長) 健康長寿福祉部長。
観光・休憩所整備事業について、大宮の丹工敷地内に、トイレと休憩所をつくるための調査が行われましたが、交通渋滞の問題、交差点協議など、まだ整っていないなど問題がたくさんあります。全体の工事費も1億円を超すという多額の費用がかかるとのことでした。市民への説明、また、声をしっかり反映させることが重要であります。 エコエネルギーセンターの長期修繕計画が明らかになりました。
そして、5つ目が、不採算診療科を開業医が経営する、自治体病院の赤字解消の切り札とされています院内開業方式。そして、6つ目、病院長を管理者として人事・財政・経営権を病院に持たせる、地方公営企業法の全部適用方式が考えられます。 将来の病院の運営形態のあり方を明確に定義づけることこそが、今後の厳しい病院運営の改善対策を図る上で最も重要であると考えます。
特別栽培米の給食利用についてですが、平成25、26年度に、利用促進として価格差を解消する補助制度を設け、食育の日を中心に特別栽培米の給食利用がスタートしました。