久御山町議会 2014-12-18 平成26年第4回定例会(第2号12月18日)
議会事務局次長 樋 口 嘉 之 議会事務局主査 小 野 彰 子 8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 町長 信 貴 康 孝 副町長 田 中 悠紀彦 教育長 山 本 悦 三 総務部長 大 塚 健 司 民生部長 今 道 耕 治 事業建設部長 田 島 茂 消防長
議会事務局次長 樋 口 嘉 之 議会事務局主査 小 野 彰 子 8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 町長 信 貴 康 孝 副町長 田 中 悠紀彦 教育長 山 本 悦 三 総務部長 大 塚 健 司 民生部長 今 道 耕 治 事業建設部長 田 島 茂 消防長
一方、運用する上での問題といたしましては、利用者から直接消防へつなげてほしいといった声でありますとか、設置する際に、先ほど申しました協力員、このなり手がなかなか見つけられないという声もあるところでございます。 こうした課題に対しまして、近隣では直接消防へつなげるようにしているところもございますし、相談機能つきの緊急通報装置の導入をされている団体もあるところでございます。
理事 齋藤博紀君 建設部長 安田修治君 都市整備部長 木下健太郎君 会計管理者 戸根安広君 水道事業管理者 桑田静児君 上下水道部長 中谷俊哉君 教育長 石田 肇君 教育部長 中村俊二君 消防長
次に、方針5の施策12、地域ぐるみによる消防防災体制の充実について、主な質疑応答を紹介いたします。 「Xバンドの記載をここに入れる必要があるのか。レーダー施設が、消防防災体制の中でどのような位置づけで記載したのか」との問いに、「市民の安心安全の確保がポイントで、総務課は基地対策室と消防防災を持ち、国民保護も含んでいることから、ほかに属さない部分も記載している」との答弁でありました。
理事 齋藤博紀君 建設部長 安田修治君 都市整備部長 木下健太郎君 会計管理者 戸根安広君 水道事業管理者 桑田静児君 上下水道部長 中谷俊哉君 教育長 石田 肇君 教育部長 中村俊二君 消防長
野 義 正 市長公室長 今 西 謙 一 総 務 部 長 物 部 年 孝 市民生活部長 酒 井 信 一 健康福祉部長 植 田 茂 建設産業部長 大 野 勘一郎 教 育 部 長 野 田 研 二 上下水道部長 田 村 恒 彦 〇議事日程(本会議 第5日) 日程第 1 ・会議録署名議員の指名 日程第 2(議案第45号) ・向日市消防団員等公務災害補償条例
これまでも、算定替で交付税の減額は14億円であったり、13億円であったりというふうに、その年度によって多少変化はあるわけですけれども、最近の国のほうの話を聞いておりますと、支所の数でありますとか、また消防団や、また保健センターといった、どうしても必要であるといったものについては、一定、交付税の算定替の中でも考慮していこうといった、そういった方向も出されておりますので、まだどれだけになるかというのは、
吉 岡 喜 彦 市長公室長 本 城 秋 男 総務部長 角 馨 一 郎 総務部参事 森 俊 博 市民経済環境部長 小 嶋 啓 之 福祉保健部長 福祉事務所長 松 本 雅 彦 まちづくり推進部長 岡 本 孝 樹 まちづくり推進部参事 村 上 清 都市管理部長 石 川 康 郎 消防長
また、これ以外にも建築基準法上の改修、消防法上の必要な改修を行うものであります。 以上でございます。 ◯議長(西岡 努) 炭本さん。 ◯4番(炭本 範子) 炭本です。 1番目のことについてお聞きしたいと思います。 約2年間待ったという思いがありまして、公の施設の有効な活用であると思っています。
副市長 馬場俊一 副市長 木村 学 病院事業管理者 千賀義弘 企画管理部長 堤 茂 総務部長 入江秀人 市民環境部長 田中順一 保健福祉部長 前羽仙圭 産業振興部長 砂原由明 建設部長 小島善明 下水道部長 飯尾雅信 会計管理者 宮下哲美 消防長
当日は避難指示の発令とともに、町には町内の要援護者から支援を求める電話が合計14件かかってまいりましたが、町職員のみでこれら全てに対応することはできず、消防署や消防団に協力を求め、事なきを得ました。しかしながら、さらに多くの要請があったと仮定したとき、その対応は事実上不可能であったと考えております。
吉 岡 喜 彦 市長公室長 本 城 秋 男 総務部長 角 馨 一 郎 総務部参事 森 俊 博 市民経済環境部長 小 嶋 啓 之 福祉保健部長 福祉事務所長 松 本 雅 彦 まちづくり推進部長 岡 本 孝 樹 まちづくり推進部参事 村 上 清 都市管理部長 石 川 康 郎 消防長
○山田(常)総務部長 それでは、第81号議案 長岡京市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について御説明申し上げます。 今回の条例改正は、非常勤消防団員等にかかる損害賠償の基準を定める制限の一部を改正されたことに伴いまして、長岡京市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するもので、改正の内容は児童扶養手当の支給制限が変更されたことによるものでございます。
ここに書かれております項目で行きます、足し算していきますと500になるんだろうと思いますけども、消防設備点検とか、こういった自家用工作物管理というのはこれは低額であろうと思いますけどね、人がふえれば何がふえるかって、ごみがふえるんですよね。廃棄物処理業務ってこれずっと同じ金額が書かれてます。不思議なんですけど。
次に、消防救急行政の優先課題として、救急車の現場到着時間の短縮、適正配置などが努力されなければならないと考えます。消防救急行政が担う救急搬送においては、救急要請が出されてから現場到着に要する時間が、その後の処置、対応に大きな影響を与えると言えますが、舞鶴市全域に即対応できる体制はどのように考慮されているのでしょうか、具体的にお聞かせください。
総務部技監 符 川 裕 子 市民部長 上 村 文 洋 環境経済部長 茨 木 章 福祉部長 上 林 敏 哲 健康部長 藤 田 孝 志 まちづくり推進部長 田 中 克 己 都市管理部長 佐 野 雅 子 会計管理者 長 村 敏 弘 消防長
○議長 日程第6、議案第77号 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題とします。 これより質疑を行います。質疑ございませんか。はい、佐々木議員。 ○佐々木 済みません。事項質疑で申しわけないんですけども、提案説明の際には、内容の変更はないという話でしたが、それは結果論であって、この内容の変更は一体何なんでしょうか。 ○議長 はい、消防総務課長。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第9 議案第48号 ○議長(新田晴美君) 日程第9、議案第48号「南山城村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。 本件について、提案理由の説明を求めます。
それぞれ消防団の方には、ポンプ車を利用しまして、各地点で防災訓練の放送ということで、4カ所ないし5カ所で放送していただくようなことも計画をしておりました。 一部においては、届かない、声が聞こえないというところもございましたが、避難移動につきましては、滞りなく移動をしております。 以上でございます。
詳細につきましては、消防長から御説明申し上げます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○(三崎議長) 消防長。 ○(河野矢消防長) ただいま市長から提案説明がありましたことにつきまして、詳細を説明させていただきます。