483件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八幡市議会 2019-09-28 令和元年度決算特別委員会−09月28日-02号

○小北幸博 委員長  松浦防災安全課長補佐。 ◎松浦悠爾 防災安全課長補佐  防犯カメラ保守点検業務委託につきましては、年間を通じての保守及び年1回の機器点検を実施しております。内容といたしましては、外観及び画角稼働状況について点検しております。  続きまして、防犯カメラ録画データにつきましては、各カメラ装備されましたSDカードに保存されております。

八幡市議会 2019-09-09 令和 元年第 3回定例会−09月09日-04号

次に、安全施設運営につきましては、現時点で一定水準以上の安全は確保できていると思いますが、安全対策強化施設ごとの特徴に合わせて整備する必要があると考えており、近年では一部の施設への防犯カメラ整備を行っているところでございます。 ○太田克彦 副議長  武用上下水道部長。          

城陽市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第1号 9月 6日)

郎  危機管理監      河  合  寿  彦  総務部長      綱  井  孝  司  市民環境部長      吉  村  英  基  福祉保健部長                  福祉事務所長      中  林  憲  彦  まちづくり活性部長      木  谷  克  己  まちづくり活性部参事      森  島  正  泰  都市整備部長      田  川  和  親  消防

京丹後市議会 2019-09-02 令和元年予算決算常任委員会( 9月 2日)

そうすると、65歳ぐらいの方だと、そういったセーフティーカーにもう当然乗りかえられるということで、新車についてもどうかなと思っていたのですが、もう既にそういうメーカーのほうが標準装備として安全対策車にほとんどなっていくということですから、75歳以上ですと、今乗っておられる車をより安全に可能な限り乗っていただければということで、交通安全対策として考えたということであります。

宇治市議会 2019-06-21 06月21日-06号

現在、緊急消防援助隊応援等を受ける場合の受援体制について必要な事項を定め、緊急消防援助隊が円滑に活動できる体制の確保を図ることを目的として、宇治市緊急消防援助隊受援計画を策定しているほか、宇治災害ボランティアセンターへの要請とボランティア受け入れ表明に関連して、宇治災害ボランティアセンターマニュアル策定や改定に本市としても携わっているところでございます。 

精華町議会 2019-06-07 令和元年度 6月会議(第2日 6月 7日)

まず、通学路の関係でということでご答弁をさせていただきますけれども、先に教育部長のほうからもご答弁させていただきましたけれども、通学路への交通安全に関します注意喚起の看板とかいう部分につきましては、町内の交通安全あるいは道路管理担当部門と協議、調整を行いながら、子供たち安全に通学できるようにということで、努力をさせていただいているところでございます。  

木津川市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年06月07日

◯議長(山本 和延) 続いて、相楽中部消防組合議会議員玉川実二さん。    (相楽中部消防組合議会議員 玉川 実二君登壇) ◯1番(玉川 実二) 皆さん、おはようございます。玉川実二でございます。  相楽中部消防組合議会を代表しまして、御報告をさせていただきます。  去る6月3日10時より、第1回相楽中部消防組合臨時会が開催されました。  

城陽市議会 2019-03-25 平成31年予算特別委員会( 3月25日)

これにつきましては、消防員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。  続いて、次ページ35ページをお願いいたします。説明欄1行目の消防員等公務災害補償等共済基金受入金173万6,000円でございます。平成17年に公務災害により死亡されました消防員の遺族補償年金共済基金から受け入れるものでございます。

舞鶴市議会 2019-03-12 03月12日-05号

最後に、第3項目、消防について2件お尋ねいたします。 要旨(1)消防の現状についてお尋ねします。 消防は、火災に対する消火活動のみでなく、大雨・台風時の河川監視巡回警戒災害発生時の避難誘導など、さまざまな任務を遂行されており、地域防災減災に寄与されている市民安心安全な生活にとって不可欠な組織であります。

大山崎町議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第3号 3月 6日)

自然災害でも大いに活動する大山崎消防が今後も継続的に活動していくためにも、拠点とされている消防詰所、消防車両、安全装備などは計画性を持って更新されていく必要があると考えますが、町長の考えを問います。  大山崎消防は、火災での出動はもちろんでございますが、台風のときの警戒出動災害状況確認、さらには避難者避難所へと誘導するなど自然災害の中での活動がふえております。

京田辺市議会 2019-02-28 02月28日-02号

消防広域化においては、平成24年4月1日から、米沢市消防本部、南陽市消防本部、高畠町消防本部及び川西町消防本部の単独消防本部広域統合により置賜広域行政事務組合消防本部として発足され、あわせて高機能消防指令センター整備され、運用を開始されました。消防本部、各消防署の人員体制は、平成30年4月1日現在で218名、うち1名は消防学校から派遣、1名は県消防防災航空隊からの派遣となっています。