舞鶴市議会 2019-11-28 11月28日-01号
----------------------------- △日程第4 原子力防災・安全等特別委員会の中間報告 ○議長(上羽和幸) 次に、日程第4、原子力防災・安全等特別委員会の中間報告を議題といたします。 原子力防災・安全等特別委員会委員長から報告を求めます。 眞下隆史委員長。
----------------------------- △日程第4 原子力防災・安全等特別委員会の中間報告 ○議長(上羽和幸) 次に、日程第4、原子力防災・安全等特別委員会の中間報告を議題といたします。 原子力防災・安全等特別委員会委員長から報告を求めます。 眞下隆史委員長。
○小北幸博 委員長 松浦防災安全課長補佐。 ◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 防犯カメラの保守点検業務委託につきましては、年間を通じての保守及び年1回の機器点検を実施しております。内容といたしましては、外観及び画角、稼働状況について点検しております。 続きまして、防犯カメラの録画データにつきましては、各カメラに装備されましたSDカードに保存されております。
そのときのやはりキーワードというのは、安心・安全・安定という私は3つだというふうに思っております。
次に、第9款 消防費について説明をお願いします。 ○堤市民協働部長 それでは、237、238ページをお願いいたします。款9消防費でございます。款全体の決算額は9億4,220万5,000円余り、前年度比較で2,649万1,000円程度、率にして2.7%の減でございます。
次に、安全な施設運営につきましては、現時点で一定水準以上の安全は確保できていると思いますが、安全対策の強化は施設ごとの特徴に合わせて整備する必要があると考えており、近年では一部の施設への防犯カメラの整備を行っているところでございます。 ○太田克彦 副議長 武用上下水道部長。
郎 危機管理監 河 合 寿 彦 総務部長 綱 井 孝 司 市民環境部長 吉 村 英 基 福祉保健部長 福祉事務所長 中 林 憲 彦 まちづくり活性部長 木 谷 克 己 まちづくり活性部参事 森 島 正 泰 都市整備部長 田 川 和 親 消防長
交通安全対策費事務経費127万8,000円の追加計上と、交通安全施設整備事業について2,074万7,000円の追加計上をお願いするものでございます。
第4条の与謝野町消防団員の定員・任免・給与・服務等に関する条例につきましては、今回の法制定の趣旨にのっとり、与謝野町消防団員の欠格条項から成年被後見人、または被保佐人を削るほか、文言の整理を行うものでございます。
そうすると、65歳ぐらいの方だと、そういったセーフティーカーにもう当然乗りかえられるということで、新車についてもどうかなと思っていたのですが、もう既にそういうメーカーのほうが標準装備として安全対策車にほとんどなっていくということですから、75歳以上ですと、今乗っておられる車をより安全に可能な限り乗っていただければということで、交通安全対策として考えたということであります。
◯5番(長岡 一夫) 細かいことを言うようですけれども、均等割を2万円にして、何で世帯割を70円から50円に下げられたのかというのがわからないんですけど、何しろそれだけの活動をされているのに、活動資金が、消防団も一緒ですけど、少ないと思うんですよね。
現在、緊急消防援助隊の応援等を受ける場合の受援体制について必要な事項を定め、緊急消防援助隊が円滑に活動できる体制の確保を図ることを目的として、宇治市緊急消防援助隊受援計画を策定しているほか、宇治市災害ボランティアセンターへの要請とボランティア受け入れ表明に関連して、宇治市災害ボランティアセンターのマニュアル策定や改定に本市としても携わっているところでございます。
まず、通学路の関係でということでご答弁をさせていただきますけれども、先に教育部長のほうからもご答弁させていただきましたけれども、通学路への交通安全に関します注意喚起の看板とかいう部分につきましては、町内の交通安全、あるいは道路管理の担当部門と協議、調整を行いながら、子供たちが安全に通学できるようにということで、努力をさせていただいているところでございます。
◯議長(山本 和延) 続いて、相楽中部消防組合議会議員、玉川実二さん。 (相楽中部消防組合議会議員 玉川 実二君登壇) ◯1番(玉川 実二) 皆さん、おはようございます。玉川実二でございます。 相楽中部消防組合議会を代表しまして、御報告をさせていただきます。 去る6月3日10時より、第1回相楽中部消防組合臨時会が開催されました。
反対討論 ・議第102号、平成31年度福知山市一般会計予算については、台風等による災害復旧事業、治水対策、内水対策、消防自動車の更新、消防団施設の整備、交通不便地域のモデル事業、市民病院の医療体制の充実及び新型MRI装置の導入、ふくふく医療の充実などは評価する。
これにつきましては、消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。 続いて、次ページ35ページをお願いいたします。説明欄1行目の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金173万6,000円でございます。平成17年に公務災害により死亡されました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
最後に、第3項目、消防団について2件お尋ねいたします。 要旨(1)消防団の現状についてお尋ねします。 消防団は、火災に対する消火活動のみでなく、大雨・台風時の河川監視や巡回警戒、災害発生時の避難誘導など、さまざまな任務を遂行されており、地域の防災・減災に寄与されている市民の安心・安全な生活にとって不可欠な組織であります。
住民の安心・安全のために、できない理由として財政難だけを訴えるのではなく、厳しい財源だからこそ繊細な計画と、財源の有効活用をどう図るかが行政の施策手腕だと、私は考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、消防、消火水利状況をお尋ねいたします。
自然災害でも大いに活動する大山崎町消防団が今後も継続的に活動していくためにも、拠点とされている消防団詰所、消防車両、安全装備などは計画性を持って更新されていく必要があると考えますが、町長の考えを問います。 大山崎町消防団は、火災での出動はもちろんでございますが、台風のときの警戒出動、災害の状況確認、さらには避難者を避難所へと誘導するなど自然災害の中での活動がふえております。
消防団の強化についてお聞かせいただきます。 平成25年11月25日、消防団120年・自治体消防65周年記念大会というのがあったそうでございます。
消防の広域化においては、平成24年4月1日から、米沢市消防本部、南陽市消防本部、高畠町消防本部及び川西町消防本部の単独消防本部を広域統合により置賜広域行政事務組合消防本部として発足され、あわせて高機能消防指令センターを整備され、運用を開始されました。消防本部、各消防署の人員体制は、平成30年4月1日現在で218名、うち1名は消防学校から派遣、1名は県消防防災航空隊からの派遣となっています。