精華町議会 2020-09-03 令和 2年度 9月会議(第1日 9月 3日)
そのうち、令和元年度一般会計の決算概要につきましては、後ほど会計管理者よりご報告をいたしますが、令和元年度当初予算は、「命と希望を未来につなぐ予算」と題して編成された木村前町政を引き継ぎ、安全・安心なまちづくりに向け取り組んでまいりました。
そのうち、令和元年度一般会計の決算概要につきましては、後ほど会計管理者よりご報告をいたしますが、令和元年度当初予算は、「命と希望を未来につなぐ予算」と題して編成された木村前町政を引き継ぎ、安全・安心なまちづくりに向け取り組んでまいりました。
さて、本定例会は、条例の一部改正案や補正予算案などが提出されることになっており、後ほど市長から詳しく説明されますが、企業誘致などに関連する議案や、まだまだ対策が必要とされる新型コロナウイルス対策関連の予算案がありますので、議会として、市民の安全や経済活動等の充実がかなえられるよう審議に取り組み、市民の信託に応えられる採決ができるよう期待いたします。
○議長 日程第5、議案第47号 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について、日程第6、議案第49号 消防ポンプ自動車(ポンプ車2号)の取得についての2件を議題とします。 本件につきましては、総務教育常任委員会に審査を付託いたしました。 本件に対する委員長の報告を求めます。青木総務教育常任委員長どうぞ。
○議長(上羽和幸) 今儀消防長。 ◎消防長(今儀浩一) 全国における新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、現在、救急隊員は、全ての救急出動にゴーグル、ガウン、マスク、グローブを着用しております。また、状況に応じて、タイベックスーツの着用やフェイスシールド、N95マスクなどの装備を追加し、救急隊による感染拡大の防止と隊員自身の感染防止を徹底しております。
日本共産党八幡市議会議員団、山本邦夫議員、発言を許します。 なお、山本議員より代表質問でのパネル使用の申し出があり、許可いたしました。ご了承願います。 山本邦夫議員。 (山本邦夫議員 登壇) ◆山本邦夫 議員 おはようございます。日本共産党八幡市議会議員団、山本邦夫であります。
○議長 日程第30、議案第47号 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。消防長どうぞ。 ○消防長 それでは、議案第47号 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についてを、町長にかわりまして消防長が提案理由の説明を申し上げます。 議案書の提出日及び提案理由は、お手元の議案に記載のとおりでございます。
まず、消防本部消防長、消防司令長の南郷孝之でございます。〔起立一礼〕 次に、危機管理監の河合寿彦でございます。〔起立一礼〕 次に、総務部長の綱井孝司でございます。〔起立一礼〕 次に、市民環境部長の森田清逸でございます。〔起立一礼〕 紹介は以上でございます。議員各位におかれましては、今後ともご指導、ご鞭撻賜りますようよろしくお願いいたします。
これにつきましては消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。続きまして、説明欄下の行の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金173万6,000円でございます。平成17年に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
地域活性化基金積立金につきましては、八幡市基金条例に基づいて安心・安全対策、子育て・教育施設の整備などに充当しております。 また、市民協働防災対策基金積立金につきましても、同じく八幡市基金条例に基づいて交通安全施設の整備などに充当しております。
これより、消防本部、議会事務局、監査委員・公平委員会事務局、固定資産評価審査委員会、会計課の各所管事項の審査に入ります。 消防本部、会計課より報告事項がある旨、申し出を受けております。 それでは、これより報告を願います。祝井消防長。 ◎祝井秀和 消防長 消防本部より報告事項が1件でございます。令和元年火災救急救助統計についてでございます。それでは担当者よりご報告申し上げます。
もしもそれが他の校区と協力をして何名かで活動できるというふうになると、また学習する面でも違うかなというふうには思うんですけど、この市内の女性防災リーダーさんの育成のために、例えば今、いらっしゃいます女性の消防団員さんとの連携というのはできないのかな。
そこで、地震発生直後より被害が大きくなり、本市消防本部といたしましても、救助・救援活動に延べ41名が派遣されました。救助・救援活動に派遣された職員は、まだ消防本部に在籍しておられると思います。家屋倒壊からの救助活動や後方支援等は初めての経験だったと思います。その現状を思い出すのは大変酷とは存じますが、その経験を本市消防職員の後輩のために使っていただきたく思い、お伺いします。
議案第12号、城陽市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○田川和親消防長 それでは、議案第12号、城陽市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。
また、地域消防団の機動力を補強するために、通称赤トラが配備されています。委員会質疑で、目標配備台数は30台とされました。地域の要望にしっかり応えていただくよう、要望いただいた消防団へ早期の配備をしていただくよう求めておきます。
公明党議員団の増田貴でございます。 きょうはあいにくの雨でございますけれども、答弁のほうは晴れやかにさっとやっていただくように、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 実は16日の日に、公明党議員団は、これは毎年提出させていただいているんですが、予算要望ということで出させていただきました。
エピペン保持者は、消防署にも情報提供を行っております。 食物アレルギー以外でも、化学物質に過敏な子供には、日干しして化学物質を軽減した教科書を使用するなどの対応をしております。
精華町第5次総合計画「安全・安心で健やかな暮らしのまちづくり」で、「地域防災・消防で「自主防災組織の充実を図るとともに、消防体制の整備に努め」と掲げ、目標像を「自主防災組織が充実し、消防団と連携した地域防災力のさらなる向上が図られています」と明記されています。 そこでお伺いします。①精華町防災訓練は、年1回1カ所の小学校で行われています。現状では、全小学校区一巡するのに5年要します。
消防長どうぞ。 ○消防長 それでは、佐々木議員ご質問の大きい4番、消防本部についてにつきまして、町長にかわりまして消防長がご答弁申し上げます。 停止禁止部分の標示については、これまでも木津警察署で相談しておりますが、精華町消防署南側の出動口付近は、交通量も少なく、日常から出動に支障を来すことがないことから、現状として停止禁止部分の標示は必要ないとの回答をいただきました。
健康推進課課長補佐 戸 山 美智代 健康推進課健康推進係主任専門員 春 名 隆 子育て支援課課長補佐 野 中 雅 幸 子育て支援課課長補佐 子育て支援係長事務取扱 岡 本 佳 代 子育て支援課子育て支援係主任専門員 薮 内 宏 樹 子育て支援課保育係長 消防本部
その際に,地域の自主防災会や消防団,自治連合会の役員の皆さんが献身的な努力をされてきましたが,その方々からは,避難所の運営は頑張るけれど,役所との連絡係でいいから,区役所の職員を一人くらいは避難所に配置してほしいと言われました。当然の思いです。ところが本市は,地域による自主的運営が基本との説明で,職員を避難所に配置しようとしていません。