城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
しかし、近隣市でほぼ同じような金額が出ている。それでは私が言った金額までいかないよとなれば、城陽と近隣市でそんなに違いがどこで出るのかなと、今度は逆に疑問になります。隣の市の金額とほぼこれは変わらない。そうなったら、城陽がもし電柱1本3,010円が3,500円じゃありませんよ、計算したところ3,200円ぐらいですよとなれば、その差300円はどこで出るのかな。
しかし、近隣市でほぼ同じような金額が出ている。それでは私が言った金額までいかないよとなれば、城陽と近隣市でそんなに違いがどこで出るのかなと、今度は逆に疑問になります。隣の市の金額とほぼこれは変わらない。そうなったら、城陽がもし電柱1本3,010円が3,500円じゃありませんよ、計算したところ3,200円ぐらいですよとなれば、その差300円はどこで出るのかな。
要は本市が主体となって自ら供給する側にもなれるはずでございます。京都府内においても、福知山のように地域電力会社を起こしてRE100を掲げるなど、攻めている市町においてはがらりと違ってくると思います。亀岡市もそうであります。特に私が注目をいたしましたのは、滋賀県の湖南市、こなんウルトラパワー株式会社ですね。
一番私が驚いたことは、先ほど有効回答1,709件とお伝えをいたしましたが、そのうち城陽市在住の学生さんは400名でございます。大まかにお伝えすると約23%でございます。では残りの割合はというと、29%、約3割が宇治市から、約15%木津川市、約11%が京田辺市、約7%が精華町ということです。
の一部改正について 議案第11号 城陽市印鑑条例の一部改正について 議案第12号 城陽市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の 一部改正について 議案第13号 城陽市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関す る条例の一部改正について 議案第14号 城陽市監査委員条例の
本市は、補助対象年齢が35歳以上、印西市では40歳以上や、補助率も本市は7割など、本市の補助内容が充実していることも承知をしていますが、城陽市では引き続き1年以上の国保加入の要件が補助対象要件としてあることと、平成30年度の国民健康保険の人間ドック・脳ドック併用ドックの定員数は770名でよいのかどうか、お答えください。 ○増田貴議長 吉村部長。
次にその下、城陽秋花火大会の支援に係る経費でございますが、市の魅力を高め、市内外の交流人口の増加の機会を創出し、市の活性化を図るため、城陽秋花火大会の開催経費の一部に補助を行うため、100万円を計上いたしております。 次に、14ページをお願いいたします。
市としてもできるできないはあれですけれども、しっかり研究してまいりたいというふうに考えております。 あと、市の取り組みといたしましては、先ほどご説明いただきました3点の施策におきましてもやはりまだまだ課題が多くございます。
何と言ってもこれはきづ川病院と委託契約を城陽市としているわけではなしに、きづ川病院のご好意ということで利用させていただくということになるわけです。 問題なのは、城陽市におきましては利用者が送迎バス搭乗中、被った傷害を補償する傷害保険、これを城陽市のほうは加入しておる。
そのうち市職員からの寄附ということですが、件数としましては1件でございます。 ○相原佳代子議長 井上議員。 ○井上清貴議員 ありがとうございます。1件ですか。もうちょっとあるのかなと思ったんですけども。例えば市職員さんが現在505名、再任用を含めておられるようですけども、その中で城陽市に住んでおられる方が226名の職員さんについては城陽市に対して税金を納めておられるかと思います。
市の考えをお聞かせください。 次に、まちなかにぎわいづくり事業の評価についてお尋ねします。 このまちなかにぎわいづくり事業としては、11月13日に山背彩りの市が開催されまして、城陽市の東の玄関口でもありますJR城陽駅前のまちなかも元気にしていこうという取り組みで開催されたことと思います。
この講師は現在、城陽市に籍は、昨年度からですけれども、ございません。城陽市教育委員会が直接、したがって、処分を行うという立場にはありませんでした。基本的には他市、いわゆるほかのまちですね、昨年度在籍をした市で行われた処分の内容については知ることはできません。ただ、城陽市で発生した事実でありますことから、関係市が行ったこの対応につきまして、内容はもちろん承知はいたしております。
アンケートによれば、京都市、宇治市、京田辺市を中心に、診療所または病院におきまして本人のご都合により場所等が決められ、ご出産をされています。 次に、出生数の推移と妊産婦の声についてでありますが、さきのアンケートでは同時に出産に関する種々のご意見もお聞きをしています。
それと、今、地下水の規制については、城陽市は地下水のくみ上げに対する規制はされているんですけれども、水質の保持については、保全については府や国の所管であるから、それは法律やそういったもので対応されるというふうに言われているんですけれども、城陽市と同じように地下水を水道水として利用している他の自治体、例えば福井県の敦賀市、熊本市、東京の小金井市なんかは市町村レベルで地下水の水質の保全に対してちゃんと決