福知山市議会 2018-09-18 平成30年第5回定例会(第5号 9月18日)
また、UPZ圏外の米子市や境港市、松江市、佐賀県の玄海町、唐津市、伊万里市、鹿児島県の川内原発のUPZ圏内の市町でも、一定の要件で事前配布を行うというふうになっていますけれども、本市でも同様に取り扱う考えがないのか、お伺いをいたします。 ○(大谷洋介議長) 危機管理監。
また、UPZ圏外の米子市や境港市、松江市、佐賀県の玄海町、唐津市、伊万里市、鹿児島県の川内原発のUPZ圏内の市町でも、一定の要件で事前配布を行うというふうになっていますけれども、本市でも同様に取り扱う考えがないのか、お伺いをいたします。 ○(大谷洋介議長) 危機管理監。
まず、環境問題に対する福知山市の特徴的な活動を京都府で高く評価していただきまして、来る9月18日土曜日、今週の土曜日でございますが、京都府地球温暖化防止活動推進センター主催によります緑のカーテン実践交流会が厚生会館において開催されることになっております。 当日は、八幡市と福知山市での取り組み事例についての発表がございます。
この三河橋、在田橋、筈巻橋ですが、由良川の沿線で綾部市、福知山市、舞鶴市を見ますと、老朽化した橋というのはもう福知山市に残っておるだけで、あとはもうほとんどきれいな橋になっております。その辺をやっぱり考えていただいて、すぐにとは申しませんが、やっぱり住民の生活がかかっております。生命がかかっておりますので、その辺も含めてよろしくお願い申し上げます。
先日の京都新聞で、京都府が介護認定審査会の委員として保健婦を派遣する方針を固めたとあり、派遣を求めている自治体の一つである亀岡市は、保健婦が少なく、市職員が審査委員になるのは好ましくない、府に4人程度を要請していると報道されておりました。福知山市として要請されるのかどうか、お尋ねいたします。 さらに、介護認定に入ります前に、訪問調査がございます。