城陽市議会 2020-12-02 令和 2年建設常任委員会(12月 2日)
あと、埋め戻しが分かるようになかなかこれ公共残土等で埋め戻しの手法をされてると思うんですけど、公共残土もこの今のコロナ禍でどれぐらいまで公共事業が進んでるか私分かりませんけど、やっぱり公共残土の埋め戻しによって、城陽市に対して公社から寄附とかもいただいてることでございますので、その辺はしっかりと協議していただいて、整備のほうしていただきたいと思います。 ○平松亮委員 よろしくお願いします。
あと、埋め戻しが分かるようになかなかこれ公共残土等で埋め戻しの手法をされてると思うんですけど、公共残土もこの今のコロナ禍でどれぐらいまで公共事業が進んでるか私分かりませんけど、やっぱり公共残土の埋め戻しによって、城陽市に対して公社から寄附とかもいただいてることでございますので、その辺はしっかりと協議していただいて、整備のほうしていただきたいと思います。 ○平松亮委員 よろしくお願いします。
次に、議第28号について、契約金1,600万円の増額内容を問う質疑があり、小谷ヶ丘調整池整備工事発生土の処分については、契約当時は道路河川課発注の市道川北荒木線の築造工事間流用を行い、川北へ搬入の予定であったが、川北荒木線の盛土工事の時期が合わず、搬入できなくなった、新たな残土処分地を比較検討する中で、最安値の大江町日藤の竹部砕石とした、このことにより、運搬距離が長くなったことと残土処分費が発生したことが
建設課のほうでも一緒に行ってますので、村の敷地内で何とか、残土のほう止まっているということで伺いはしております。 ○委員長(德谷契次君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) ですから、その盛土で直すのはいいけど、出た5,000立米ありますね、これは今度の工事でそこも止めて安定さすというね、村有地内で完全に処理できるんやということだけ最後確認します。 ○委員長(德谷契次君) じゃ確認。
放射線汚染土の再利用についてですけれども、八幡市は今現在、新名神高速道路と高規格道路の建設が進んでおりまして、これまでも例えばNEXCO西日本から、残土の受け入れがどこかでできないかという問い合わせは何度もいただいています。それは放射線と全く関係ないんですけれども、今度の八幡・高槻間のトンネルでも数十万立方メートルの土が出てくるので、それの処分をどこか八幡市で受けてくれないかという話があります。
議案第53号、京田辺市土採取事業規制に関する条例の全部改正については、近年の土砂等の採取行為による急傾斜形成や土砂流出等に対する市民の危機意識の高まりなどを受け、生活環境の保全や土砂災害の防止の推進をさらに一層強固なものとするため、本条例を全部改正するものという説明があり、議案第54号、京田辺市土砂等による埋立等事業規制に関する条例の全部改正については、近年の建設残土等を用いた埋め立て等の行為による
さらに、本町が予定しております、木津川堤防休憩所整備工事の四阿の設置箇所に必要となる客土につきましても、淀川河川事務所の補強工事に伴う残土を利用し、施工をいただく予定としております。
公社の残土搬入は2ルートから搬入することで、生活道路への影響の軽減が一定図られています。 そこで、お尋ねをいたします。給食センター北側の交差点の通過車両総数と東側道路の車両総数。また交差点通過車両のうち、ダンプの総数と東側道路のダンプの総数。また交差点通過車両の北行き、南行きのダンプの台数を教えてください。 ○熊谷佐和美議長 中林部長。
もう一つ、各地で残土問題が起こっています。住民とのトラブルがあります。農地の区画形質変換、田を畑にしたりという、そこに残土を持ち込まれる。それが大きく盛り上がっています。それが、景観が、もう本当に著しく損なわれているんですけれども、それは規制がないというのは、農政課で聞きました。今のところ、どうすることもないと。
本件は、近年の建設残土等を用いた埋め立て等の行為による土壌汚染や急斜面形成等に対する市民の危機意識の高まりなどを受け、生活環境の保全や土砂災害の防止の推進をさらにいっそう強固なものとするため、本市の土砂等による埋立等事業規制に関する条例について全部改正を行うものでございます。
審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、山砂利採取跡の残土搬入場所及び東部丘陵地のモニタリング調査井戸を視察。 その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
今災害で、台風と大きな水害でですね、たくさん災害ごみなどが各地で出てると思うんですが、これは衛管さんで処理されるとかっていうのがあるんですが、これちょっと副市長おられるんで、どこまでお答えいただけるかわからないですけど、今、東部丘陵地と山砂利採取跡地に埋め戻してますね、公共残土と民間の残土。
│総括質疑 │ │11月5日│火 │午前10時├───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①山砂利採取跡の残土搬入場所
そしたら、そのコンクリートの部分にお金が行くとしたら、そこの部分は今度、減額となって、そこの残土代というものも処分費がなくなってきます。相反するものが、そこに重なってきて、ふえるばっかりじゃない部分もあるわけでございます。
工期変更理由といたしましては、平成31年12月27日の完了を目指して工事を進めてまいりましたが、第2回変更契約後の西池の掘削工におきまして、掘削残土内にセメント固化土の混入が確認されました。残土処分の条件といたしまして、セメント固化土等の混入は認められないため、残土の仕分け作業が別途必要となりました。
あと、今回の工事発注に当たりまして、発生残土の処分方法を変更したことにより、工事費の減額となった部分がございます。さらに今回専門的な陸上競技場の工事ということで、特別単価調査という方法で見積価格を決定したということがありまして、その結果で幾らか減額になったということがございます。
この林地開発行為の事業内容は、当該事業区域に工事残土を埋め立て処分するもので、その区域面積は4.7ヘクタール、搬入土量は約35万立方メートルでございます。
これより上側道路の復旧につきましては、当初購入した土及び現場の流用土で形をつくることとしておりましたが、流用土の一部に盛り土材には適さない軟弱土が130立米あり、合わせて平成30年現年部分にも軟弱土が270立米発生したことから、合計400立米を残土として処分をいたしました。これにより、税抜きではございますが、約172万円の増額となりました。
公共なり民間なりの残土搬入につきましては、現在も公共工事、民間工事、順調といいますか、継続して運ばれている状況であります。今後も大規模なインフラとかございますので、ますます安定的な受け入れがされていくのではないかなというふうに考えております。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
それから東部丘陵地については、埋め戻しのことでありますけども、以前に議会で取り上げられたのは、公共残土の埋め戻しが進んできている。