与謝野町議会 2022-09-15 09月15日-06号
◆3番(野村生八) もう一つの林道整備は、災害復旧ということで、時間ができましたので、全国の事例をずっと見たんですが、やはりこういう使い方で災害関係でふさわしいと思うのは、個人が林道を整備してやられてるところが災害あった場合には、なかなかそれは補助もできないし、市町村も手が入らない感じで、そこに使うということがありましたが、個人でできないんでね、それはいいのではないかなと思うんですが、本来町ができる
◆3番(野村生八) もう一つの林道整備は、災害復旧ということで、時間ができましたので、全国の事例をずっと見たんですが、やはりこういう使い方で災害関係でふさわしいと思うのは、個人が林道を整備してやられてるところが災害あった場合には、なかなかそれは補助もできないし、市町村も手が入らない感じで、そこに使うということがありましたが、個人でできないんでね、それはいいのではないかなと思うんですが、本来町ができる
150万円なんですけども、林道赤石線の応急対応工事という分と林道山河線の応急対応工事で、合計150万円につきましては、これ去る7月9日の豪雨で被災した分なんですけども、転石路肩の崩壊が見られる分を修繕する分なんですけども、応急対応工事ということで、これについては町単独事業でさせていただく予定としております。
第6款農林水産業費、第2項林業費、第2目林業振興費、森林整備事業では、第14節工事請負費に林道維持補修工事費を710万円追加するなど、総額で945万4,000円を追加しております。本事業は、財源として森林環境譲与税を活用し実施するもので、当初予算では森林環境改善事業基金へ積み立てることとしておりましたものを、今回、組み替えることとしております。 次に、29、30ページをお開き願いたいと存じます。
次の第11款災害復旧費、第1項農林水産施設災害復旧費、林業用施設災害復旧事業は、昨年8月の豪雨により被害が拡大した林道の災害復旧工事について、国の補助金交付決定が令和4年3月となり、年度内に工期を十分に確保できなかったということによるものであります。 以上、簡単ではございますが、繰越し事業の概要、繰越し理由のご説明とし、ご報告とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。
次に、第11款災害復旧費、第2目農林水産施設災害復旧費、第3目林業用施設災害復旧費、林業用施設災害復旧事業では、8月の豪雨による林道の災害箇所の測量設計が完了し、災害事業費が確定したことに伴い、第14節工事請負費を2,000万円追加いたしております。
本町では一番多くの雨量を観測した滝地区で総雨量が241ミリに達しましたが、時間雨量は比較的に低かったこともあり、家屋などへの被害はなく、林道及び河川の法面の一部が崩壊をしておりますが、大きな被害はなく済んだ状況であります。
この次の187ページになりますけども、林道等管理事業についてお聞きします。丹後縦貫林道維持管理費負担金が153万4,000円計上されておりますが、あの縦貫林道ですよね、縦貫林道は、今は通行できないですよね。それはどのような考えで、ずっと何年も通行できないように思っとるんですけども、あれはどうなっているんですか。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。
私は、まず一つ、お聞きしたいのは、男山の浄水場、それから林道、あれは男山林道なんですか。そっちをずっと上がっていって、ちょっと私、細かいものを持ってないんで、蛇谷です。 あそこは、たしか入札は去年の暮れといいますか、一番難しいときに入札があってと思っておるんですが、あれは、入札は、いつ頃ございましたかね。
次に、第2項林業費、森林保全推進事業は森林等整備工事費において、当初、予定をしておりました補助金交付事業から林道整備事業への組替えに当たり、京都府との調整に不測の日数が生じたことから、年度内完了が困難となったものであります。
先ほど言いました、施設を解体するための設計、解体費用を、予定価格を設定してきますので、それにかかる費用とアクセス道路の部分が台風なり、大雨のときに、横に流れている川がオーバーフローして、林道のほうにあふれ出てきて、林道が洗掘されて傷みますので、そこのオーバーフローする川の部分をちょっと修繕、直すというか、そこの部分の二つの設計が、この中に含まれております。
第11款災害復旧費、第2項農林水産施設災害復旧費、第3目林業用施設災害復旧費では、林道大内線及び林道滝上奥山線の災害復旧工事費の追加等に伴い、総額で510万8,000円を追加いたしております。 第14款予備費は、504万7,000円を減額し調整いたしております。 以上が、歳出でございます。 続きまして、歳入について、ご説明を申し上げます。 13、14ページをお開き願います。
まず、農林課所管分としては、農地災害6カ所、農業用施設災害8カ所で、これらについては既に完了しており、ほかに林道災害8カ所で、そのうち5カ所が完了いたしております。 次に、建設課所管分でございますが、道路災害が9カ所で、そのうち7カ所が完了、河川災害が15カ所で、そのうち11カ所が完了いたしております。
次に、森林保全推進事業は、豊かな森を育てる府民税市町村交付金を活用し、林道男山線、三河内岩屋線を整備予定でありましたが、町内事業者に見積もりを依頼したところ、落札業者がなく、年度内の事業完了が困難になったため、翌年度に繰り越しをしたものでございます。
◆6番(下村隆夫) そうしますと、それに伴いまして林道の管理事業というのが550万5,000円あるんですけども、林道という区分、町道か林道かという区分は、どういった形でなさっていらっしゃるんでしょうか。 ○議長(家城功) 井上農林課長。
◆6番(下村隆夫) それでは、資料55ページ、林道等管理事業、この委託で240万円が減額されております。これは京都府から既に森林の保全のために約300万円ぐらいかなというところなんですけれども、人口割できていると思いますが、それについて、当町においては林道維持管理委託料と、ここにございますが、当町においては、林道は幾つあって、どのような形で管理されているんでしょうか。
与謝小校区におきましては、町が定めた山村振興計画にあります農林業を中心とする総合産業の育成及び生活環境の整備を図り、若者が定住できる魅力のある地域づくりを引き続き目指していくとの基本方針にのっとり、古くは、大江山運動公園、都市と農村の交流を促進するリフレかやの里、あるいは農産品販売施設である道の駅などの施設整備、また、千年ツバキに通じる林道大田和線の舗装改良工事などの整備を行ってきたところであります
私、12月にも一般質問でさせていただいたんですが、男山水源地の上の蛇谷から水源の森に続く林道、町道の整備を、平成29年度は少ししていただいたように思うんですが、こういったところの整備は平成30年度はどういうような計画をされてるんですか。 ○議長(勢旗毅) 井上農林課長。 ◎農林課長(井上雅之) 過日といいますか、以前の一般質問でも議論させていただいておったと思います。
次に、69、70ページからの、次のページにかけての第9款消防費、第1項消防費、第5目災害対策費、豪雨対策事業では台風18号、台風21号の影響により道路、林道の路肩崩壊の応急修繕や沈砂桝等の浚渫経費等を見込みより予算計上をいたしておりましたけれども、被災状況の把握も進み、今年度必要な事業費の見込みが立ったことから、浚渫等委託料等、総額1,628万9,000円を減額をいたしております。
◎農林課長(井上雅之) 林業用施設災害復旧事業でございますが、これにつきましては、台風の5号から始まりまして18号、21号と、それぞれ被災をした、町が管理をいたしております林道の災害復旧に係る予算でございます。 特には、林道の成相線が今回国庫補助の災害復旧に該当する大きな規模の被災ということで、特に今回の5号補正ではその工事費を追加させていただいております。 ○議長(勢旗毅) 伊藤議員。