南山城村議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会(第1日12月 3日)
今ですね、メガソーラーこれ今のメガソーラーの現状ですねんね、これちょっと橋本さんからお借りした、これがこのやる前のほんま自然豊かな、森とかですね、ある状況が今これ三国林道から撮った写真なんですが、このような状況にですね、なっております。もうほんまにあそこ通られたすぐ分かると思うんですけど、ほんまに無残な変貌された状況になってます。
今ですね、メガソーラーこれ今のメガソーラーの現状ですねんね、これちょっと橋本さんからお借りした、これがこのやる前のほんま自然豊かな、森とかですね、ある状況が今これ三国林道から撮った写真なんですが、このような状況にですね、なっております。もうほんまにあそこ通られたすぐ分かると思うんですけど、ほんまに無残な変貌された状況になってます。
「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君) 林道の維持管理のところです。補修事業のとこですが、390万というふうに上がってますけども、一昨年、台風で陥没してしまった高尾林道ですが、まだ、あれ工事が完結しているようには見えないんですが、どうなってますか。 ○委員長(吉岡克弘君) 「産業生活課長」 ○産業生活課長(廣岡久敏君) 一応、終了はしております。
ただ、この農業土木ということになりますと、現在南山城横断林道、林道ですね、林道のこの管理がこの分野に入ってこないということで、そのために農業と林業の土木という位置づけで農林業土木に関することということを建設水道課のほうへ入れさせていただいた。
そのときにどのルートを使うかというふうなことはその状況によって違うとは思いますが、林道三国越線を利用するのか、あるいはまたそれで滋賀県から回るのか、またそれができないというふうなことになると、やはりどうしても共助の部分で対応をお願いするというふうなことになってこようかと思いますけども、想定が絶するような大規模な災害が起こった場合には、やはり村の力だけでは無理でございますので、京都府なり、国、自衛隊等
歳入からの質問となり、総額2億4,000万になる村の予算の約10%になるということで、工事が完了になるのかと、農地パワーアップお茶が始まるまでの林道高尾線は、今契約を進めている。5月には何とかということで、土地改良分は国の査定が終わった分の後期分ということで、農林水産単費分材料支給分、地権者と話、お茶との関係で支障ないように進める。
林道高尾線につきましては、今契約のほう進めてますので、5月ぐらいには何とかというふうな形で今進めております。 それと、この農林水産のうち林業施設、こちらのほうは水道の精査ということですので、こちらは建設課のほうでとなりますので、ちょっと置かせていただいて、次、農林水産の施設の補助につきましては、せんだって土地改良の議案のほう出させていただきました。
高尾農林道のところ、あれは農道ではないですか。 ○議長(廣尾正男君) 「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君) 今、高尾林道とおっしゃいました。高尾林道でございます。林道につきましては既に12月補正予算で皆様方にお認めいただいているところでございます。
農業施設関係では水路農道16カ所、701万2,000円、林道1カ所、崩土取り除き応急工事が11カ所で1,459万9,000円、農地等の復旧の原材料支給ですね、これが14カ所で725万円、特に現在の材料支給の運用基準を見直し明確にしたとの説明であります。
これにつきましては、林道高尾線災害復旧の補助対象分の700万につきまして350万の国庫負担金が入っております。それから、その補助裏であります350万円に対しまして90%の充当率ということで起債を入れております。災害復旧事業債で310万円、それらあわせまして特定財源660万円でございます。 続いて、公共土木施設災害復旧事業単独分でございます。25ページをごらんいただきたいと思います。
○議長(廣尾正男君) 「北久保浩司議員」 ○2番(北久保浩司君) またね、この激甚災害の指定によってね、農地等施設林道災害復旧事業の国庫補助率はどのぐらいになると村長お考えですか。 ○議長(廣尾正男君) 「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 具体的な内容につきましては、担当課から説明をさせますんでよろしくお願いします。
3点目、村道、農道、林道の維持管理について。 道は村で生活を営む上で大切なものであります。 1つ、村内の道の現状の把握はできているのか。 2点目、特に獣害による道の崩壊がよくあるが、これからどのようにしていくのか。 3点目、耕作放棄地がふえ、受益者が少なく負担が大きくなっている現状があります。負担軽減はできないのか、村長にお伺いいたします。
それにつきましては協議の上、林道とかでしたら自主撤去というふうな形ではさせていただいていることはちょっと御認識いただければと思います。
そういうのがあるということは事実ですし、この道が学校の旧童仙房小学校のとこの林道まで接続することが終点に、そこまでは何とか早いこといきたいなというふうに思ってます。 ○議長(新田晴美君) 「中村富士雄議員」 ○3番(中村富士雄君) 了解をいたしました。
でも広域で大々的に機械化をして、林道をつけて、砂防の工事を入ってということをしないとできないんで、恐らく、相楽、とりあえず相楽乙訓ぐらいまでを一つの組織にしようかというような話も出ているようでありますが、それは別として、この交付金事業、積極的に活用しながらそういう災害防止にも努めなければならない、私は思っております。あと、担当課との所見を説明させます。
4番目に、村道、林道の草刈り作業についてでございます。 現在、多分、森林組合に委託契約されておると思うんですが、草刈り等で、出た草が道等に数日間放置されている場合があります。通行にかなり支障があるので至急給処理することができないかということでございます。 4点について、村長の答弁をよろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。後は自席で行います。
○委員長(中嶋克司君) 「橋本洋一議員」 ○5番(橋本洋一君) 確かに、災害が起こって各課の担当としては現場の土砂等の除去だとかですね、また、それにかかわる事務が生じているということはわかるんですが、いわゆる軽微な過去の、例えば昨年9月にも台風18号の被害が出て同様の農道、林道の崩壊等もありましたし、今回の8月の災害についても起こっているわけで、そのあたり5メートル、7メールというふうな小さなものについては
これにつきましては、林道2カ所の応急復旧工事でございまして76万円。 それと続きまして、公共土木施設災害復旧事業の道路、河川応急復旧工事費、測量設計費でございます。780万円でございまして、特定財源として、災害復旧事業債を充てております。550万円でございます。
平成26年8月8日から10日までの台風により、農道、林道で決壊している箇所があると聞いてるが、秋の農作業に支障がないよう早急に改修できるのか、全体的にいつごろまで修復できるのか。 3番目、高齢者施設について。 高齢者福祉施設の建設については、どこまで進んでいるのか。 4番、稲作の鳥獣被害対策について。
農業用施設は水路25カ所、農道11カ所、農地としては水田17カ所、畑3カ所、茶畑7カ所、林業施設としては、林道2カ所、治山関係は小規模治山1カ所、以上の報告がありました。 激甚災害の指定は10月の3日に受けたので、補助率は上がるのではないかとの説明がありました。委員からは押原地域で山崩れが2カ所あり、浅子川に土砂が流れてきているので、治山事業を府に要望すべきとの意見がありました。
平成26年4月15日では任期満了となる京都府知事選挙経費、府議会議員補欠選挙経費、地域の元気臨時交付金の2次配分の積み立て、地域医療再生臨時特例基金を活用した周産期医療体制の充実の費用、また台風18号による被害を受けた林道災害復旧費の増額、地域再建被災者住宅支援事業費の増額など平成25年発生した土木災害復旧事業費の追加などをあわせて41億3,300万円が予算要求されております。