城陽市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(第1号 2月26日)
また、災害が発生した際は、自助・共助・公助により効果的な救助・復旧対策を講じる必要があることから、共助のかなめとなる自主防災組織が取り組まれる防災訓練や研修、災害時要配慮者の避難支援対策に対し積極的な支援を行うとともに、防災リーダーの育成やさらなる女性防災リーダーの登用に努めてまいります。
また、災害が発生した際は、自助・共助・公助により効果的な救助・復旧対策を講じる必要があることから、共助のかなめとなる自主防災組織が取り組まれる防災訓練や研修、災害時要配慮者の避難支援対策に対し積極的な支援を行うとともに、防災リーダーの育成やさらなる女性防災リーダーの登用に努めてまいります。
この条例の内容は、国の基準を引用することを基本とし、暴力団の排除、記録の整備等について一部本市の独自基準を設定することといたしました。 なお、この条例は一部の規定を除き、平成30年4月1日から施行するものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 次に、日程25、第17号議案 平成29年度長岡京市一般会計補正予算(第6号)につきまして、御説明申し上げます。
する条例を制定するについて 議案第46号 宇治市生涯学習センター条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第47号 宇治市総合野外活動センター条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第48号 宇治市巨椋ふれあい運動ひろば条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第49号 宇治市源氏物語ミュージアム条例の一部を改正する条例を制定するについて第4.議案第10号 宇治市暴力団排除条例
年度宇治市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第5号 平成30年度宇治市介護保険事業特別会計予算 議案第6号 平成30年度宇治市墓地公園事業特別会計予算 議案第7号 平成30年度宇治市水道事業会計予算 議案第8号 平成30年度宇治市公共下水道事業会計予算 議案第9号 市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第10号 宇治市暴力団排除条例
(8)京田辺市暴力団排除条例(平成25年京田辺市条例第20号)第2条に規定する暴力団、暴力団員及び暴力団員等と一切の関係を遮断すること。 附則 この条例は、公布の日から施行する。--------------------------------------- ◎村上議会事務局長 次に、本定例会において、11月29日までに受理した請願は、お手元に配付しております請願文書表の2件であります。
災害時の地域住民の避難誘導や救助訓練など、いざというときの対策を抜かりなく行うことはもちろんでございますが、改めて災害への日ごろからの備えが肝要であることを痛感いたしました。これから本格的な台風シーズンを迎えます。集中豪雨など急激な気象の変化にも注意が必要となってまいります。市民の皆様の安心・安全にさらに気を引き締めて取り組んでまいります。また、これから多くの秋の行事が開催されます。
(厚生常任委員長 西山 幸千子君登壇) ◯6番(西山 幸千子) 議案第10号、木津川市空家等対策協議会設置条例の制定について、審査の結果を御報告いたします。 市内の空き家対策の計画の策定実施を進めるために、協議会を設置するものです。 主な質疑を御紹介いたします。
交通安全対策特別交付金。 分担金及び負担金。 使用料及び手数料。 国庫支出金。 次、府支出金。 財産収入。安宅議員。 ○安宅 32ページの財産収入、不動産売り払い収入のところです。ここに保留地売り払い収入が3億1,200万と計上されております。
⑥住環境としましては、町営住宅の耐震診断実施や木造住宅の耐震改修の促進、耐震シェルター設置に対する支援の継続、空き家対策の協議会の設置、上下水道の着実な整備と中長期的な経営安定化などに取り組みます。
河川・治水対策につきまして、近年は、局地的な集中豪雨が多数発生するようになる中、住民の生命、財産を守る上で、内水排除対策は本町の最重要課題であり、平成28年度は、本町で初めて貯留施設を設置するなど、都市下水路への流出の負担軽減に努めてまいりました。 本年度は、河川水路のしゅんせつなど維持管理に努めるとともに、東一口・市田地区内の排水路改修等を実施し、地域水害防止に努めてまいります。
また、災害発生時における市職員の対応力の向上を図るため、防災士の資格取得や災害対策本部要員を対象とした各種の研修や訓練を計画的に実施してまいります。
2つ目の②といたしまして、基本的には厚生労働省が定めた基準省令に基づき定めておりますが、その基準以外の市の独自基準といたしまして、ここに記載の暴力団員等の排除、記録の期間につきまして、他のサービスと同様に独自基準として定めることといたしました。
このような深刻な状況の打開へ向けた子供の貧困対策を総合的に推進する子どもの貧困対策推進法や貧困家庭の支援などを含む生活困窮者自立支援法が成立して、さまざまな理由で困窮している人への支援が進められています。
河川・治水対策につきまして、近年は、地球温暖化の影響とされる、予測を超えた豪雨などが多数発生するようになり、各地で浸水や土砂崩れなどの被害が多数生じています。
このため、国の地方財政対策を慎重に見きわめるとともに、明日の城陽づくりに向けた財政チャレンジ宣言のもとで、一層の行財政改革の推進を図り、強固な財政基盤をつくり上げていくことが必要であります。
本調査につきましては、本市におきます空き家等対策の検討資料にするとともに、今後のいわゆる危険空き家等の対策及び住宅施策としての空き家の利活用に資する基礎資料とするために、空き家等の所在やその実態を調査するものでございます。
対策は。また、がけ崩れ等の危険箇所はどうですか。今後の河川災害・土砂災害等の防災強化対策並びに消防団との連携についてお伺いいたします。 7、私の地元鹿背山と法花寺野の懸案事項でもあります、クリーンセンター建設についてであります。
市の独自基準として、暴力団の排除など4項目を定めたと説明しました。 委員からは、総合支援事業への移行がスムーズに進められるようにとの要望があり、採決の結果、議案第10号は、全員で可決しました。
6、「女性の健康の包括的支援法」の制定、女性特有の疾病予防対策、不妊治療・不育症に対する助成の拡充など幅広い支援を一層拡充すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
次に、議案第19号、京田辺市道路線の認定については、山手幹線の整備に伴い、中央分離帯が設置されることから、同志社山手跨道橋などを認定するもので、委員から、通学道路であるため、その安全対策はとの質疑があり、本件はグリーン塗装、注意看板など、通行車両への注意喚起を行うが、これらは道路認定の件に限らず、安全対策は常に考えているとの答弁がありました。