長岡京市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第5号 3月23日)
この条例には、この事業を行う法人について、暴力団を排除することや、記録については5年間の保存を規定するなど、長岡京市独自の規定もあり評価するところですが、居宅サービス計画に、厚生労働大臣が定める回数以上の訪問介護を位置づける場合はサービス計画を市町村に届け出なければならないという規定があります。
この条例には、この事業を行う法人について、暴力団を排除することや、記録については5年間の保存を規定するなど、長岡京市独自の規定もあり評価するところですが、居宅サービス計画に、厚生労働大臣が定める回数以上の訪問介護を位置づける場合はサービス計画を市町村に届け出なければならないという規定があります。
この条例の内容は、国の基準を引用することを基本とし、暴力団の排除、記録の整備等について一部本市の独自基準を設定することといたしました。 なお、この条例は一部の規定を除き、平成30年4月1日から施行するものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 次に、日程25、第17号議案 平成29年度長岡京市一般会計補正予算(第6号)につきまして、御説明申し上げます。
○舟岡教育総務課施設・学校耐震担当主幹 東棟の耐震化工事なのですけれども、耐震工法の変更で約350万円、外壁の改修で約200万円、そのほかに細かい工事で、例えば当初設定していた防音シートを近隣対策として追加した部分と、細かい工事の積み上げ等がございます。 以上です。
9月定例会で可決されました、新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める意見書、軽度外傷性脳損傷に関わる周知及び労災認定基準の改正などを要請する意見書及び「危険ドラッグ(脱法ハーブ)」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書については、9月24日付で国会及び政府関係機関へ送付しました。 次に、文教厚生常任委員及び議会運営委員の指名についてであります。
障がい者自立支援特別対策事業の府の補助金、約1,470万円の大きな減となっております。その下3つ目、自殺対策事業補助金も160万円程度減っております。一方で節の変わり目にあります障がい者総合支援事業費の府の補助金1,053万1,000円を新たに受け入れております。その上にあります台風18号に係る補助金につきましては、床上浸水被害に対する府の臨時の補助金でございます。
あと、暴力団等の排除条例とか、人権とか、そういうところでの入れ込みは考えたんですけど、長岡京市のほうとしては、暴力団の排除条例等ありますし、人権のほうもいろいろとありますので、国の準則どおり行こうということで、教育のほうはそのまま行かせていただきました。 以上です。 ○武山彩子委員 ありがとうございます。
条例等の一部改正について 4.第91号議案 平成24年度長岡京市一般会計補正予算(第4号) (関係常任委員会付託事件) 5.報告第19号 専決処分の承認を求めることについて 〔専決第8号 平成24年度長岡京市一般会計補正予算 (第3号)〕 (総務産業常任委員会付託事件) 6.第75号議案 長岡京市暴力団排除条例
○辻井総務部長 それでは、第75号議案 長岡京市暴力団排除条例の制定について、御説明申し上げます。 平成3年に暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律が制定され、本格的な暴力団対策が始まり、その後の法改正により、地方公共団体は事業者、国民、またはこれらの者が組織する民間の団体が自発的に行う暴力団排除活動の促進を図るため必要な措置を講ずるものとすると規定されました。
年長岡京市第4回議会定例会 12月7日(金曜日)午前10時開議 1.一般質問 2.報告第19号 専決処分の承認を求めることについて 〔専決第8号 平成24年度長岡京市一般会計補正予算 (第3号)〕 3.第73号議案 公の施設の指定管理者の指定について 4.第74号議案 市道の認定について 5.第75号議案 長岡京市暴力団排除条例
専決第7号 長岡第二中学校(東・南西棟)耐震化等工事請負契 約の変更について〕 8.報告第19号 専決処分の承認を求めることについて 〔専決第8号 平成24年度長岡京市一般会計補正予算 (第3号)〕 9.第73号議案 公の施設の指定管理者の指定について 10.第74号議案 市道の認定について 11.第75号議案 長岡京市暴力団排除条例
今回の条例改正は、市営住宅等の入居者の生活の安全と平穏を確保するため、市営住宅等における暴力団員の排除に係る所要の改正を行うものでございます。 改正の内容は、まず、入居者の資格について定めている第1条の市営住宅条例第6条及び第2条の小集落改良住宅条例の第4条につきまして、市営住宅等の入居者の条件に暴力団員でないことを加えたものでございます。
次世代育成支援対策交付金599万5,000円の減額は、補助金化され、京都府経由となったことによります組み替えでございます。 次に、土木費補助金では、国の補正予算を受けて、市道第0207号線整備事業に係ります交通安全施設等整備事業補助金を4,290万円、長岡京はっぴぃバス実証運行に対する補助額確定によりまして、バス利用促進等総合対策事業補助金233万円をそれぞれ増額をいたしております。
よって政府は、今後における国際油濁補償基金の交渉も含めた被害補償、更に事故再発防止策と処理対応の確立を図り、今回の事故原因の究明のため、早急に次の対策を講じられるよう強く要望する。 1.漂流重油の回収、漂着重油の除去、及び重油流出源である船体からの重油回収はもとより、除去・回収した重油の処分について、必要な措置を講じること。