福知山市議会 2018-12-12 平成30年第6回定例会(第2号12月12日)
(4)の由良川下流部内水対策進捗状況と課題ということでございますが、9月に発足しました由良川大規模内水対策部会におきまして、内水被害に対する対応策として、排水ポンプ施設等のハード対策とあわせて、ソフト対策も検討を進めているところでございます。
(4)の由良川下流部内水対策進捗状況と課題ということでございますが、9月に発足しました由良川大規模内水対策部会におきまして、内水被害に対する対応策として、排水ポンプ施設等のハード対策とあわせて、ソフト対策も検討を進めているところでございます。
対策本部の中で。ひとつよろしくお願いをいたします。
また、昨年の総選挙の影響で、来年度本予算の年度内成立は難しいとされ、この補正予算で予算執行の空白を防ぐとともに、25年度予算と合わせた15カ月予算との考えで、切れ目のない景気経済対策を講じていくとしております。 国の緊急経済対策の主な内容に、国民の命と暮らしを守る対策といたしまして、防災対策に予算が充てられております。
労働費でございますが、第2目、緊急雇用特別対策費事業費の減につきましては、緊急雇用特別対策事業の対象事業費の減によるものでございます。 188ページをお願いします。
次に、福知山市暴力団排除条例の制定については、制定に至った背景を問う質疑に対し、福知山市で特にこれまで問題などがあったわけではないが、昨年、府の暴力団排除条例が制定され、府の公共事業については規制ができたのを受け、市町村の公共事業についても条例で規制する動きが加速し、現在、府下26の市町村のうち13市町村で既に暴力団排除条例が制定されているとの答弁がありました。
24年度福知山市水道事業会計補正予算(第1号) 議第71号 平成24年度福知山市下水道事業会計補正予算(第2号) 議第72号 福知山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 議第73号 福知山市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関す る条例の一部を改正する条例の制定について 議第74号 福知山市暴力団排除条例
それぞれに暴力団員の排除となっていますが、この条例の意義は何なのか。また暴力団員の排除となっておりますが、その実効性はどうなるのか伺います。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○(野田勝康議長) 総務部長。
また、農林業などに被害を与える有害鳥獣対策として野生鳥獣対策推進事業により耕作放棄地などをバッファゾーンとして、いわゆる緩衝地帯として農地保全を兼ねた事業展開により、シカやイノシシとのすみ分けを図る新しい取り組みを進めてまいります。
4番目に、適応指導対策事業についてでありますが、内容を見てみますと、学校の不適応対策やスクールカウンセラーの設置、教育相談事業等がありますが、不登校の防止策や授業の不適応者の対策などの取り組みがされておるようでありますが、その内容についてお伺いをいたします。 次に、大きく3点目に、住民基本台帳ネットワークの運用開始についてであります。