木津川市議会 2014-03-10 平成26年第１回定例会（第４号） 本文 開催日：2014年03月10日
ありがたいことに、このえびいも農家は、この間から新・都ホテルでいろんな木津川市特産にされているえびいも農家の藤尾君の写真だなと。これがうちでつくってもらっている田だなということのうれしいことの一つとなっています。隣には、山城産のタケノコを掘っておられる方の写真も、こうして出てきているということです。
ありがたいことに、このえびいも農家は、この間から新・都ホテルでいろんな木津川市特産にされているえびいも農家の藤尾君の写真だなと。これがうちでつくってもらっている田だなということのうれしいことの一つとなっています。隣には、山城産のタケノコを掘っておられる方の写真も、こうして出てきているということです。
ただ、大変、市長、この予算を見ると、新事業が６３にのぼって、また拡充が３０もあって、合わせて９３にのぼると。この分科会の審査の中でも、職員への負担が私は生じていないのか、大変それを心配する。ほかの委員からもありました。
まず、「安心のまちづくり」におきましては、新たな中丹地域医療再生計画に基づく、本年４月の新市民病院開業をはじめ、特徴的な診療科のセンター化による医療機能の充実へ向けた環境整備が着実に進んでまいります。
３点目についてでありますが、現在、本市では公共施設から排出される温室効果ガスを削減するため、健康増進センター、第１保育所、向陽小学校新校舎に太陽光発電パネルを設置をしてきたところであります。
○市長（井上正嗣） 新産業起こしについてでございますけども、竹資源を活用した新産業起こしというのはいろいろと考えられるとこでもございまして、今全力を挙げて、ほんまに多くの、たくさんの民間企業と協議を進めているところでもございまして、いずれにしましても、だけど新産業起こしは時間がかかるものでございまして、なかなか姿が見えてこないのが非常に残念に思っておるんですけども、申しわけなく思っているとこでございますけども
次に、北部新市街地と中心市街地を結ぶ南端交差点の整備につきましては、京都府、京都市、本市の３者が来年度末の完成を目指し、全力で用地交渉を進めているところであります。現在の進捗状況でありますが、本年度末における用地契約の割合は、契約見込みを含め約４１％となっております。
さて、政府は２月２５日に公表したエネルギー基本計画の原案の中で、原子力規制委員会の新規制基準に適合すると認められた場合には、その判断を尊重し、原発の再稼働を進めることを明記しました。
さて、安倍首相は、国民多数の民意に背き、消費税の大増税、社会保障の切り捨て、雇用のルール破壊、原発の再稼働、名護市辺野古への新基地建設の押しつけ、ＴＰＰ環太平洋戦略的経済連携協定の推進、集団的自衛権、憲法第９条改定などを推し進めようとしています。また、首相の靖国神社参拝は、近隣諸国と友好を踏みにじり、歴史を逆行させるものです。
○本城秋男総務部長 旧鴻の巣保育園でございますが、過日も申し上げましたように、庁舎の耐震補強事業に伴う新庁舎の建設用地として予定しているところですが、今、ご提案がございました教育委員会でありますとか各協会についてですが、現実的には、１つには各協会の意向もあるであろうということと、この建物の規模につきましては26年度の補強設計業務の中で検討をするという予定にもしております。
現在、京都府で積算中で、新単価が決定次第、速やかに積算を見直して契約を変更することになり、変更議案を後日上程することになるとの見通しを示されました。つまり、言いかえれば、新年度補正予算で対応すると判断される答弁でありました。
ご質問のように、消防庁舎や精華中学校、さらには木津川市の新クリーンセンター建設などの大規模工事が同時進行をいたします。平成２６年度からはまさに正念場となります。
そういうへんぴな地域で生産をしたものを、地域ブランドとして商品化していく、そういう考え方を四万十にお聞きをして、村にもそういう商品が眠っているんではないかいうことで、今、皆さんがいろんな試作をつくって商品化に向けて取り組んでおられるいうことでございますんで、私は一軒家という話はどこで出たんかわかりませんが、現状を今でもパソコンで、グーグルで見ていただいたら空から見た写真が自由に皆さんのお手元で見れると
今後、平成28年度中には新名神高速道路城陽・八幡間の供用が見込まれております。まちの活性化に向けた取り組みや、高規格幹線道路を利活用した有効な土地利用を図っていくことで、本市に多大な経済効果が期待できるものであります。新名神高速道路の開通と歩調を合わせ、市道橋本南山線の延伸工事も平成28年度中の完成を目指し、現在、京阪電鉄軌道をまたぐ橋りょう工事に着手しておられます。
特に本町では、新市街地における高齢者人口急増への対応が今後の大きな政策課題となってまいります。 この間、政府においても少子高齢化による人口減少社会を見据え、社会保障と税の一体改革が進められつつあります。
調査対象等につきましては変わるものではございませんが、経済センサスでは調査項目のうち商品販売額等の回答のないデータについては含めないということから、大きな減少となっているのではないかと推察をいたしております。
そして、今度、国家でもそうですが、長岡京市でも新年度予算が提起されています。 そして、その節目となる今日の絞ったテーマの中には、ちょうど新年度から、これから出てくるわけでありますが、消費税の増税と社会保障の削減、そして労働法制の規制緩和、大きな視野の中で節目になる年度である新年度を迎えるということで、今日はこのテーマ一つに絞って質問させていただきます。
保育園の待機児童の解消についての新設保育園なんかにつきましても、やはりお母さんが子どもを育てながら働けるようにということで、そういった施設を増設していこうということにも積極的に取り組んでおりますし、今回は、去年に引き続きましてですが、プレミアム商品券の発行についても商工会のほうに委託をしていこうというふうに思っております。
市長はですね、新グリーン経済の中でもこのことを取り上げておられますが、京丹後型としてのアドバンテージが本当にこの事業の中にあり得るのかどうか、改めてどういうようなことで京丹後型としてのアドバンテージがあるのか、その説明をお願いしたいと思います。 次は、せっかくつくっていただいていますので、政策事業等の説明資料で聞かせてください。
市長は、新年度までには検討結果を出したい、こう述べておられましたが一体どうなっているのかでしょうか、お伺いいたします。一旦廃止条例をなくすべきではないか、お聞きをいたします。 質問の５つ目は、バス路線の廃止地域への新制度についてお聞きいたします。子供から高齢者まで安心して移動することができるよう、公共交通機関の利用環境及びサービス向上を促進する、こういうふうに言っていますが、そうはなっていません。
そしてこの外貨を市内で還流、再投資して、人、物、金を市内にとどめるといった自立循環型経済社会構造への転換について、今年度も観光革命、農商工観連携による産業活性化、新産業の創出により、戦略的に推し進めてまいります。 観光革命についてであります。