大山崎町議会 2005-03-10 平成17年第1回定例会(第3号 3月10日)
今後の本町の取り組みとして、リサイクル・循環型社会の構築の一環として、学校給食において排出される残飯及び生ごみ等を生徒たちの手で土に返し、そして、それを堆肥化し、その堆肥を商品化し、地元の農業従事者、農業組合に販売するというようなシステムづくりが必要ではないかと考えます。
今後の本町の取り組みとして、リサイクル・循環型社会の構築の一環として、学校給食において排出される残飯及び生ごみ等を生徒たちの手で土に返し、そして、それを堆肥化し、その堆肥を商品化し、地元の農業従事者、農業組合に販売するというようなシステムづくりが必要ではないかと考えます。
部 聖 子 18番 川 﨑 早 苗 19番 石 原 修 20番 渕 上 俊 和 21番 太 田 秀 明 22番 磯 野 勝 23番 冨 田 均 24番 春 田 満 夫 25番 荻 野 浩 〇欠席議員(なし) 〇事務局職員出席者 事務局長 山 田 昌 憲 次 長 長谷川 新
また同時に、念願であった新給食センターが平成17年1月12日から児童生徒や市民の希望や期待を込めて運用開始となり、民間委託による業務が本格的にスタートいたしました。一方、多額の公費を投じて建設された当施設を民間に委託することへの反論や反対もありました。これからももちろん尽きることのない不安もあるでしょう。
介護保険の要支援・要介護1などの軽度の人に筋力トレーニングや栄養指導、歯磨き指導を行い、なるべく症状が悪くならないようにすると言い、軽度の人が新予防給付に変わり、現在の在宅介護サービスが制限されます。ホームヘルパーが家で調理や掃除、洗濯をするのは、生活機能を低下させるから原則行わないとしています。軽度の要支援・要介護1の人は原則、新予防給付に移ります。
最初に新精会、杉山義尋議員の発言を許します。杉山議員どうぞ。 ○杉山 おはようございます。新精会を代表いたしまして、木村町長の施政方針の中から三つ四つ質問したいと思います。 昨今、毎度のごとく三位一体改革ということで、その中にはいろいろあるわけでございますが、特に新聞紙上やテレビのニュースを見たかて、三位一体改革ばっかり言われております。
新年度の入居募集予定はどんな計画になっていますか。また、入居決定についても公開抽選を行うべきと思いますが、どうでしょうか。また同時に、節度ある住宅管理の確立が重要な課題となっています。職員体制も含めてどのような方針かをお聞かせください。 2つ目に、法的措置についてお尋ねをします。 住宅使用料の長期滞納者についてずっと課題になっています。
五つ目には学研都市の研究成果を新産業の創出や中小ベンチャー企業の集積につなげますため、関係機関と共同しました(仮称)けいはんな新産業創出・交流センターづくり、またそれらを活用しました企業誘致活動の展開や商工会を中心とします活性化の取り組みなどを通じました経済新生のまちづくりであります。
懸案の市民病院の改築でありますが、平成18年度に新病院での診療を開始すべく、本体工事を完成を図りますほか、医療機器の整備など、開院に向けた諸準備を進めますとともに、5月からは薬剤の院外処方を導入し、待ち時間の解消など、医療サービスの向上に努めてまいります。
◆(藤田稔君) (登壇)平成17年3月定例本会議における新世会議員団の代表質問を通告の順に行います。 京都議定書の発効が世界でスタートしたこととはいえ、まだ多くの不参加国があることは、地球全体としての取り組みができないことでは脱温暖化への確かな歩みにはならないのが残念なことです。
民間委託後、商品の開発・販路などを活発に行うようになった。新製品の開発や季節的な商品もつくっている。柔軟な活動ができるようになったということでした。 私は、その後、大阪市の社会福祉法人水仙福祉会の見学に行きました。
また、「新長岡京市行財政改革大綱~経営・共有・協働による改革への挑戦」の中で、経営が基本理念の第1の柱としてあげられ、都市経営の感覚を持った人や組織の育成による行政サービスの質の改革がうたわれています。
宇治といえばお茶、お茶といえば宇治というイメージが定着し、手摘み、手もみの宇治茶は高級茶としての評価を不動のものとし、宇治市が誇るブランド商品として現在多くの皆さん方に嗜好されています。
その8は、新市街地の形成についてであります。 平成14年3月に策定しました都市計画マスタープランの土地利用方針、市街地整備方針等に基づき既成市街地の未利用地の整備を促進するとともに、新市街地の形成に向けた取り組みを進めており、工業・流通ゾーンにつきましては、企業誘致を促進し市の活性化を図るため、地権者や関係機関等の理解を求めながらその取り組みを積極的に進めてまいります。
伝統産業からハイテク産業に至るまで多彩な産業が共存する京都がその産業特性や高度な学術研究機能の集積を生かし新事業や新産業の創成を図るために設置され、京都市も代表幹事として参画しております。
次に新伏見区総合庁舎整備を契機とした伏見中心市街地のまちづくりについてお伺い致します。長年の課題でありました新庁舎の建設に向け、現在平成20年度の完成を目指し新伏見区総合庁舎の基本計画策定作業が進められております。これに区民の意見を盛り込もうとアンケートやホームページでの意見募集、ワークショップを開催、多くの区民の方々から参加いただき議論されております。
若者が集いにぎわう駅前など拠点の整備により京都府南部地域の中核都市としてふさわしい都市機能の充実、新たな産業立地の推進、産学公の連携を強化した新技術、新産業の創出、地域産業の活性化支援、高齢者などの活動環境の整備などを通じて活力に満ちた元気なまちづくりを市民の皆様とともに進めてまいります。
容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書(案) 容器包装リサイクル法(容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律)では、容器包装廃棄物を地方自治体が収集・選別・保管し、製造者等の事業者がそれを引き取り、再商品化することを義務付けており、各々の役割に応じた費用を負担するしくみとなっている。
どういうことかといいますと、11月11日、商工会議所の新役員の就任披露宴がございました。私も招待を受けましたので、そこに出席させていただきまして、皆さんと懇談させていただきました。議員さんもたくさん来ておられたという状況でございます。披露宴でございますから当然お酒も入りますし、乾杯の音頭をとられて、それからいよいよ懇親会に入るわけでございますね。
ここで外国人の旅行者のために新五里五里の里を復活してはという提案でございます。なぜ友愛の丘が宿泊地に選ばれているかと言いますと、外国人のガイドブックにはもちろん掲載されていませんが、口コミで広がっているようです。友愛の丘の事務の方にお聞きしますと、大抵夏場は泊まらずにテントで宿泊されているように聞いております。
これに1万5,000人余りの署名がありますが、消費者として、よい品質の商品をより安く提供してほしいとの要望は当然であります。 しかし、水道の役割は、ライフラインとして震災など大事故にも対処できるように、危機管理上の施設整備がこれまで以上に重要視されています。これを考えるなら、よい品質の商品をより安く提供してほしいという消費者の視点とは別に、経営の視点が合わせ考えられなくてはなりません。