八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
次に、3点目のご質問といたしまして、新たな商品として募集するのかどうかということでございましたが、こちらは特産品をやわたブランドとして認定していくという制度をまずはしっかり確立したいと考えておりますので、新しい商品は応募できないということではないんですけれども、既存の商品プラス新しい商品ということの募集ということを考えております。
次に、3点目のご質問といたしまして、新たな商品として募集するのかどうかということでございましたが、こちらは特産品をやわたブランドとして認定していくという制度をまずはしっかり確立したいと考えておりますので、新しい商品は応募できないということではないんですけれども、既存の商品プラス新しい商品ということの募集ということを考えております。
就学前施設の定員につきましては、子ども・子育て支援新制度におきまして、都道府県条例に基づき認可される認可定員と、認可定員の範囲内で市町村が定め、各園の運営費、いわゆる公定価格の単価水準を決める利用定員、この二つの定員区分がございます。
次に、山手幹線市道認定の理由と経緯でございますが、府道八幡京田辺インター線につきましては、現在山手幹線を北上して国道1号に接続しておりますが、令和5年の新名神高速道路の全線開通に合わせて側道として整備され、直接国道1号へ接続する新たなルートにつけ替わる計画でございます。
現在、店舗には商品が並んでいます。しかし、高価なアルコール消毒液の代替品として、殺菌効果が強く、注目されているのが次亜塩素酸水です。
特に連携キャンペーンの実施に当たっては、自治体がPayPayを活用することで、地域振興券や商品券などの発行や換金、印刷が不要になるだけではなく、利用者にとっても商品券の購入などで特定の場所に出かける必要がなくなり、人の密集を避けながら簡単・安心にキャンペーンに参加ができるなど、双方にとっての利便性が高まっています。
並行して、先立って立ち上げたやわたブランド審査委員会において商品の審査基準を決定した上で商品の募集を行い、同委員会において認定を行います。認定された商品にはブランド名が入ったロゴマークを貼って販売いただき、本市ならではの魅力ある商品として一体的な発信を行うことで地域産業の振興とまちの魅力向上につながることを目指しております。
現在の政府の対応では、来年度の二年生から35人定数適用し、毎年拡大することになっており、来年度の南山小学校の新三年生には適用されません。この学年については、市教育委員会は現状を維持したい意向だったと思っているんですが、市教育委員会としてこの点はどうお考えですか。 それと、政府の法改正は、八幡市が努力して今までやってこられたことの範囲を出ていないのではないでしょうか。
市民生活が苦しい今、プレミアム商品券、新しい生活様式応援券の導入が早急に必要だと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 次に、企業誘致についてお伺いいたします。
新政権の重点政策の一つに不妊治療の保険適用拡大を発表され、2021年1月から所得制限の緩和など現行の助成制度を拡充し、2022年4月の保険適用開始を目指す方向で進むようであります。 また、不育症は妊娠後に流産や死産を繰り返す病気で、厚労省は毎年約3万人が発症しているとの推計があります。
最後に、堀口市長から今回の新事業への取組についてのお考えをお聞かせいただきたく思います。 私からは以上です。ありがとうございました。 ○山田芳彦 議長 暫時休憩いたします。
ただいま議題となりました日程第1、議案第69号、和解について、日程第2、議案第71号、八幡市新本庁舎整備事業に係る新別館新築工事請負契約に係る議決事項の変更について、以上2議案につきまして、総務常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
今、具体的なあれは、桁が一つ上の商品販売になったということもございます。そうすると、それは税制をいじらずにそういう形の付与をすれば、そういう形でできるのではないかという論者もいらっしゃいますので、この辺のところは、少しご議論いただかないといけないのではないかというところです。
本市としても、新設置の保管庫等に仮称避難所開設キットを置き、迅速な避難所開設へのツールとしてはどうでしょうか、ご所見を伺います。 様々な自治体では、新型コロナ感染拡大に対応し、3密を避けた避難所訓練が実施されています。新聞記事に、千葉県東金市は、市立小学校で市職員、学校教職員、地元自主防災組織のメンバーら50人が参加して研修を実施した。
このような現状であるからこそ、令和5年度の新名神高速道路の全線開通後を見据えたまちづくりを進めることによりまして、人口や市税の減少抑制を図ることや、企業誘致を含めました雇用創出、観光の魅力発信による関係人口の創出などの税源涵養の努力を積み重ねると同時に、八幡市健幸まちづくり条例に掲げました市民の皆様が健幸で生き生きと暮らせるような施策の充実に取り組むことが重要と考えております。
もう一つ分署があって、久津川をカバーされている分署もあるということで、同じような人口規模ですけれども、本署と分署二つでカバーされているということがあるんですけども、今回、必要な体制、職員数、車両台数は今後決定していくということなので、今後見ていきたいと思うんですが、新名神高速道路の開通に備えて分署を設置ということですが、高速道路上での交通事故災害だけに対応するのか。
それと、3点目は資料3のプレミアム付商品券についてお聞きします。プレミアム付商品券、以前には全市民対象で、夏の暑いときで、かなり喜んでいらっしゃいまして、買うのに混乱もありました。でも、今年一番うれしかったのがプレミアム付商品券だと言われた団体の方もいらっしゃいましたので、一定やっぱりこういったことはありがたいだろうと。
これまで、4月からの新学期にできていなかった新しい出会いの場を丁寧につくり、学校や教室が安心して過ごせる居場所にすることが大切です。同時に、感染再発を防ぐため、日常生活の新たな工夫、学校など関係施設の環境整備が必要です。こうした問題意識を踏まえて、何点かの提案をさせていただきます。
商工費では、プレミアムつき商品券事業につきましては、商品券利用期限終了後にも必要な事務がありましたことから繰り越したもので2,250万円でございます。土木費では、橋本駅周辺拠点整備事業につきましては、境界確定や用地取得に日時を要しましたため繰り越したもので6,430万円でございます。
◎辻拓郎 財政課長 引き続き、新庁舎の関係の国の地方交付税措置がある事業ということでのご質問の趣旨かと思いますが、庁舎整備関連事業が基本的に全て対象になるであろうと考えておりまして、今回の予算内容に記載しております実施設計業務委託及び工事の関係の経費は対象となると考えております。 以上でございます。 ○菱田明儀 委員長 奥村委員。