城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
また、現在、取り組んでいる発掘調査につきましては、埋蔵文化財の識者であります大学の教授によりまして、現場で調査指導を受けながら実施しているため、大学の夏期休業期間中に行うといった制約もございます。当該古墳の整備につきましては、遺構の保存を前提に、歴史学習の場・観光資源としての活用についても目指すべきところでございます。
また、現在、取り組んでいる発掘調査につきましては、埋蔵文化財の識者であります大学の教授によりまして、現場で調査指導を受けながら実施しているため、大学の夏期休業期間中に行うといった制約もございます。当該古墳の整備につきましては、遺構の保存を前提に、歴史学習の場・観光資源としての活用についても目指すべきところでございます。
歴史文化につきまして、本町には、古代の遺跡から出土した埋蔵文化財をはじめ、寺院が所有する仏像、漁具や民具などの民俗資料等、自然・歴史・文化遺産がたくさんあります。それらを広く町内外に発信し、住民の皆様が誇れる地域資源にしていくことで、地域への関心を高め、郷土愛を育む土台づくりを目指してまいります。
次に、日程第10 議案第8号 与謝野町文化財保護条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第8号 与謝野町文化財保護条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。 令和3年4月16日に成立、令和4年4月1日施行予定の文化財保護法の一部改正において、文化財の地方登録制度が新設をされます。
エコミュージアムの取組につきましては、文化財等の地域資源を活用し、広く市内外に魅力を発信するとともに、まちの魅力再発見ツアー等を市民団体と協働して開催し、ふるさと意識を醸成してまいります。 文化財や歴史的遺産につきましては、史跡等の適正な維持管理により、その保護に努めるとともに、久津川車塚古墳の発掘調査を継続的に行ってまいります。
記 1 事 件 (1)学校教育及び施設の整備について (2)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について (3)文化財保護対策について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年12月17日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 議会運営委員長
特にSLにつきましては国の重要文化財に指定されております。それから、残りの2車両につきましては、町のほうの指定文化財ということで指定をしております。この指定されております文化財が町外に散逸しないように、できるだけ町で保存していきたいということがございまして、一番の目的としましては、文化財として重要だということで、今回、保存を決めさせてもらったものだというふうに認識しております。
ただし、旧加悦鉄道2号機関車は123号機関車として国の重要文化財であるため、文化庁の指導により、防犯カメラ等を設置する計画となっております。 次に、2点目のご質問、SLの活用について、文化財保存として保存するだけなのか、教育や交流人口の観光の分野も含めた地域資源として活用していくのか、計画はどう考えておられるのでしょうかにお答えをいたします。 まず、文化財保護行政について、述べさせていただきます。
また、関連会社である加悦SL広場様より車輌3機を譲り受け、現加悦駅舎横に移転し、当町の歴史文化財として展示、保存する予定となっています。年度内に完成ということで、現在、工事中であります。 次に、11月12日、京都ウェスティン都ホテルにて、西脇知事様のご講演に町長と共に出席させていただきました。
私、先ほど小松原委員が言われたように、城陽市には、私はイチジクも大きな誇りになると思ってるんだけども、梅にしても何にしても、それから何よりおいしい地下水、おいしくて豊かな地下水、温和な風土、もうこういうものこそ市内の文化財や地域資源であって、最後に書いてある、ふるさとに対する誇りと愛着心を持つためには、これを守ることこそ重要なことやと思うんです。
豊 学校給食センター所長 井ノ上 智 之 学校給食センター課長補佐 松 下 信 介 文化・スポーツ推進課主幹 森 祐 介 文化・スポーツ推進課課長補佐 スポーツ推進係長事務取扱 川 俣 友 博 文化・スポーツ推進課生涯学習係長 浅 井 猛 宏 文化・スポーツ推進課文化財係長
記 1 事 件 (1)学校教育及び施設の整備について (2)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について (3)文化財保護対策について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年11月 4日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 議会運営委員長
地域文化の振興等についてでございますが、与謝野町で継承される地域の伝統、文化について現状と課題、対策を示しておりまして、文化財保護活用地域計画による保護と活用をはじめ施設の適正管理などの取組を実施の方向性と定めまして、80ページで示しておりますように五つの事業を計画をいたしております。 81ページからの12番でございます。
さらに古墳公園、はにわ資料館は町内の出土品の展示、農村文化保存伝習センターには古文書、民具、重要文化財の出土品などが保管されております。 三河内の郷土資料室、北前船交易の活動を伝える重要な物件、祭り屋台、昭和の暮らしを伝える生活民具、絹織物、手織り道具などで小中学校、高校生に学校の授業に利用されているところでございます。
第10款教育費、第5項社会教育費、第4目文化財保護費、遺跡調査事業においては、桑飼小学校解体後の老人福祉施設建設工事に伴う日吉ヶ丘遺跡発掘調査にかかる経費を500万2,000円追加しております。試掘調査を経て、本掘調査となることから、当初予算に計上しております試掘調査にかかる経費に加え、今回、本掘調査の経費を追加するものであります。
記 1 事 件 (1)学校教育及び施設の整備について (2)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について (3)文化財保護対策について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年 7月 8日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 議会運営委員長
そうした中、本市におけるPark-PFIの活用は、国の重要文化財であり、近代化産業遺産である赤れんが倉庫群を生かし、都市公園の一部を民間の活力を得て再整備することになります。また、事業者は、収益の一部を公園内の公共部分の整備にも充てられる制度であります。この制度を生かした地域経済の活性化の核となる公園整備が進むよう、期待いたします。
日本中、いや世界中から歴史豊かな向日市の文化財を訪ねてこられますので、自分勝手にまちを汚さないでほしいものです。 寺戸公民館や各公民館にも資源ごみステーションを要望してまいりました。
小川内水対策事業の進捗と文化財発掘調査が本格的調査になった場合の影響と建物補償費の増額理由はとの問いに、令和3年度で用地取得、文化財調査、準備工事に着手し、令和5年に完成を目指す。本格調査となると工期はずれていくが、並行して周辺整備を実施することも検討する。大規模な工場が立地しており、予想外に鉄骨の肉厚が多いことが判明したことなどが要因であるとの答弁でした。
板東貴弘国保医療課長補佐 辻 和彦教育部長 川中 尚教育部次長 佐野泰博教育部次長 長尾忠行教育総務課長 山口潤也教育総務課主幹 加川美和教育総務課庶務係長 辻 博之社会教育課長 内田大生社会教育課長補佐 荻野哲也社会教育課長補佐 八十島豊成文化財保護課長
次に、文化・スポーツ推進課につきましては、生涯学習事業の実施、文化パルク城陽、それから公益財団法人城陽市民余暇活動センターの事務、社会教育委員の会議、公民館の管理・運営、また同じく社会体育施設の管理、市民のスポーツ・レクリエーション事業の実施、文化財の保護審議会、文化財保護、活用、文化財調査等を所管しております。