久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
○議長(中井孝紀さん) 星野学校教育課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) それでは、松本議員御質問の学校教育の充実について、久御山学園の目標の意味と現在の取組について、まずお答えをいたします。
○議長(中井孝紀さん) 星野学校教育課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) それでは、松本議員御質問の学校教育の充実について、久御山学園の目標の意味と現在の取組について、まずお答えをいたします。
○3番(松本義裕さん) では、教育面について、お伺いいたします。 成人年齢が18歳となることも含めて、成人について、小中学生にも教育する必要があります。特に、義務教育最終過程である中学生に対しては、新成人についての学びは重要です。現在、町として、成人についての教育は行っているのか、お聞かせください。
○議長(内田孝司さん) 内座学校教育課長 (学校教育課長内座多恵さん自席答弁) ○学校教育課長(内座多恵さん) そちら、一番当初の調査といいますのは、先ほども経過の中で御説明させていただきましたとおり、校舎の南側と東側と西側については、打診調査をいたしました。
内 座 多 恵 社会教育課長 西 野 石 一 9.議事日程 日程第1 諸般の報告 日程第2 常任委員会の調査報告 日程第3 常任委員会の閉会中の継続調査について 件 名 ・行財政及びまちづくりについて(総務事業常任委員会) ・福祉及び教育について(民生教育常任委員会) 日程第4 議員派遣について 日程第5 議案第75号
○議長(戸川和子さん) 山本教育長 (教育長山本悦三さん登壇) ○教育長(山本悦三さん) それでは、岩田議員の学校教育について、お答えをいたします。 本町では、現在、中学3年生希望進路の実現に向けまして、保幼小中一貫教育に取り組んでいるところでございます。
そこのところの教材研究の時間をしっかりと先生方にも与えなければなりませんし、なかなかそこのところをずっと1年間通すというのが、やっているところはあるんですけれども、これは、国から教育課程特区の指定を受けたり、そういうことをしている学校だと私は考えております。
○議長(島 宏樹さん) 内座学校教育課長 (学校教育課長内座多恵さん登壇) ○学校教育課長(内座多恵さん) それでは、続きまして、教育委員会所管であります久御山学園の現状と今後の展望についてお答えをさせていただきます。
○議長(樋口房次さん) 松本教育委員会参事 (教育委員会参事松本正之さん登壇) ○教育委員会参事(松本正之さん) それでは、続きまして、中学校クラブ活動の現状と課題につきまして、お答えをいたします。 まず、学校のクラブ活動でございますが、学習指導要領、いわゆる文部科学省が告示をいたします教育課程の基準となるものでございますが、それにより定める特別活動がございます。
○議長(樋口房次さん) 田口教育次長 (教育次長田口賀彦さん自席答弁) ○教育次長(田口賀彦さん) 中井議員のおっしゃるとおり、久御山高等学校とはさまざまな連携をさせていただいております。
○議長(樋口房次さん) 松本学校教育課長 (学校教育課長松本正之さん登壇) ○学校教育課長(松本正之さん) それでは、田口議員、御質問の防災について、災害時に必要となる自助・共助を浸透させるため、子供への防災教育をどのように考えているのかについて、お答えをいたします。
次世代の人材育成を語る上で、義務教育課程は大変重要な位置づけであることは言うまでもありません。しかしながら、経済状況や時代の背景の移り変わりの中に求められる学校教育のあり方は常に変化してまいります。 行き過ぎた詰め込み教育を反省して立案されたゆとり教育は、結果として学力の低下を招くこととなり、国は指針の変更を余儀なくされました。
最後になりますけれども、男女共同参画って本当にいろんなことがあると思うんですけれども、新教育長、山本教育長に男女共同参画についての大きな観点からで結構ですので、教育長のお考えをお聞きいたしまして、質問を終わります。 ○議長(信貴康孝さん) 山本教育長 (教育長山本悦三さん自席答弁) ○教育長(山本悦三さん) ただいま、課長、それから次長が答弁いたしました。
ゆとり教育を見直すための新学習指導要領が、この4月から、まず小学校で完全実施され、新しい教育課程での授業が始まっています。 この新学習指導要領では、子供たちに必要な生きる力を身につけさせるために、学校において基礎的・基本的な知識や技能と、思考力・判断力・表現力をバランスよく育てていくことが求められています。