長岡京市議会 1999-03-02 平成11年第1回定例会(第2号 3月 2日)
その他の項目につきましては、水道事業管理者及び企画部長からお答えをいたします。 ○(仙石侒男議長) 久保水道事業管理者。 (久保忠雄水道事業管理者登壇) ○(久保忠雄水道事業管理者) 平山議員の御質問にお答えいたします。 水需要動向についてのその1、府営水道導入に見合う水需要についてでございます。
その他の項目につきましては、水道事業管理者及び企画部長からお答えをいたします。 ○(仙石侒男議長) 久保水道事業管理者。 (久保忠雄水道事業管理者登壇) ○(久保忠雄水道事業管理者) 平山議員の御質問にお答えいたします。 水需要動向についてのその1、府営水道導入に見合う水需要についてでございます。
また、平成7年度に策定した障害者や高齢者にやさしいまちづくり基本方針では、安全で快適な鉄道利用に向けて、国等が示すガイドラインを参考としながら、駅前からホーム、車両までの連続した移動が可能となるよう垂直移動対策など移動のしやすさを確保する必要があると位置づけ、またホームでの安全対策や障害者用トイレの設置、案内表示、案内放送での配慮など障害者、高齢者の利用に配慮した設備の設置の促進や、輸送サービスの向上
職・氏名 市長 菱 田 嘉 明 君 助役 芦 田 勇 君 助役 松 本 伍 男 君 収入役 田 中 貞 雄 君 水道事業管理者 小 堀 重 男 君 理事 福 田 勇 君 技監 西 村 成 晴 君 企画政策部長
本市においても65歳以上の人口は約23万7000人を突破し,高齢化率は16.3パーセントとなり,指定都市中第2位という状況です。本年は,時あたかも国際高齢者年であり,すべての世代のための社会をめざしてのテーマの下,自立,参加,ケア,自己実現,尊厳の五つの高齢者のための国連原則があり,これを実践していくためにもすべての世代のための社会が必要となってきます。
精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして、「精神薄弱者援護施設」を「知的障害者援護施設」に改めることにしております。 4点目は、消防法による指定施設の新設でございます。消防法の規定に基づき、公衆の出入りする場所として指定している施設に、学校教育法の改正により新しい学校種として設置される中等教育学校を加えることにしております。
清水和男君 建設部長 村上好弘君 建設部次長 奥村 茂君 都市整備部長 堀井治樹君 都市整備部次長 清水孝男君 下水道室長 山上幸造君 消防長 平本 勲君 消防本部次長 名張一夫君 水道事業管理者
次にお年寄りのすこやかなくらしと社会参加の支援につきましては,先進的な高齢者福祉のまちづくりを目指すため京都市高齢者保健福祉計画の目標達成に努めてまいります。
市民部長 塩 見 英 樹 君 環境対策室長 松 本 良 彦 君 経済部長 塩 見 登 君 建設部長 杉 山 弘 君 福知山駅周辺整備室長 山 本 孝 雄 君 下水道部長 塩 見 辰 夫 君 財政課長 芦 田 昭 君 消防長 片 岡 悟 君 公営企業管理者
国債依存度37.9%と借金漬け予算であり、歳出は相変わらずゼネコン奉仕の大型公共事業費の10%増や、大銀行への税金投入などの一方、政府が「過去最大規模の減税」と言っている減税の中身は、大企業と一部の高額所得者だけの減税であり、納税者の7割から8割が増税となるという、不況にあえぐ庶民に極めて冷たいものであります。特に、納税者で年収794万円以下は増税されます。
中川勝之選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 選挙管理委員会事務局長 加藤晴男代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名 監査委員事務局長 山岡武司会議に付した事件 1.開議宣告 2.議事日程の報告 3.会議録署名議員の指名 4.諸般の報告 5.行政報告 6.議案第47号 京田辺市防犯推進に関する条例の制定について[総務常任委員会
市理事者は、台風7号による被害は災害救助法の適用条件は満たしているが、適用を申請しなくても被災者救済は対応できると言われました。 このことを踏まえた上で、一番目に台風7号による志楽地域の被害と被災者救済について、5点質問いたします。 1点目は、被災者救済についてであります。
また市税徴収率については,滞納市税特別対策本部による組織的な進行管理を行った結果,指定都市の平均徴収率が低下している中で前年度に比べ0.5ポイント上昇し94パーセントとなり,収入未済額,不納欠損額についても減少した。長引く不況により納税環境は非常に厳しい状況にあるが,今後とも税の公平性確保のためにも滞納整理の促進を図り,目標徴収率の達成に向けて全力で取り組んでいきたいとの答弁がありました。
また、これらの維持管理はほとんどが共同作業により守られてきたものであります。一部に脱落があると直ちに農地の荒廃につながる問題でもあります。 つきましては、これらの小規模な災害に対する支援を明春の農繁期までに行うべきであると考えます。理事者のお考えをお伺いいたします。 質問の2は、地域振興策であります。 その1は、地域振興券についてお尋ねいたします。
私は、職員のやる気、資質の向上、個々の能力の自己申告推進の手法、海外派遣研修、自己研修制度の推進を図るためにも、特に提案制度の優秀な提案者に対しても海外研修をと考えますが、当局のご見解を求めるものであります。 次に、実施計画についての3点目の質問でありますが、公共施設配置計画と管理運営についてお尋ねをいたします。
まず、第1点は、本市における地域振興券の受給対象者数とその発行額の規模についてであります。 受給対象者については、15歳以下の子供と、それ以外の65歳以上の高齢者の人数で発行額の総額とともにお示しください。
一つ、宇治市における交付対象者数は何人か。人数がわかれば金額については簡単に計算できますけれども、金額は幾らになるのか。 民間事業者の指定の方法はどのようにされるのか。 それから振興券の通用区域はどのようにするのか。
中川勝之選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 選挙管理委員会事務局長 加藤晴男代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名 監査委員事務局長 山岡武司会議に付した事件 1.開議宣告 2.議事日程の報告 3.会議録署名議員の指名 4.諸般の報告 5.一般質問(中西 稔) 6.一般質問(西川豊蔵) 7.一般質問(水野恭子)
年明けに策定委員会をつくられるんですけれども、この中に先ほど関係者、学識経験者ということが入れられておりました。実際には、この関係者の中には保育者や保護者、保護者会のメンバーなども加えて検討をされていかれるのか、1点お聞きをしたいと思います。