八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
今回の通知の主な内容は、指定福祉避難所の指定及び公示に関するもので、従来の福祉避難所を指定避難所として避難できるようになったものでございます。指定福祉避難所の指定及び公示につきましては、あらかじめ受入れ対象者を特定し、本人とその家族のみが避難する施設であることを公示するもので、受入れを想定しない方々が避難された際の混乱を防ぐことを目的としているものでございます。
今回の通知の主な内容は、指定福祉避難所の指定及び公示に関するもので、従来の福祉避難所を指定避難所として避難できるようになったものでございます。指定福祉避難所の指定及び公示につきましては、あらかじめ受入れ対象者を特定し、本人とその家族のみが避難する施設であることを公示するもので、受入れを想定しない方々が避難された際の混乱を防ぐことを目的としているものでございます。
そこで、私は逆からの発想でありますが、総務部にお聞きしましたところ、これまで指定避難所へ派遣する職員は各避難所を巡回することになっていたことを、これからは各避難所に8人の職員をその避難所の専門担当として貼りつけるということを教えていただきました。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響によって収入が減少し、家賃の支払いが困難になったり、住居を失うおそれのある方が増えており、そのような方は住居確保給付金を申請されています。この制度、コロナ前は申請が1件でありましたが、コロナ拡大後の昨年4月から今年1月末までの間に90件を上回る申請となっています。このことからも、市民の住居確保の困難な状況がうかがえます。
これより議案第84号、健康部所管公の施設の指定管理者の指定についての審査に入ります。 本案につきましては、既に提案理由の説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑等はありませんか。 山本委員。 ◆山本邦夫 委員 議案書16ページで、社会福祉協議会に指定管理者として指定するという内容ですけれども、そもそもの選定理由です。
次に、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者に対する減免制度の申請状況等についてでございますが、11月末時点で申請件数が147件、決定件数が138件、減免金額が2,665万3,330円でございます。傷病手当金につきましては、11月末時点で申請及び決定件数が2件で、支給金額が18万6,211円となっております。
乾式化につきましては、12校中2校が乾式化のトイレとなっております。手洗い自動水洗化につきましては、12校中10校が自動水洗化となっております。 なお、学校の意向や施設ごとに設備の数が異なることから、トイレ洋式化や乾式化の具体的な数値目標を定めることは困難と考えております。
ぴったりサービスは、各自治体の手続き検索、内容確認と電子申請機能を可能とするもので、災害時の罹災証明書の発行申請から、子育ての関連では児童手当等の受給資格の認定申請、保育施設等の利用申込み、妊娠の届出などなど、幅広い行政手続きをパソコンやスマホから申請できます。
最後に、市民部所管の一般会計につきましては、委員より、過年度市税過誤納金還付が発生する主な要因について、令和元年度における証明書総発行件数及びコンビニ交付件数について、男女共同参画社会リーダー養成講座により取得できる資格及び活動内容について、人権啓発研修活動促進事業において部落解放同盟の申請する事業が多く占める理由について、情報紙「Jinken」の配布委託先及び8月と1月の発行部数の差異並びに広報やわた
次に、事業者が京都府に提出した宅地造成等規制法の許可申請についてです。開発事業者が京都府に申請した宅地造成等規制法の許可申請に対して、京都府から2回の補正指示が出されています。しかし、6月議会時点では補正がなされず、許可申請は止まったままでした。現在の状況はどのようになっていますか、教えてください。
UR都市機構は男山団地について、地域医療福祉拠点、健康寿命サポート住宅などに指定して、住環境の改善に取り組んでいます。こうした位置づけの中で、この2年間、男山団地B地区において2期にわたってエレベーター17基が設置され、大変好評です。ところが、3年目の今年度は新たな整備計画が見当たりません。
基本給付が、一つには令和2年6月分児童扶養手当を受けている家庭は申請は不要。二つ、公的年金等の受給で、6月分支給停止されている世帯、収入制限ありで、未申請を含む。三つには、家計の急変により収入減で、児童扶養手当受給と同じ水準となった世帯は申請すれば受給できます。この場合は、1世帯5万円と第2子以降1人当たり3万円を加算。
持続化給付金もあるんですけど、ネット申請しかできなくて、特にお年を召した事業者は申請がなかなかうまくいかずに、電話をしてどこがいけないのか聞こうにも電話がつながらないとかいろいろな問題が発生しています。 担い手農家よりもっと規模の小さい近郊農業のまちなので、そういうところにも支援は必要だと思うんです。
新型コロナウイルス感染症による影響が出始めた今年の4月と5月の申請件数はそれぞれ何件でしたか。また、去年の同月の申請件数も比較するために教えてください。 次に、補正予算内容一覧表12ページ、障がい者就労継続支援事業所の減収対策給付金についてお伺いします。
申請不備となりました具体的な不備の内容事例でございますが、郵送申請では本人及び口座確認の書類添付漏れ、口座情報の記入誤り、オンライン申請では住民票どおりの世帯構成員でない申請、世帯主でない方からの申請、郵送申請と同じく添付書類漏れが主な事例でございます。申請書に不備があった場合、連絡先が記載されている場合は電話にて確認し、できる限りの対応をしております。
また、防災対策として、浸水想定区域内に居住されている高齢者などの避難支援対策として、バス事業者と連携し、男山地区などに開設される指定緊急避難所に避難していただく体制を構築してまいりますとのことです。 そこで、旧八幡第四小学校を、浸水想定区域内の方々も避難していただける防災の拠点にすればいかがでしょうか。また、旧八幡第五小学校を小中一貫校への検討など、お考えはありませんか。
不妊治療費助成の申請は1年に1回行う必要があります。申請の際に何らかの周知をすれば効果的だと考えますが、八幡市のお考えをお聞かせください。 次に、就学前における教育・保育の充実についてです。八幡市の保育園では、いわゆる救援ビジネスが行われておらず、職員の皆様に不当な扱いがなされてはいなかったことが分かり、安心いたしました。
本市における今後の感染防止策でございますが、いわゆる感染症法、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律では、新型コロナウイルスを含む指定感染症などの予防等は知事権限となっておりますことから、京都府知事との連携の下、対応することになっております。
修繕にかかわる経費につきましては、八幡市公園施設事業団に委託料として支払っている指定管理料で対応いただいております。 ○菱田明儀 委員長 亀田委員。 ◆亀田優子 委員 まず、予算内容一覧表65ページの木造住宅耐震改修助成事業費のところでお聞きしたいと思います。
例えばやわた市民文化事業団などだったら5年の指定管理期間ですけど、八幡市公園施設事業団を3年の指定管理にした理由を教えてください。 それから、その後の管理業務の状況はどのようにしているのか教えてほしいのと、指定管理者の選定基準というのがあるのかどうか教えてください。 それから、八幡市公園施設事業団については、今後も3年という期間でやられるのかどうか教えてください。
マイナンバーカード交付申請時における写真撮影サービスにつきましては、撮影場所確保等の問題があるほか、既にご自身で写真を用意され、申請を済まされている方との公平性の観点から、今後、申請される方への公費補助は適切でないと考えております。