宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号
を指定するについて 議案第36号 令和3年度宇治市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第6.議案第27号 市道路線の認定について 議案第28号 市道路線の廃止について第7.議案第22号 宇治市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第23号 宇治市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関
を指定するについて 議案第36号 令和3年度宇治市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第6.議案第27号 市道路線の認定について 議案第28号 市道路線の廃止について第7.議案第22号 宇治市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第23号 宇治市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関
昨年の6月定例会の一般質問では、4月に出された緊急事態宣言後の申請状況を尋ねましたが、収束のめどが立たないまま1年以上にわたっているコロナ禍での生活保護の申請者数の推移は、前年と比べてどのように推移しているのか、お教えください。 ○議長(真田敦史君) 星川福祉こども部長。
サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第23号 宇治市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第24号 宇治市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第25号 宇治市指定介護予防支援等
このコロナ禍の状況の中で、協議等について配慮はしながらも、まずは西小倉地域の小中一貫校の整備を早急に進めていただきたいと思いますが、一貫校の整備が立ち止まるようなことはないということでよいのでしょうか。改めて教育長のお考えをお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 岸本教育長。
ただ、昨年度の資料を私、見させていただいたんですが、定員で見ても、この基準をクリアしている育成学級というのは20校中三つしかないんです。(後で訂正発言あり)そういう現状なんです。さらに児童数で見ても、今、利用の状況なんかを考えると、全然足りていないと。すみません、失礼しました。定員で見た場合は、基準をクリアしていないのは3校でした。失礼いたしました。
今日で事業者おうえん給付金も締切りになりますけれども、その申請結果とか、どのタイミングで申請が多かったのかはまたこれからの検討課題かなとは思いますけれども、出来上がった支援制度については市民の皆様がしっかりと御活用できるような情報発信のところをお願いしたいなと思います。
また、申請件数のうち、新型コロナウイルス感染症の拡大による失業や収入減による生活保護申請は、全体の23%を占めており、ここ数年、全国的に雇用情勢の回復によって減少傾向が続いていた生活保護申請数は、本市においても、多くの自治体同様、増加傾向に転じているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 佐々木真由美議員。
また、補助金、融資などの申請に時間と労力の負担が大きいことなどがあり、そのことを踏まえ、本補正予算の第2弾として、さらなる市内中小企業支援策を要望いたしますが、本市の産業振興部局が主たる窓口になってダイレクトにその相談受け付けを行い、今かつてない、人類が経験したことがないこの世界的感染症に非常時の財源確保となる財政調整基金により大胆なる繰り入れ、追加補正予算を編成し、本市の自主財源、一般会計の歳入の
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)本市における帰国外国人の児童・生徒の受け入れにつきましては、小学校2校と中学校1校を受け入れのセンター校として設置し、生活程度の日本語能力に欠ける児童・生徒には、基本的な生活言語の習得を行い、学校生活においてコミュニケーションが取れるよう、日本語初期指導を行っております。
◎人権環境部長(福井康晴君) (登壇)一般財団法人宇治市霊園公社につきましては、令和2年度からの宇治市天ケ瀬墓地公園並びに宇治市斎場の指定管理者選定に係る公募手続におきまして、次期指定管理者として選定されなかったため、同公社の主目的が達成できなくなることから、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の規定に基づき解散することとなり、本年2月5日及び7日の同公社理事会及び評議員会において、本年3月をもって
例えば、小学校の給食調理業務につきましては、現在、直営校が6校、委託校が14校ということでございますが、今後、この委託校をふやすお考えはないのでしょうか。 ○議長(真田敦史君) 岸本教育長。
また、災害の状況により物品が不足した場合等につきましては、緊急的に指定緊急避難場所としております学校現場と協議を図りながら、柔軟な対応に当たりたいと考えております。
◆(西川友康君) (登壇)こういった指定されている国宝や重要文化財に指定されているところは大分充実しているように感じますけれども、指定されていない物にも歴史や文化的に貴重な物がまだまだたくさんあるように思います。そういった中で地域にある神社などを保存していくのが大変であり御苦労をされています。こういったところにさらなる支援が必要であると考えますが、宇治市のお考えを聞かせください。
しかし、学校別で見ますと、小学校22校中の2校、中学校10校中7校が達成していないということから、図書購入費の配分方法などについて工夫がされるということでした。全ての小・中学校で図書標準が達成できるようにお願いをいたします。 そこでお聞きをいたしますのは、現在、小・中学校合わせて1,650万円の図書購入費が予算化されておりますが、本の購入時期や方法についてお聞かせください。
災害が発生するとされる警戒レベルが発表されたとお聞きしておりますが、このときに開設されました避難所についても、市内の小・中学校の全ての指定避難所が開設されておらず、市民の方から、小学校の体育館に避難したが、開いていなかったので、どこに避難すればいいのかとの問い合わせがありました。台風10号に対してのこのときの本市の対応をお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 濱岡危機管理監。
今年度末で指定管理期間が終了いたします宇治市天ケ瀬墓地公園及び宇治市斎場の次期指定に当たっては、指定管理者候補者選定委員会からの意見を踏まえる中で、宇治市天ケ瀬墓地公園及び宇治市斎場につきましては、一体で公募により次期指定管理者候補を選定する判断をしたところでございます。
また、将来を見据えた取り組みといたしましては、中学校給食の実施に向けた検討を進めておりますとともに、老朽化する学校施設への計画的な対応に向けて小中一貫校の整備も視野に入れ、学校施設長寿命化計画の策定にも取り組んでいるところでございます。
宇治市の学校の多人数学級の現状については36人以上の学級は小学校11校で37学級、中学校で全10学校で79学級ということが明らかになりました。 教員が子供たちに目を届かせ、成長に応じたきめ細やかな学習支援や生活への指導と援助を進める上でも、一人一人の子供へ配慮ができる少人数学級の実施が必要であり、少人数学級の実施に京都式少人数教育を活用すべきです。
また、校内では校務分掌を初め各種会議等の効率的・機能的な学校運営に努めるとともに、ICTの活用による業務の軽減等、必要な措置を講じているところでございます。