精華町議会 2020-12-02 令和 2年度12月会議(第2日12月 2日)
コロナ禍の防災訓練についてでありますけど、今日も朝からペーパー頂いて、消防の出初め式も最小必要限の形でやるっていうことで文書、町長と消防、消防長、消防団長のほうから頂いております。感染防止に最大限の努力していく中で、効果ある防災訓練を消防の出初め式も訓練を兼ねてでございますので、実施していただきたいと考えております。
コロナ禍の防災訓練についてでありますけど、今日も朝からペーパー頂いて、消防の出初め式も最小必要限の形でやるっていうことで文書、町長と消防、消防長、消防団長のほうから頂いております。感染防止に最大限の努力していく中で、効果ある防災訓練を消防の出初め式も訓練を兼ねてでございますので、実施していただきたいと考えております。
年末には消防団の年末警戒が、そして年明け早々の1月10日には消防出初式が、1月11日には成人式と各種行事が続いてまいります。開催に当たっては規模を縮小するなど、感染対策に配慮しながら実施してまいりたいと考えておりますので、議員の皆様方にはご理解とご協力をお願い申し上げます。
(1)成人風疹対策、抗体検査の実施率の向上策について。風疹のワクチンを接種する機会がなかった40代から50代の男性を対象に、昨年度から免疫があるかどうか調べる抗体検査、予防接種の無料クーポンが配布されています。しかし、厚生労働省では今年の4月までの抗体検査率は20%で、予防接種を受けた人は4.5%にとどまっているとしています。コロナ感染の影響もあり、利用が進まず、期限を1年間延長されました。
京都式少人数教育は、柚木議員、ちょっと誤解があるのかもしれませんけども、少人数学級とそれから少人数授業とチーム・ティーチングの三つから成ってます。先ほどご紹介いただいた町内の各学校の教員定数ですが、京都式少人数教育の制度にのっとって、定数は完全に来ております。不足はありません。
次に、去る11月24日、国立京都国際会館メーンホールで開催されました、令和元年度京都府知事消防定例表彰式におきまして、精華台三丁目自主防災会様が、自主防災活動表彰を受賞されました。地域での消火訓練、救命講習、地域パトロールなど、積極的な活動が評価されたものでございます。
現在の取り組みといたしましては、主に啓発事業を行っておりまして、成人式でのパンフレット配布、京都府選挙管理委員会が主催する小・中学校生を対象にしたポスターコンクールへの作品の応募、学校への投票箱や記載台の貸し出しなどを行っております。
ただ、洋式トイレがなくて和式だけという点がどうかと思いますが、三山木駅になりますと障害者専用トイレがあり、また、和洋それぞれ各1、最新式のトイレになっております。段差については、今、見たように狛田駅は改札口のところでまず段差がある。祝園駅、三山木駅はどこ見ても段差はありません。点字ブロックにつきましては、あることはあるんですね、狛田駅も。
今後におきましても、年明け早々の1月13日には消防出初め式、翌14日は成人式と、各種行事が続いてまいります。議員の皆様方には、ぜひともご臨席を賜り、諸行事が盛大に開催できますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
通学児童の往来もあり、地元の菅井自治会からも安全対策に関するご要望を頂戴しておりまして、黄色い横断旗の設置はもちろん、横断歩道の予告看板の設置など、安全対策を行ってまいりましたが、特に押しボタン式信号の設置をご要望いただいておりまして、かねてより木津警察署を通じて公安委員会へ要望を行っているところでございます。
今年度、研究事業の一環としまして、昨年夏に住民の皆様への一般公募により実施した食品ロスの発生要因を毎日調べる日記式調査では、主な食品ロスの発生要因として、食材購入後、使うことを忘れ、傷んでしまったが多数を占めていたことがわかりました。
今後におきましても、年明け早々の1月7日には、消防出初め式、1月8日には成人式と、各種行事が続いてまいります。議員の皆様方には、ぜひともご臨席を賜り、諸行事が盛大に開催できますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 以上、再開に当たってのご挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いします。終わります。 ○議長 本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。
学校現場ともう1個は生涯教育、要するに成人してからの話、両方あります。こういった主権者教育については、今後の取り組みについてお伺いしたいと思います。 ○議長 総括指導主事。
対象とする年齢でございますけれども、まだ現段階でははっきりと、検討、研究段階ということでございますけれども、おおむね健診の受診者の対象というのが、二十から、例えば女性のがん検診であれば二十とかいう形になっておりますので、想定としましては二十以上の成人の方、そういうふうなことがふさわしいのではないかというふうには考えてございます。以上です。 ○議長 今方議員。
今後におきましても、年明け早々の1月8日には消防出初め式、1月9日には成人式と、各種の行事が続いてまいります。議員皆様方にはぜひともご臨席を賜り、諸行事が盛大に開催できますよう、ご理解とご協力をお願いを申し上げます。
この間の日本政府の対応に関し、これはさまざまな報道がなされていることは承知をいたしておりますが、例えばことしの8月6日に開催をされました広島市原爆死没者慰霊式並びに平和記念式におきまして、安倍首相は、唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持しつつ、核兵器不拡散条約体制の維持・強化の重要性を訴えていくこと、そして、核兵器国と非核兵器国の双方に協力を求め、核兵器のない世界に向け努力を積み重ねると表明されたところでございまして
○山本 いろんな形で精華町の文化芸術の振興にいろいろかかわって展開させていただきたいんですけど、一つの考え方としまして、町内の文化芸術振興策の一つとして、今現在少年少女合唱団ですか、敬老会とか、それから、成人式とかいろんな町のイベントで合唱という形で町民の皆さんに広く発表というんですか、お披露目したりとかしてるという状況で、やはりほかに武道とか演劇、音楽、音楽もやられてることがあると思うんですね。
今年成人式を迎え、夢と希望に満ちた若い命が無残に奪われた卑劣で残忍極まりない凶悪な事件の発生に、遺族はもとより市民・国民の深い悲しみと無念さ、そして激しい怒りは頂点に達している。 戦後70年余りになる今でも、米軍人・軍属により繰り返される事件・事故などで、沖縄市民は筆舌に尽くしがたい犠牲と過重な負担を強いられ、生命・安全を脅かされる状況を一刻も早く解消されなければならない。
さらに、子宮がんの検診におきましては、20歳から受けていただくことができるということになっておりますけども、若い世代の受診率がこれまで低いため、成人式のときに子宮がん検診の受診を勧めるチラシなどを配布をしておりました。ことしからは検診未受診者である20歳の女性に対して、直接個別で受診の勧奨の通知を行うなどをしております。
特にお子さんに関することは、とても自分の責任だとは言えないわけですが、いろんな調査をされてる中で、子供の段階で、小さな段階でのこの貧困問題というのが後々引きずって、成人になった後も影響を与えているということが、これもはっきりしてきました。であるならば、子供の段階で、きちっとそれを把握をして対応することが求められるわけです。
初めに、去る10月26日の初登庁式には、議員の皆様を初め、多数の住民の皆様のご参集を賜り、温かく迎えていただきましたことに対しまして、この場をおかりいたしまして、心より厚くお礼を申し上げます。 次に、去る11月15日に開催のせいか祭りは、議員の皆様にも多数ご参加いただく中、約3万人もの方々にご来場いただき、大きな混乱や事故、さらにはごみの散乱もなく、盛況のうちに終えることができました。