長岡京市議会 2010-02-26 平成22年第2回定例会（第2号 2月26日）
１９６１年、岩手県の沢内村が全国に先駆け、老人医療費・乳幼児医療費の無料化が実施されて５０年がたちます。住民と行政の協働で困難を克服した活動は生命行政と呼ばれ、「いのちの作法」、「いのちの山河」として映画化もされ、私は涙が出るほど感銘を受け、考えさせられました。
１９６１年、岩手県の沢内村が全国に先駆け、老人医療費・乳幼児医療費の無料化が実施されて５０年がたちます。住民と行政の協働で困難を克服した活動は生命行政と呼ばれ、「いのちの作法」、「いのちの山河」として映画化もされ、私は涙が出るほど感銘を受け、考えさせられました。
まず、岐阜県の県立各務原公園についてでございます。地元の反対もある中で整備された公園であり、地元に積極的に入り、地元の関与、利用増進に努められている。指定管理料も削減される中、自主事業による収入増をお願いしているが、会社としては維持管理を重視しており、不足分は本社から補てんもされている。維持管理面は全く問題ない。 二つ目に、愛知県豊田市の平戸橋いこいの広場並びに平戸橋公園についてでございます。
それから、前に申し上げました他府県での状況につきましても、本会議でそういった状況を調べて、ということもありまして、岐阜県、愛知県豊田市、滋賀県彦根市につきまして実態を聞かせていただきましたら、維持管理面等につきましては全く問題はない。それから、地元との協力体制についても、一部難しい面があったようですが今現在では良好に運営がされておるというふうに聞かさせていただいております。
神奈川県でも、職員の残業ゼロ革命を来春より実行することになり、ワークライフバランス、仕事と生活の調和で職員が生き生きと働けるようになります。 女性に優しい社会、ジェンダーの視点の重視の社会は、男性にとって生きやすい社会になります。
実際に民営化を進めようとすれば、園児に対する影響や保護者の不安に対する説明など、民営化には時間を要することから、愛知県江南市が進めているように、ガイドラインやパブリックコメントなどを活用しながら作成していく、進めていくことが必要であると考えるが、具体的にはどのような案を考えておられるのか、またどのように進めていこうとされているのか、お答えください。
指定管理候補者に株式会社技研サービスということで、岐阜県の業者であります。指定期間はそこにあります２２年４月１日から２７年３月３１日と、指定管理の移行理由ということで、そこに書かせていただきました。一層の有効利用と時間経費の縮減ということを考えて、民間のノウハウを活用したいということで、市の直営施設から指定管理施設へ移行するものであります。
ことしの兵庫県佐用町の災害では、台風２３号のときに放置した倒木が災害をさらに大きくしたことや、全国で土砂流による災害が近年多く発生しております事例もありますように、森林の荒廃は私たちの生命、財産に直接かかわるものだと考えております。
○２番（大谷洋介議員） 国土交通省からの６,２９０万にわたる補助金不適正処理を指摘された愛知県の豊橋市というところがありますけれども、ここの財務部長さんが、職員に国の補助金を使っているという認識が非常に甘く、使い切るという習慣が浮き彫りになったと、はっきりと新聞紙上でコメントを述べられております。
これらのプロジェクトは、先日会派で視察に行きました山口県山陽小野田市の市内全小中学校で取り組まれているものです。テーマには、自分の将来に明るい希望を持つ元気な子どもの育成を目指してとのフレーズがあり、平成１８年４月から始められました。
そして、地方から都市部までは、地方の過疎化防止や産業の地方移動などを促進させる考えなどから、地方から都市部に至るまでの間、滋賀県湖西道路の例を参考に、今、無料化を行ったりして、都市部に至っては、一方で環境問題の視点から、車の交通量を減らすということで、衛星都市で車をおりてもらい、電車に乗りかえてもらうというようなことなどを考えて、第二外環状道路北のような道路については、あえてつながないとするべきであると
この行事の意義を継承するために、平成１９年度から、美しい日本の歴史的風土・環境フォーラムが開催されることとなり、第１回は神奈川県で、第２回は愛知県で開催をされました。
日程４、管理者諸報告につきましては、まず、去る７月３日に先進地視察として、愛知県小牧市のリサイクルプラザを組合議会議員参加のもとに行われたとの報告がありました。
愛知県豊橋市では、こういった事例がございます。税金の滞納者に対して納付を促す催促書の中に、多重債務相談を実施していますということでチラシを添えて呼びかけました。当然のことながら、多重債務者という方は本当に、今、大変厳しい経済状態の中ですから、困っているわけですね。私の知っている方でも、本当にどうしようもないと。
私は，この通りに予定されている擬石舗装，石に似せた舗装の他都市例の一つである香川県琴平町，金比羅さんの参道付近を先日見学して参りました。地元の方や役所の担当者の方々の御意見もお聴きして参りましたが，結論から言ってやはり本物の石が良いということでございました。確かに本物の石を使うと石に似せた舗装の約３倍のコストが掛かるとのことでした。
また，石川県議会が本年３月に小中学生に携帯電話を持たせない保護者の努力義務を盛り込んだ，いしかわ子ども総合条例改正案を可決し来年１月から施行されます。 最近，携帯電話販売店の方とお話をさせていただいて分かったのですが，ほとんどの親が子供のフィルタリングを求めないとのことであります。説明しても，もういいですと言われれば，それまでだというわけであります。これが現状であります。
まず、雇用についてでありますが、総務省が発表した７月の失業率は、全国5.7％、近畿２府４県の失業率は6.3％と、全国平均を大きく上回り、５年ぶりの６％台になりました。
そのために、本委員会では、香川県高松市と愛知県豊田市で中心市街地活性化事業について行政視察を実施した。 高松市の中央商店街のひとつである丸亀町商店街は、空き店舗が増えて居住人口が１,０００人ほどから７５人に減り、ブティックや洋品店が５２％を占めるなど業種にも偏りもあった。
その他、自治体財政が厳しい中、自主財源確保に向けて職員に営業意識を持たせる活動として、福井県坂井市では市職員の営業活動を強化しておられるそうです。
この質問につきましては、過去幾度と先輩議員が質問されていますが、昨年私たちの会派で愛知県大府市に視察に行ったときに大変印象に残りましたので質問をさせていただきます。 愛知県大府市のアダプトプログラムは、公園や歩道、河川、池、公共施設など、市民が里親となってボランティア活動による管理による養子縁組制度を組まれ、行政と市民が協働され、環境整備活動に取り組んでおられます。
そうした中で、来年お隣の奈良県では、古都１３００年の記念行事をされると聞いているわけでございます。例えばお隣の木津川市さんは、奈良県からの呼びかけがあったんかどうかはわかりませんけども、隣の都市としてその行事に参加されるようなことも聞かせていただいています。当然、本市にも１３００年祭には海外や全国からも観光客が来られます。また、本市は京都にも近い中間地点でもございます。