舞鶴市議会 2022-09-18 09月18日-04号
第1回近畿北陸高等学校軽音楽コンテストは、もう既に2学期が始まっていたのですが、石川県、大阪府、兵庫県、京都府の高校から11バンドが出場し、ゲストとして愛知県の高校生が演奏されました。高校生の皆さんの元気な明るさはすがすがしく、来年度からもここ舞鶴で開催してほしいイベントです。ミュージックツーリズムによる地域活性化を目指す舞鶴にとっても、主要なイベントになるのではないでしょうか。
第1回近畿北陸高等学校軽音楽コンテストは、もう既に2学期が始まっていたのですが、石川県、大阪府、兵庫県、京都府の高校から11バンドが出場し、ゲストとして愛知県の高校生が演奏されました。高校生の皆さんの元気な明るさはすがすがしく、来年度からもここ舞鶴で開催してほしいイベントです。ミュージックツーリズムによる地域活性化を目指す舞鶴にとっても、主要なイベントになるのではないでしょうか。
先ほど京都府下で小学校が6校だよと申し上げたんですけれども、北海道、それから愛知、長野、岡山、広島ほとんどの学校がユネスコスクールに入っておりまして、それで教育委員会が中心になって、このESDの実施計画をつくって、こういうやり方をしていきましょうというのが出されております。
◆小杉悦子議員 広域化と同時に、近畿地方と隣の大阪府とか滋賀県とかも、もう広域化のときに統一保険料にされている自治体がありますよね。そこでも、その経過を見ても、やはり保険料が引き上げられたというのが、相対的にそういうことですよ。 もう1つは、地域によって医療費の格差があるというのは、医療機関が多い少ない、それもありますよね。だから、北部などは比較的医療機関が少ない、南部は医療機関が多い。
◯17番(柴田 はすみ) それと、もう一つ、この1番のところでお伺いしているところなんですが、特別定額給付金を来年の3月まで生まれた人に給付する事業、まず1番に手を挙げられたのが愛知県の大府市というところです。 大府市は、年間900人でしたか、生まれられるということで、令和2年4月28日から令和3年3月31日に生まれて住民登録された方に10万円を差し上げるという事業をされています。
具体的なこの予算に反映しています先進地の調査の対象につきましては、自治体ベースでいきますと現在検討されているというところで福岡県の上毛町という町があります。あと岡山県の瀬戸内市というところは民間企業が導入をしていると。
そういった中では、各部屋ごとに会議もできる、重要な候補地の第1位になれるものでございますから、やはり次の手を打っていただいて、そんなに大きな財源も要らないと思いますので、クーポン券やポイント券、やはり時代に即したような行動を村のほうから打っていかないと、新しいといいますか、近場の人が奈良県や三重県、京都は知ってはるか知らんけど。
また同時に、政府は北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都の6道府県での新型コロナウイルス感染の蔓延と人の移動による感染拡大が見られるとのことで、さきの7都府県にこの6道府県を加えた13都道府県を感染拡大防止の取り組みを重点的に進める特定警戒都道府県に指定をしました。4月16日当初、5月6日までの期限としていましたが、感染拡大の状況から緊急事態宣言の延長をしました。
(2)視察調査 令和元年7月22日と翌23日に、茨城県常総市、静岡県藤枝市を訪ね、防災・危機管理の取組とごみ減量の取組について、調査を行ってまいりました。 また、令和元年11月11日には管内視察といたしまして、本市の環境パークを訪ね、埋立て処分場の状況やごみ処理の現状や課題について、視察を行いました。
愛知県など都心部が多く、全体では1,763人が日本では感染していると新聞に載っていました。八幡市では幸い今のところ出ておりませんけれども、発生する可能性もあるやもしれません。お互いに気をつけて、個人で管理をきっちりしてもらうということを徹底しなければだめだと思っております。 それと、2月16日に市長選挙がございました。市長、3期目の当選おめでとうございます。市長は選挙のときに公約されました。
先ほど市民から1,000枚提供があって、これからそれも配布するという話でしたけど、新聞を読んでいてすごいと思ったのが、山梨県で中学一年生がお母さんと相談して手づくりのマスクをミシンで縫って、600枚寄附したと。大人用、子ども用で、子ども用にはキャラクタープリントで、1日5時間30枚つくって、材料費の8万円は自分の小遣いを、お年玉をためてきたので、買って、それでつくったと。
一委員より、どのような事業者から問い合わせがあるのかとの質疑があり、大阪府と愛知県の類似施設を運営している2社から問い合わせを受けているとの答弁がありました。 一委員より、いつ指定管理者を決めるのかとの質疑があり、本年10月のオープンを予定しており、8月から9月にはプレイベントを計画しているため。5月には事業者を選定したいとの答弁がありました。
滋賀県栗東市で取り組んでおられる高齢者が福祉の現状や栄養と食事など、老後の生活を支える基礎知識を体系的に学ぶ100歳大学を実施されています。栗東市の100歳大学は2015年9月に開校されました。受講期間は1年間で、毎週木曜日、市内のコミュニティセンターなどで各分野の専門家から老いについて学んでおられます。1期から3期までは65歳と66歳が対象者となっています。
そこでご提案ですが、兵庫県川西市ではAI窓口きんたくん、静岡県浜松市ではAI窓口家康くんという名称で、市民からのよくあるご質問にLINEを活用してAIが答えるシステムを導入しておられます。総務省の調査では、特に若者はホームページではなくSNSを活用する傾向が非常に強く、また、全世代を通じてSNSの中でもLINEを使用している方も割合は75%を超えており、他のプラットフォームを圧倒しております。
合わせて35万何ぼかって言いはったんですけれども、やっぱりそれって、収入の11%は超えるかなと思うので、やっぱりこの世帯にとっては、すごく厳しい国保料だなと思うんですけれども、以前から私たち、要求していたんですけれども、この子供世帯、子育て世帯を応援するために、仙台市とか愛知県の一宮市では、均等割を、子育て世帯に対しての均等割を、18歳未満の子供に対して3割軽減をして、少しでも子育て世代のそういう負担
お城にとまっています車のナンバーを見ましても、京都、大阪だけではなくて、愛知県であったり岐阜県あるいは関東圏というかなり幅広いところからお越しいただいていますので、新たな接点をつくる、その接点を次につなげる、そういう目線で今進めているところでございます。
次に、子どもの医療費助成制度拡充についてですが、世界ではスウェーデンを例に見てみますと、医療の個人負担は、医療の運営主体は県で、民間の医療機関は県との契約によって、その運営費を受け取る医療機関が県立か私立かを問わず、患者の負担額は県によって決定される。地区診療所の診療料金は200クローナ前後である。1クローナが約11.2円です。
○(高橋商工観光部長) そのときにお話を伺ったことにつきましては、いわゆる京丹後のこの情報センターと隣の県にあります情報センター、大きく違うと、いわゆる規模が違うというようなお話を伺っていまして、そのあたり京丹後市のこの情報センター、ほかに比べると小さいというようなお話を伺っています。 ○(松本聖司議長) 由利議員。
会派においてせんだって視察に訪れました山口県光市では、コミュニティ・スクールを早くから導入されて積極的に運用を行っておられました。その山口県光市では、コミュニティ・スクール推進員(CSマイスター)という制度を活用し、コミュニティ・スクール推進員に任命された方が間に入りまして、市と、それから学校が非常に密接に連携を行いながら活動を行っておられるのが印象的でした。
全国で兵庫県の加古川堤防、三重県の雲出川堤防などで実施され、専門家から注目されています。しかし、2000年を過ぎたあたりから、国土交通省はこうした堤防強化方針を示さず、ダム建設をめぐる住民討論集会などで争点になっています。 ここで議長の許可を得てパネルをお示しいたします。堤防の決壊を防ぐために、当時の建設省の研究所などが堤防強化策について提言をまとめています。