八幡市議会 2020-06-15 令和 2年第 2回定例会-06月15日-04号
現状ではカレーは製造されておりませんが、竹炭と八幡のタケノコを使ったやわたクロッケは、本市及び交流を続けている愛媛県八幡浜市の学校給食で年1回ほどのペースで提供されているほか、店頭でも不定期ですが販売されております。 また、松花堂スイーツにつきましては、商工会により平成30年9月に商標登録され、この前後に、観光協会のお茶とお菓子部会の枠組みで事業者との会議を重ねました。
現状ではカレーは製造されておりませんが、竹炭と八幡のタケノコを使ったやわたクロッケは、本市及び交流を続けている愛媛県八幡浜市の学校給食で年1回ほどのペースで提供されているほか、店頭でも不定期ですが販売されております。 また、松花堂スイーツにつきましては、商工会により平成30年9月に商標登録され、この前後に、観光協会のお茶とお菓子部会の枠組みで事業者との会議を重ねました。
また、2019年7月、千葉県いすみ市は、高校一年生の女子がいる保護者向けに市独自の通知を発送し、定期接種の対象者であることや、年度内に3回の接種を終えるには、1回目の接種を9月30日までに行う必要があると伝えております。県レベルでも岡山県では、ワクチンの有効性やリスクなどが書かれたリーフレットを作成。
京都民報の記事があるんですが、愛媛県の宇和島市の事例がまさに八幡市そのものなんです。里道を無許可で掘削して形状変更した問題で、ここも八幡市と同じコスモスエナジーという会社がかかわっていて、2年ほど前にも愛媛県の宇和島太陽光発電施設建設をめぐり、八幡市と同じような造成をし、住民とトラブルになったということがわかった。もうここはつくっているんです。
ローソンでも同様な還元策を、愛媛県、沖縄県で実証試験をされるそうであります。 恵方巻き大量廃棄で食品ロスに対する世論が高まり、メディアが取り上げることが多くなってまいりました。期限切れが近い食品は売れにくく、期限が切れると廃棄処分されます。
東京都を起点とし、福島県、茨城県、栃木県の4都県を結ぶ観光ルートが代表的です。最近は、再販を目的とした買い物客は、中国の国内法規制により減少傾向にありますが、買い物や観光主体から、日本文化に直接触れる自国で体験しにくいスキー体験、高野山熊野古道散策、伏見稲荷や元乃隅稲成神社、佐賀県などに代表されるように、地方に関心が深まっているのはご承知のとおりです。
西日本豪雨によって多くの犠牲者を出した広島県や愛媛県の土砂災害の現場をハザードマップと比較したところ、ほぼ予測どおりだったことがわかったとの報道がなされていました。本市においても、風水害、土砂災害、地震、日ごろからの備え、洪水、地震、ハザードマップ、小学校区防災マップをわかりやすく作成され、住民に配布され、ホームページにも掲載され、市民周知を図っておられます。
平成30年7月の西日本豪雨では、広島県、岡山県を初め、14府県にも被害が及び、9月3日時点で221人の方がお亡くなりになられ、依然9人の行方不明の方がおられます。さらに、9月6日未明に震度7を記録した北海道厚真町でも、多数の方々がお亡くなりになりました。
そして今回、西日本豪雨では、この協定を生かし、愛媛県や岡山県倉敷市に実際に提供されました。その有効性は現実に証明されていると考えております。予定どおり来年に国内販売が開始されたときは、災害時の新たな備蓄品の検討品目として国産の液体ミルクを加えるよう検討されてはいかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
私ども公明党議員団として、5月22日、愛媛県新居浜市に視察に行き、障害や発達課題のある子どもへの一貫した支援体制の整備について説明を受けました。その概要は、平成19年、市内実態調査にて小・中学校147人、1.4%の結果を受け、市長より発達障害の子どもに対応する取り組みを検討してほしいと、トップダウンの指示がありました。
私たちの会派、八幡みどりの市民は、八幡つながり、二宮忠八翁つながりで、本市が平成25年12月から中学生交流を実施している愛媛県八幡浜市に視察に行ってまいりました。皆さんも八幡浜市のことはご存じとは思いますが、40周年記念式典にもご臨席いただきました大城市長に成りかわり、八幡浜市の紹介を少しさせていただきます。
昨年も紹介しましたが、熊本県や大分県を襲った昨年4月14日のマグニチュード6.5の前震と、4月16日のマグニチュード7.3の本震を中心にした一連の地震活動は、建物の壊滅的被害や大規模な斜面崩壊など甚大な被害を引き起こし、活断層の脅威を見せつけました。
福井県では高浜原発が再稼働され、大飯原発、さらに美浜原発の再稼働も計画されており、若狭湾は再び原発の集中立地の様相を強めることになります。
他市の文学賞につきましては、愛媛県松山市が開催しておられます坊ちゃん文学賞がございます。また、随筆文の文学賞では、大阪市の織田作之助賞や泉大津市のオリアム随筆賞、これは泉大津市がタオルの産地でございますので、織ると編むと重ねてオリアム随筆賞とされています。などがございます。 事業の概要やスケジュールにつきましては今後検討してまいります。
記憶に鮮明なところでは、ことし4月に発生いたしました熊本地震、そして6月に発生した北海道南部地震、8月は台風、大雨、そして記録的猛暑による被害、10月に発生した鳥取県中部地震、最近では11月19日に和歌山県を震源とした地震が発生し、八幡市におきましても震度3を計測し、南海トラフ巨大地震の前兆かと緊張が走りました。
内閣府の防災情報のページ、2016年熊本県熊本地方を震源とする地震にかかわる被害状況、平成28年8月1日12時現在、非常災害対策本部のまとめでは、人的・物的被害の状況では、人的被害、4月14日からの累計、消防庁8月1日10時現在では、熊本県、死亡64人、重症592人、軽症1,395人と最も被害が多く、次に大分県、死亡ゼロ人、重症4人、軽症4人、佐賀県死亡ゼロ人、重症4人、軽症9人、宮崎県、死亡ゼロ人
八幡市・八幡浜市中学生交流につきましては、二宮忠八翁の出身地である愛媛県八幡浜市と本市の中学生が、両市の歴史や自然、文化などを学び、見聞を広めるため、八幡市で交流を行いました。 いじめ防止対策につきましては、小学校及び中学校におけるいじめ等の問題行動の未然防止、早期発見及び対処等を図るため、いじめ防止対策委員会を開催し、本市のいじめの状況、対策についての協議を行いました。
一方、安倍内閣は、原発再稼働を急ぎ、鹿児島県川内原発を再稼働させました。近畿では、高浜原発の再稼動について大津地裁が運転差しとめを決定し、再稼働はストップしました。さらに、大津地裁は17日、関西電力の申し立てを却下して、運転禁止を継続することを決めました。
本年4月14日以降、熊本県熊本地方が大地震に見舞われ、避難生活を余儀なくされている方が多くおられます。被災された皆様、関係者がいらっしゃる皆様には、心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。
「売り上げに転嫁できない商品が多く、経営にかなりのマイナスになっている」、静岡県40代男性、衣料品小売業、「昨年は3回も材料費が値上げされた。アベノミクスは完全に失敗に終わったと思う」、兵庫県50代女性、一般飲食店、「自営業になって22年、売上の7割を占めていた個人戸建ての仕事が激減した」、北海道60代男性、職別工事業。
初めに、台風18号による東北地方の豪雨災害は、茨城県常総市の鬼怒川の堤防決壊や、栃木県そして宮城県などと広範囲での大災害となりました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災者の安否確認や救済に当たる警察、消防、そして海上保安庁や自衛隊の人命救助活動は、本当にありがたいと感謝の思いであります。