京都市議会 2005-02-18 02月18日-01号
)第95 議第94号 指定管理者の指定について(児童館関係)第96 議第95号 指定管理者の指定について(児童館関係)第97 議第96号 指定管理者の指定について(児童館関係)第98 議第97号 指定管理者の指定について(児童館関係)第99 議第98号 指定管理者の指定について(児童館関係)第100 議第99号 指定管理者の指定について(児童館関係)第101 議第100号 指定管理者の指定について(
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また、学校完全週5日制が実施され、児童生徒とともに保護者のみならず、地域において幅広い年齢の方々とスポーツを親しむ機会をつくっていくことが今後ますます重要となってまいります。
このように普通教室にクーラーを設置するということにつきましては、財政的な面、児童・生徒の健康管理の面などから十分かつ慎重な検討が必要ではないかというふうに考えております。 あと、久世小学校の体育館についてのことでございます。
その全職員に対しまして、緊急対応が取れるよう各自宅での待機命令をしております。その後、午後3時ごろから風雨が強くなってまいりまして、4時ごろから司令室に入ってくる通報も非常に多くなってきたということで、公休者、司令室の公休職員ですが、非常招集をかけまして、5時には消防本部の2号動員体制を図るべく公休者、非番の約半数の非常招集を行いました。
さらに安全性に関しては24号線からの右左折待機車両が陰となってしまっているため、大変危険なため改善の必要があると言わざるを得ません。しかしながら、この場所はご答弁にもあったように、交差点と踏切の複合箇所であり、市単体では対応は難しいために、警察やJR、その他関係団体との協議を根気強く継続していただいていることは一定評価したいと思います。 そこで、お聞きします。
次に保育対策については、委員から、ますもとマニフェストによる平成17年度までの保育所待機児童解消に向け現在大きな役割を果たしているのが定員外入所であるが、これは人的にも施設面においても厳しい状況の中で、保育事業者の並々ならぬ努力により行われているものである。
○(引野教育長) 大下倉議員におかれましては、児童生徒の安全確保について、格別のご理解をいただいておりましてありがとうございます。
児童生徒の安全について。本年11月、奈良において女子児童が誘拐され殺害されました。大変悲しい事件です。ここに被害者の方のご冥福と一日も早い犯人逮捕を願いたいと思います。そこで本町における児童生徒の安全対策について次の点についてお伺いします。①本町において連れ去り、あるいは痴漢、暴力の被害状況の有無について。
大阪府池田市での児童殺傷事件や学校内で女子児童が友達の殺傷、最近でも奈良での児童連れ去り殺傷、また舞鶴市内や各地で発生している児童連れ去り未遂事件などなど、重大な社会問題となっています。幼児、児童のみならず中学、高校生の子どもを持つ親の不安、心配は、深刻だという言葉で言い表せないものとなっています。また、先生方も同じであります。
それから、児童デイサービス事業の関係でございますが、現在、児童の放課後支援として、ホームヘルパーの派遣事業を実施しております。養護学校小学部等も対象にしたデイサービス事業が未実施となっております。中丹養護学校の児童の痛ましい事故を踏まえまして、各関係機関と協議をいたしてきておるわけでございますが、さらに放課後支援を充実させるために重要な課題と、このように考えております。
次に、小学校や中学校での要保護並びに準要保護児童・生徒に対する就学援助費に関連してでありますが、その要因は不況によるものだと考えています。そこで伺いますが、当初見込みの人数と補正後の人数について、具体的にお伺いをいたします。 次に、条例改正についてでありますが、今回、一般職職員、市民病院の企業職員、並びにガス水道部の企業職員について、寒冷地手当にかかわる条例改正が提案されているところです。
そして、配置された教員は、児童・生徒の生活学習面での相談に応じるほか、家庭などでの保護者などとの連携を強め、必要に応じて警察や児童相談所などの協力も得て対策に当たると言われていました。また、府議会の答弁で教育長は、「小学校での暴力行為の増加は憂慮すべき事態。今回の緊急対応によって問題の早期解決を図り、すべての児童・生徒が生き生きとした学校生活を送れるよう支援したい」と述べられておられました。
なお今回の事件を受けまして教育委員会から各小中学校に対し児童生徒への指導の強化を指示したところでございます。さらに各小中学校では児童生徒への指導を徹底したものでございます。
これは待機児童対策といたしまして、10月からゼロ歳児クラスを2クラス、滝ノ町保育所におきまして増設をさせていただいたことによる賃金の増でございます。 済みません、先ほどフリー保育士さんの賃金増でございますけども、848万9,000円の増額補正をさせていただいております。 それと、障害児保育アルバイト賃金増でございますが、875万4,000円を増額補正をさせていただくものでございます。
(2)「(仮称)北部老人福祉センター・北部児童館」の管理、運営について ①「(仮称)北部老人福祉センター・北部児童館」の基本的な管理、運営のあり方について、その考え方を問う。 ②公の施設の管理に「指定管理者制度」を導入した地方自治法の一部を改正する法律が平成15年6月に公布され、同年9月から施行された。
そこで、具体的な質問ですが、養護学校の児童・生徒の学童保育の受け入れを現実のものとして具体化する作業を一気に早める必要があると思います。障害者計画の中での位置づけも含めて、具体化の方向性、流れを示していただきたいと思います。 最後に、地域の小学校における、障害児学級の児童の学童保育の受け入れ状況と指導員の配置基準をお聞かせください。
少子化傾向が続く中、全国の都心部の特徴と同じく、長岡京市でも保育所入所の希望とともに、結果として、入所待ち、いわゆる待機児童の数は増加傾向にあり、今年度は11月現在で、昨年度末の入所待ち児童数とほぼ並んでいます。
次に、第3点目の一つ目の、小学校における英語活動の児童の反応についてでありますが、大半の児童は、英語活動の時間を大変楽しみにしており、とても意欲的に学習しています。 次に、二つ目の、児童への効果についてでありますが、児童は、ALT(外国語指導助手)のネイティブな発音にかなり慣れ、親しみ、簡単なあいさつ、会話などは聞き取れるようになり、英語で室内ゲームなどを楽しんだりしております。
号 平成15年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]日程第16.認定第10号 平成15年度京田辺市水道事業会計決算認定について[決算特別委員会]日程第17.議案第49号 京田辺市個人情報保護条例の一部改正について日程第18.議案第48号 京田辺市情報公開条例の一部改正について日程第19.議案第50号 京田辺市税条例の一部改正について日程第20.議案第51号 京田辺市立児童館
次に児童虐待についてお尋ね致します。なぜかわいい我が子を虐待するのかと全国で頻発している児童虐待に母親の一人として大変心を痛めております。本年から11月を児童虐待防止推進月間と定められました。昨年度の児童虐待相談処理件数は全国で2万6,569件、前年より2,831件増加しています。京都市の相談処理件数は348件で、うち286件が虐待と驚くべき数となっています。