城陽市議会 2021-12-02 令和 3年総務常任委員会(12月 2日)
仕事を続けながら、子どもを産み、育てられる環境を整えるということが女性活躍の面からも大変必要となってきているというような状況でございます。⑤でございますが、採用人数、退職人数の関係もありまして、一時的に次長兼課長として対応を行っておりますが、職員配置上で手薄となっている部署につきましては、後期の5年間において適正化を図ってまいりたいというふうに考えております。
仕事を続けながら、子どもを産み、育てられる環境を整えるということが女性活躍の面からも大変必要となってきているというような状況でございます。⑤でございますが、採用人数、退職人数の関係もありまして、一時的に次長兼課長として対応を行っておりますが、職員配置上で手薄となっている部署につきましては、後期の5年間において適正化を図ってまいりたいというふうに考えております。
○谷口公洋委員 先ほども申したように、各地の洪水その他を考えれば、逃げ遅れた人がおり、また、警報が鳴っても逃げない、自分の家にいたいという人たちも結構いるわけであります。そのようなことを考えるときに、一時避難場所として大きな施設を造り、そこで一時的にでも過ごすという、このような二段構えの方法でなければ人の命は救えないと思います。 3つ目です。
次に、10ページをお願いいたします。会計の状況でございます。企業債の借入先別の本年度借入額、償還額、年度末残高の状況を示しております。令和2年度末の企業債残高は44億6,693万852円でございます。前年度と比べ、1億2,643万4,442円の減となっております。 次に、一時借入金として限度額を10億円を設定しておりますが、借入れは行っておりません。
内容では、新型コロナウイルスにより閉館や使用中止をしていたことによりまして、1人当たりでありますとか1件当たりでありますとか経費が大幅に増加した結果となり、大変厳しい内容になってございます。 最後に、決算特別委員会の開会の日に教育委員会事務の管理及び執行状況の点検及び評価の結果に関する報告書を提出をさせていただいたところでございます。
ただいまから決算特別委員会を開きます。 ────────────────────────────── ○小松原一哉委員長 区分5の1、まちづくり活性部、農業委員会事務局の審査に入ります。 順次説明を求めます。 ○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、まちづくり活性部に関わります令和2年度決算の概要についてご説明いたします。
最後に、資料請求に係ります資料につきましては、福祉保健部からは、資料請求番号の14の令和元、2、3年度の生活保護の相談件数、受給件数、保護率、このほか10件の項目に係る資料を提出をさせていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。 説明は以上でございます。よろしくご審査いただきますようお願い申し上げます。
今回の部局別審査は、新型コロナウイルス感染拡大防止、いわゆる三密防止の観点から、説明員の出席を一定数にとどめるため、お手元に配付の別紙、決算特別委員会審査の進め方のとおり、一部の区分については部等を1つの単位に説明員の入替えを行い、審査を進めていきたいと考えております。 具体的には、区分2については、冒頭に全体の決算の概要説明が必要となるため、まず総務部、寺田財産区特別会計の審査を行います。
それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。 西良倫福祉常任委員長。 ○西良倫福祉常任委員長 〔登壇〕 10月12日の本会議において、本委員会に付託されました議案第41号について、10月14日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。
その中でも、小・中学生とも、これまでと同様に、①の冷やかしやからかい、悪口や嫌なことを言われるというのが一番多くなっております。 そして、嫌な思いをしたことがあると答えた児童・生徒については、学級担任を中心に丁寧な聞き取りを行い、現在の状況をしっかりと把握し、聞き取りを行った後、指導が必要な場合につきましては、個別指導や学級指導、または学年指導を行っております。
第2に多様な交流を実現する。第3に安心・安全を実現する。第4に与謝野力の向上を実現する。第5に持続可能な環境を実現するの五つの基本政策を掲げております。 特に産業振興施策につきましては、私が掲げました基本政策の1番目に経済成長を実現すると明記し、六つの施策展開を第2次与謝野町総合計画とひもづけながら行っているところであります。
次に、監査委員から令和2年度の決算審査の結果報告を求めます。 田中代表監査委員。 ◎代表監査委員(田中眞一) 失礼いたします。 監査委員の田中でございます。よろしくお願いをいたします。 それでは、報告をさせていただきます。 令和2年度決算並びに財政健全化審査について、7月19日付にて町長から審査の依頼を受け、議会選出の永島監査委員とともに実施をいたしました。
〔鯛 慶一・市民文教委員会委員長 登壇〕 ◆市民文教委員会委員長(鯛慶一) 市民文教委員会における審査の経過及び結果について、御報告を申し上げます。 本委員会に付託されました議案1件につきまして、去る6月18日に委員会を開催し、議案について説明を受けた後、質疑、討論を経て採決を行い、審査を終了いたしました。
よろしくご審査を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○小北幸博 委員長 お諮りいたします。 本日の審査につきましては、付託案件がございませんので、本委員会所管事項の審査を行いたいと思います。
本日の審査につきましては、本委員会に付託を受けました議案第26号、押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整備に関する条例案、議案第27号、八幡市税条例等の一部を改正する条例案、議案第28号、八幡市手数料条例の一部を改正する条例案、陳情・要望第2号、非核・平和施策に関する要望書及び本委員会所管事項の審査を行いたいと思います。
あるいは、長期入院を余儀なくされている子供に、ワンウエイだけれども、授業を受けさせる。あるいは子供相談センターで一時保護に入っている子供たちがちゃんとそういうことが保障されると。一人も残さない教育の場を提供するというのが、ある意味、そういうことも含んで、やはり教育行政として考えていただきたいというように思います。
今のところ、その4,000平米を超えて取得をされるというところではなくて、利用集積、一時借りて、その農業をされておられるというところは承知しているところでございます。 以上でございます。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 倉さん。
そのうちの1団体につきましては、母子会が実施されているものであり、本年4月に緊急事態宣言が発出されて以降は一時的に開催を見合わせておられますが、通常は月に2回、子ども食堂を実施されております。
しかし、現実的には、移転することによって、例えば機材の問題、構造上の問題で、文庫山学園がなくなると同時に、現在、それまでやってこられたサークルを中止せざるを得ないと、そういうところに追い込まれたのは事実ではあります。
これは、特に都市部ではコロナ禍の影響による解雇や雇い止めが多く、国も臨時交付金を活用した自治体での一時的な雇用の創出を提案していたこともあり、前回、取上げさせていただいたものでございます。幸い舞鶴市においては、3月時点での離職者は、コロナ禍以前よりも少ない状況であるとのことであり、市民からの需要もあまり存在しないと認識をいたしておりました。
教育委員会が所管する事業に限りましても、大江山登山マラソンの中止、俳句大会につきましては作品募集は行いましたけれども、表彰式は中止、成人式は式を2部制といたしまして開催、公民館活動の縮小、その他、様々な活動の中止や規模縮小が相次いだというところでございます。 スポーツ協会主催の町内駅伝大会の中止、文化協会主催の文化祭の中止など、社会教育団体主催の事業も大きな影響を受けたということでございます。