96件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号

5月17日、ヤングケアラー支援に向けた福祉介護医療教育連携プロジェクトチーム報告として取りまとめ、現状課題として、ヤングケアラー家庭のデリケートな問題であることなどから表面化しにくい構造、福祉介護医療学校等関係機関におけるヤングケアラーに関する研修等は十分ではなく、地方自治体での現状把握も不十分など3項目、今後取り組むべき施策として、1、早期発見把握では地方自治体における現状把握

八幡市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

本市では、庁舎消毒用として昨年3月、次亜塩素酸水生成装置を1台導入し、定期的に消毒をしていただいております。そして、私ども公明党会派が提言しておりました次亜塩素酸水生成装置を、新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金を活用して市内小・中学校に導入していただき、評価をいたすものです。  そこでお伺いいたします。  

八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

今後の家庭への持ち帰りにつきましては、無線ルーターの貸出しを行うこととしており、臨時休業時などの通信費につきましては一定支援が必要でございますが、日常的な通信費につきましては、各家庭にご協力を頂きたいと考えております。  次に、学力の向上についてでございますが、議員ご指摘のとおり、全ての児童・生徒の学力を上げることが重要であると考えております。

八幡市議会 2020-12-15 令和 2年第 4回定例会−12月15日-05号

新型コロナウイルス流行長期化により、生活苦や家庭などの悩みが深刻化し、特に女性自殺者が目立っていると、厚生労働省では分析しております。その理由としまして、非正規雇用失業者女性のほうが多い、家庭暴力相談件数全国で5割増加しているなど、コロナ禍で浮き彫りになった複数の問題が影響している可能性があると報じられております。  

八幡市議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-04号

先ほども紹介しました全国商工団体連合会組織集約では、10月15日現在、持続化給付金申請者のうち13%は支援が届いていません。本市事業者について、国の持続化給付金申請、法人・個人の件数給付状況についてお教えください。  3点目に、国の家賃支援給付金内容と要件についてお教えください。  4点目に、全国商工団体連合会組織集約でも、申請者の69%に支援が届いていません。

八幡市議会 2020-09-16 令和2年9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

周知については、広報やわた及び市ホームページへの掲載に加え、在留資格永住者日本人配偶者等、日本語が堪能または家庭支援が受けられると想定される方以外の方を抽出しまして、案内文書の郵送を行う予定としています。なお、技能実習生については、受入企業等を通じた案内を行う予定でございます。相談京都府から派遣していただく相談員1人が行います。また、必要に応じ、市の担当職員も加わります。  

八幡市議会 2020-06-18 令和2年6月18日総務常任委員会-06月18日-01号

まず、議案第26号ですけれども、1番のところ、婚姻歴の有無に関わらず、生計を一にする子を有する単身者ひとり親家庭関係条例改正ですけれども、まず市内ひとり親家庭人数を教えてください。  それから、ひとり親家庭の前年の合計所得金額が500万円以下の人数を教えてください。控除額は幾らになるのか、教えてしてください。  

八幡市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会-09月11日-05号

次に、出先機関に勤務する職員の場合についての、市役所の市有地敷地への通勤用自動車の駐車について質問させていただきます。  出先機関には市有地敷地への通勤用自動車を駐車する場合、各所属長を会長とした○○マイカークラブ会則がありますが、この会則教育委員会平成19年4月に作成された校長を代表とする○○学校マイカークラブ会則に準じてほぼ同じ内容のものが、翌月、平成19年5月に作成されました。

八幡市議会 2019-09-09 令和 元年第 3回定例会−09月09日-04号

緊急連絡先及びマニュアル、手順につきましては、緊急連絡体制表を作成し、警察、消防などの関係機関連絡先手順事務室に掲示しております。その体制表に基づき、事故、事件の発生時は状況を的確に把握し、責任者への連絡関係機関への連絡状況に応じて利用者避難誘導などを行える体制となっております。  

八幡市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会−03月06日-05号

この事業の目的は、生後4カ月までの乳児のいる全ての家庭を訪問し、さまざまな不安や悩みを聞き、子育て支援に関する情報提供等を行うとともに、親との心身の状況養育環境等把握や助言を行い、支援が必要な家庭に対しては、適切なサービス提供につなげる。このようにして、乳児のいる家庭地域社会をつなぐ最初の機会とすることにより、乳児家庭孤立化を防ぎ、乳児の健全な育成環境の確保を図るものであるとあります。

八幡市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会−12月12日-05号

3、平成29年版八幡清掃概要によりますと、家庭系ごみの量は年間1万6,858トン、そのうち可燃ごみが1万1,562トンとなっています。そのことからも、本市家庭から排出されるごみのおよそ68%が可燃ごみであることがわかります。可燃ごみの何%が生ごみであるのか調査をされたことがありましたら、本市状況をお聞かせください。  

八幡市議会 2018-10-04 平成30年度決算特別委員会−10月04日-05号

澤村純子 委員  成果に関する報告書87ページの家庭児童相談室運営についてお聞きいたします。  家庭児童相談室は毎週月曜日から金曜日に、家庭相談員6人の方で児童に対する相談を行っておられます。平成29年度の相談件数は802件、平成30年度は756件と46件の相談件数は減っておりますが、児童虐待に関しましての相談平成29年度は406件です。平成30年度は428件です。22件もふえております。

八幡市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-04号

また、家庭に係る状況では、親子関係家庭不和等家庭の急激な変化が、全国より高い値になっています。これらのことに加えて、他の要因も絡んで複合的に不登校につながってしまうケースも多くあり、一人一人の抱える背景や状況に沿って、しっかり見立てを行い、心理的、教育的、福祉的支援をすることが必要であると考えております。